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龍が如く6について 色々な所で酷評が目立ちます 自分も今作はとんでもないクソゲーだと思っている…

クソゲー 龍が如く

龍が如く6について
色々な所で酷評が目立ちます
自分も今作はとんでもないクソゲーだと思っているので低評価は当然だと思いますが、ストーリーに関しての批評が多いです
個人的にストーリーよりもバトルに関して色々と思うところがありますが、レビューの中ではバトルが面白いという評価まであります
シリーズ通して桐生の代名詞と言っても良い堂島の龍スタイルを何故か忘れた挙げ句、小牧流奥義も虎落としの他全て忘れているし、小牧流を教えてくれた小牧のじいさんは名前すら出てこない
敵のガード範囲がやたら広く、背後に回ってもガードされることすらあり、フィニッシュブローは発生が遅くてコンボになっていない
掴みはダウン回避されて大したダメージにならない上に、追い討ちの極みがないのでダウンを奪うこと自体に大した意味がない
背後に回ってガードを回避する、掴みでダウンを奪って追い討ちの極みを決めるなどの戦略がないので、ただ正面から殴るだけの単調な戦いしかできない
ボス敵はキャラ毎に戦い方の特徴もなく、ヒート状態になればスーパーアーマーで桐生の攻撃を耐えつつ反撃技で割り込むだけのワンパターンの動きしかしない
アルティメットヒートモードでは回りの武器を勝手に拾うのでただウザいだけでなく、「対等じゃない喧嘩は嫌い」(2)や「武器を振り回すのは好きじゃない」(極)等での桐生の発言から、「桐生は素手での喧嘩を好む」という公式設定を開発チームが自らぶち壊す
リアルな挙動が云々と言っていたが、物理エンジンが適当な計算をするせいで敵があり得ない体勢で倒れる、倒れている敵が突然飛び上がる等余計に不自然になっている
とまぁ、バトルに関してこれだけ思うところがあります
バトルが良かったという意見が理解できません
バトルが良かった、面白かったと思う方がいらっしゃいましたら、バトルの具体的にどういった部分が良かったのか聞かせてください

  1. 匿名 より:

    バトルはシームレス化によってスムーズなものへと進化しましたが、
    戦闘に入るタイミングが敵に密着するぐらい近づかないいけないぐらいなので、敵に先手を打たれることがよくあるんですね
    バレる前に攻撃もできませんし
    この点では5や0の方が良かったです

    攻撃に関してもヒートアクションや技の種類の少なさがやはり目立ちます
    追い打ちの極とかそうなんですが、種類が少ないってことは攻撃手段も減るわけですからワンパターン化して面白味が少なくなるですよ
    武器も買えなくなりましたし
    つまらなくはないんですが、シリーズ通して実装してきた技ぐらいは残して欲しがったです
    過去シリーズでもできたことなんだから

    それとアルティメットヒートモードのパンチがたまにボスにガードされるのもありましたが、あれもいらんですね
    鬱陶しいだけですし
    ただでさえパンチは威力が低いというのに

    リアルの挙動と言いますけど、
    ガードに簡単に攻撃が防がれるのには拘るくせに、
    ご指摘の通り敵が馬鹿みたいにぶっ飛んだり、当たっただけで障害物が破壊されたりと拘りが中途半端なんですよね
    敵が数m上空へ吹っ飛んだときは爆笑しましたよ

    不自然さがあまりに目立つ龍が如く6ですが、はっきり言って来年発売にしてまで細かい調整をするべきでした

  2. 匿名 より:

    ああ、あと戦いたくないのに雑魚がどこまでも付いてくるのもウザイですね
    ダッシュは強化してもすぐ息切れするので普通にやってもまず撒くことはできない
    一部の店に入れば逃げれるものの、離れるのが遅い

  3. 匿名 より:

    見方を帰ればまた違ったものが見えるかも知れませんね
    ありがとうございました



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