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ps4の中古のソフトを何か買おうと思っています 。 好きなジャンルというか、好きなゲーム(やっ…

PS4 ゲーム

ps4の中古のソフトを何か買おうと思っています

好きなジャンルというか、好きなゲーム(やってきたゲーム)はウイイレ、ドラクエ、ワンピースとかガンダムの無双系くらいです。

ウイイレは毎年買っているのですが、毎年やっているとオンラインでも10回やったら9回は勝つのが当たり前になってきて、正直面白くなくなってきました。

そこで、ドラクエ系のゲームを買おうと思いました。
ドラゴンクエストヒーローズ2を買おうと思ったのですが、あまり評価も高くないようで、戦国BASARAとかも見たのですが、あまり評価が高いようには見えません。
ゲームは好きですが、ほぼウイイレしかしてなかったので、知識がありません。

この情報だけでは薦めにくいとは思うのですが、教えていただきたいです。
自分で調べろ!とかはなしでお願いします(笑)

  1. 匿名 より:

    ・龍が如く6 命の詩。

    セガの定番ゲームである「龍が如く」シリーズの最新版。
    2005年から始まった龍が如くシリーズだが、11年にも渡る桐生一馬の物語に終止符が打たれる集大成的な作品だ。

    今作の特徴としてはシリーズで初めてマルチ展開ではなくPS4専用タイトルとなっているので、グラフィックやロード時間が大幅に改善されていることだ。
    建物に入ったときやバトルが始まるときにもロード画面になることなく、リアルタイムで始まるのでストレス無くプレイすることができる。

    もちろん龍が如くシリーズでお馴染みのミニゲームも充実していて、今作は草野球やRIZAPなど斬新なゲームに興じることができる。
    その他、ゲーム内ゲームとしてバーチャファイター5やぷよぷよ、セガのアーケードゲームなど無駄に充実したラインナップとなっている。

    またシリーズ恒例の豪華芸能人たちによるコラボも行われている。
    ビートたけし、宮迫博之、藤原竜也、真木よう子らが登場し、本人がアフレコも行っているだけにリアリティ満載になっているのも見所だ。

    ・ウォッチドッグス2

    記録的なヒットとなった「ウォッチドッグス」シリーズの第2弾。
    日本では2016年12月1日に発売されている。

    前作はシカゴが舞台だったが、今作は世界的なIT企業が立ち並ぶサンフランシスコとなっている。
    ctOSはここでも登場していて、セキュリティに問題ありありながらもバージョンアップした「ctOS2.0」がサンフランシスコを支配している。

    主人公はctOSをハッキングしながら様々なミッションをこなしていく、というシステムは前作を踏襲している。

    異なる点としては、ドローンを飛ばして建物に侵入したり、車をハッキングして操作できたりと、現代の時代背景に合わせた要素が加わっている。

    また主人公は「デッドセック」と呼ばれるハッカー集団に所属しているのだが、フォロワーを増やすことでハッキングできるスキルが開放されたりと、いかにも情報社会に即したものになっているのも面白い。

    実は前作よりも売上を落としてしまっているらしいが、各種レビューサイトでは絶賛の嵐で2016年最高のゲームとの呼び声も高い。

    ・メタルギアソリッドV ファントムペイン

    小島秀夫監督がKONAMIと確執が起きていたことは有名だが、本作の開発中にプロダクションが解散させられながらも、何とか完成まで持っていった。
    そんな背景もあり、本作でメタルギアソリッドシリーズ完結となっている。

    ストーリーに関しては賛否両論あり、レビューは荒れ気味だが、本質的なステルスゲームとしての完成度は非常に高い。
    AIがかなり賢く、うかつに操作していると相手に見つかってしまうので、戦略的にクリアしていくのが醍醐味。プレー自由度は高く、決まりきったルートはなく、自分が好きなように潜入して攻略することができる。

    また本作ではシリーズ初のオープンワールドを取り入れるなど集大成的な作品になっている。
    Amazonでは価格がかなり下がっていて、この記事を書いている時点で3700円で購入できるのも良い。

    小島監督を失ったKONAMIがメタルギアソリッドの続編を今後出すのかも注目だ。

    ・グランド・セフト・オートV

    2013年にPS3、Xbox360で発売され、2014年にPS4向けに発売され、全てのプラットフォームでの世界売上が7000万本を超えたモンスターゲーム。
    影響力が強く、そして余りに過激なゲームであるがゆえに社会問題になったこともある。

    グランド・セフト・オートの特徴と言えばオープンワールドで、その中でもとびきり自由度の高いゲームだということだ。

    プレイヤーは歩行者に対して殴りかかったり銃をぶっ放したりできるし、当然警察に追いかけられることもある。それだけでなく株式投資して金を貯めて家を買うこともできたりと、もはや何が出来ないんだというくらいの自由度になっている。

    基本的にはオフラインのストーリーモードを遊ぶことになるが、しっかり作られていてやりこみ要素もある。
    ミニゲームも無駄によく出来すぎていて、テニスなどそれ単体でゲーム出せるんじゃないのかと感じるほど。

    オンライン要素も充実していて、オンラインが最大の楽しみだというユーザーも少なくない。
    過激ではあるが、重厚長大なゲームの世界に身を投じるには最高のゲームだ。

    ・ファイナルファンタジーXV

    日本が世界に誇る超大作RPGの最新作。
    2005年から開発が始まり、2006年のE3で発表されてからというもの、本当に発売するのかも定かではなかったが、無事に2016年11月に発売を迎えた。

    その11年間に詰まっているであろう、開発者のドラマを想像するだけでお腹いっぱいになりそうなソフトだ。

    FF15の特徴としては何と言ってもオープンワールドであること。
    プレイヤーが広大なフィールドを制約なく自由に動き回れるし、目的地と目的地の間は自動車を使って移動するが、自動車の操縦も行うことができる。(自動走行もあり)

    そして戦闘もキングダムハーツのように、主人公一人をリアルタイムに操作するものとなっており、これまでのFFシリーズとは大きく毛色が異なっている。

    そのため賛否両論が真っ二つに割れており、もともと荒れやすいタイトルなだけにレビューサイトでは炎上しているかのような状態だ。

    今作はこれまでのように濃厚なストーリーを楽しむものではなく、最短でクリアだけを目指すと2日ほどで終わってしまうほどあっさりしたものになっている。
    その分サブクエストが充実していて、ライト層からコア層まで幅広く遊べるようになっているのだが、以前のように濃厚なストーリーを楽しみたいという人からすればガッカリだったのかもしれない。

    逆に普段のFFシリーズは時間が取れなくて手が出しづらいという人にはありがたいし、何よりオープンワールドの新しいFFが楽しめるのはポジティブな材料だろう。

    グラフィックも美麗で、これだけ濃厚なゲームは今後日本から出るのかどうかも分からないほど集大成的なゲームとなっている。
    PS4を所持している人ならぜひプレイして欲しいソフトだ。

    こんくらいですかね。

    こちらでも参考してみるといいです。
    https://gamewith.jp/gamedb/article/show/30950?from=ios

  2. 匿名 より:

    なら、テイルズオブベルセリアやってみてはいかがですか?

  3. 匿名 より:

    評価が全てではありません。歴代作品で戦国BASARAが面白いと思ったなら戦国BASARA4皇を買うことをお勧めします。一応言っておくと皇は容量50~60GBくらい食いますので注意。

  4. 匿名 より:

    試しに違うゲームをしてみてはいかがですか?
    バイオハザードとかテイルズオブベルセリアとかコールオブデューティなど試しにやってみてはいかがですか?



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