頭脳戦漫画教えて下さい!!! 例 出会って5秒でバトル
お薦めの頭脳戦/心理戦アニメとして 一覧をあらすじ付きで書いたので良ければ参考までに。 http://seesaawiki.jp/anime_recommend/d/%c6%ac%c7%be%c0%ef/%bf%b4%cd%fd%c0%ef 以下、数作抜粋+追加。
●絶園のテンペスト(全9巻+特別編1巻) 妹を何者かに殺され、孤島に流された史上最強の魔法使いの手を借りて 復讐を誓う少年と、仕方なくついていく事になった少年、 敵対する魔法使いと大樹、それぞれの思惑がぶつかる 魔法・バトル・推理の復讐劇。 ―――――― 頭脳戦を交えながら証拠を否定する証拠を否定する証拠、 という二転三転する展開と濃密な推理が凄く、イチオシです。
●スパイラル~推理の絆~(全15巻) 神の頭脳と言われた兄がどこかへと姿を消し、 しばらくして主人公の元に来た少年少女たちから挑戦を受ける事となる。
●ワールドトリガー(既刊18巻) ある日、突如として異世界へのゲートが出現し、未確認生物が襲来。 人類は為す術が無かったが、それに対抗する武器を持った人達が現れる。
数年後、組織に属している事を周囲に隠している主人公は ある日転校してきたちょっと変わった少年と出逢った事で 事の中心人物となりながら成長していく。 ―――――― 『トリガー』の設定が多種多様な形状や効果の武器が作れて面白いですし 多種多様さを活かして作戦を練るので、特にランク戦が頭脳戦してます。
●蜘蛛ですが、なにか?(既刊5巻/コミカライズ/アニメ化予定) 授業中に空間に亀裂が入り、訳もわからぬまま死んでしまった少女が 目を覚ますと、目の前で大量の蜘蛛がわんさか蠢いていた。 いや、むしろ自分も蜘蛛になっていた。
異世界で蜘蛛に転生したのだ――そう気付いた時には同族が捕食され 身の危険を感じた少女はその場から逃げ出していた。 とにかく生きなければと足掻く内に、様々なスキルを習得していき……。 ―――――― 頭脳戦と言うより頭脳プレイと言った方が近いですが、 弱い蜘蛛として危険な迷宮で生存競争するハラハラ感が面白いです。
ヤングエースUPにて全編無料公開 https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000013/episode/
●ノーゲーム・ノーライフ(既刊2巻/コミカライズ) 駆け引きに長けた兄と天才的な数学力を持つ妹、 ゆえに負け無しの兄妹が、ゲームで何でも決まってしまう異世界へと飛ばされ、そこで人類種、魔法が使える種族らを相手にゲームするという話。 ―――――― 既刊数が少ないのでまだこれからな作品ですが、 原作はたった1手で3手も4手も先を見越した手を打ってる主人公が凄くて 頭脳戦の最高峰だと思っているので、これを機に知ってもらえたらと。
●デスノート(全12巻) ある日、名前を書くと人を死なせる事ができるノートを拾った少年は 世の中を理想の世界にする為に様々な悪を殺していく。 そんな中、世界一の名探偵と噂される者が少年を捕まえようと動き出す。
●ACMA:GAME(全22巻/未アニメ化) あらゆる所有物を他人に譲渡する不可思議な事件が多発している中、 潰れ行く父の会社を再建した少年のところにある人物が来訪する。 『悪魔』が仕切る空間で、ゲームに勝った者が全てを手に入れる。 そんなゲームを強いられた少年は頭脳と駆け引きを駆使して勝負に挑む。
●ダーウィンズゲーム(既刊14巻/未アニメ化) ある日、『ダーウィンズゲーム』というアプリを起動させてしまった事で 現実で行われるソーシャルゲームに参加する事となってしまう。
参加者には異能力が授けられ、生死を懸けた戦いが始まる。 ところが、主人公に宿った能力は「エラー:解析不能」となっていて…。
●賭ケグルイ(本編 既刊9巻) 社会で生き抜く為の知恵と度胸を付ける為という名目で ギャンブルによって階級される学園。
そこへ新たに転校してきた少女が、負けて「家畜」と化した少年と共に 様々なギャンブルに挑み、スリルと興奮を味わいながら楽しんでいく。 ―――――― かませやテンポ早かったりで頭脳戦としては薄味な感じですが、 巻が進むにつれてそういう楽しみ方とは違うという事がわかるかと。
●ドリフターズ(既刊5巻) 関ヶ原の戦いの中で島津豊久は変な空間に迷い込み異世界へと辿り着く。 そこには織田信長や那須与一ら生きる時代の異なる者も迷い込んでいた。 そんな彼らがエルフ族を助けた事をきっかけに、 国奪りや廃棄物と呼ばれる者たちとの戦いが始まる。 ―――――― 信長たちの戦略や反応とかが見てて面白いです。
●六花の勇者(全4巻/コミカライズ) 凶魔を倒す為に選ばれた六人の勇者たち。 しかし、集まったのは七人だった。 つまり――この中に一人、敵がいる。 ―――――― 疑心暗鬼になりながら敵が誰か探っていく人狼ゲームのような作品。
かぐや様は告らせたい
お薦めの頭脳戦/心理戦アニメとして
一覧をあらすじ付きで書いたので良ければ参考までに。
http://seesaawiki.jp/anime_recommend/d/%c6%ac%c7%be%c0%ef/%bf%b4%cd%fd%c0%ef
以下、数作抜粋+追加。
●絶園のテンペスト(全9巻+特別編1巻)
妹を何者かに殺され、孤島に流された史上最強の魔法使いの手を借りて
復讐を誓う少年と、仕方なくついていく事になった少年、
敵対する魔法使いと大樹、それぞれの思惑がぶつかる
魔法・バトル・推理の復讐劇。
――――――
頭脳戦を交えながら証拠を否定する証拠を否定する証拠、
という二転三転する展開と濃密な推理が凄く、イチオシです。
●スパイラル~推理の絆~(全15巻)
神の頭脳と言われた兄がどこかへと姿を消し、
しばらくして主人公の元に来た少年少女たちから挑戦を受ける事となる。
●ワールドトリガー(既刊18巻)
ある日、突如として異世界へのゲートが出現し、未確認生物が襲来。
人類は為す術が無かったが、それに対抗する武器を持った人達が現れる。
数年後、組織に属している事を周囲に隠している主人公は
ある日転校してきたちょっと変わった少年と出逢った事で
事の中心人物となりながら成長していく。
――――――
『トリガー』の設定が多種多様な形状や効果の武器が作れて面白いですし
多種多様さを活かして作戦を練るので、特にランク戦が頭脳戦してます。
●蜘蛛ですが、なにか?(既刊5巻/コミカライズ/アニメ化予定)
授業中に空間に亀裂が入り、訳もわからぬまま死んでしまった少女が
目を覚ますと、目の前で大量の蜘蛛がわんさか蠢いていた。
いや、むしろ自分も蜘蛛になっていた。
異世界で蜘蛛に転生したのだ――そう気付いた時には同族が捕食され
身の危険を感じた少女はその場から逃げ出していた。
とにかく生きなければと足掻く内に、様々なスキルを習得していき……。
――――――
頭脳戦と言うより頭脳プレイと言った方が近いですが、
弱い蜘蛛として危険な迷宮で生存競争するハラハラ感が面白いです。
ヤングエースUPにて全編無料公開
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000013/episode/
●ノーゲーム・ノーライフ(既刊2巻/コミカライズ)
駆け引きに長けた兄と天才的な数学力を持つ妹、
ゆえに負け無しの兄妹が、ゲームで何でも決まってしまう異世界へと飛ばされ、そこで人類種、魔法が使える種族らを相手にゲームするという話。
――――――
既刊数が少ないのでまだこれからな作品ですが、
原作はたった1手で3手も4手も先を見越した手を打ってる主人公が凄くて
頭脳戦の最高峰だと思っているので、これを機に知ってもらえたらと。
●デスノート(全12巻)
ある日、名前を書くと人を死なせる事ができるノートを拾った少年は
世の中を理想の世界にする為に様々な悪を殺していく。
そんな中、世界一の名探偵と噂される者が少年を捕まえようと動き出す。
●ACMA:GAME(全22巻/未アニメ化)
あらゆる所有物を他人に譲渡する不可思議な事件が多発している中、
潰れ行く父の会社を再建した少年のところにある人物が来訪する。
『悪魔』が仕切る空間で、ゲームに勝った者が全てを手に入れる。
そんなゲームを強いられた少年は頭脳と駆け引きを駆使して勝負に挑む。
●ダーウィンズゲーム(既刊14巻/未アニメ化)
ある日、『ダーウィンズゲーム』というアプリを起動させてしまった事で
現実で行われるソーシャルゲームに参加する事となってしまう。
参加者には異能力が授けられ、生死を懸けた戦いが始まる。
ところが、主人公に宿った能力は「エラー:解析不能」となっていて…。
●賭ケグルイ(本編 既刊9巻)
社会で生き抜く為の知恵と度胸を付ける為という名目で
ギャンブルによって階級される学園。
そこへ新たに転校してきた少女が、負けて「家畜」と化した少年と共に
様々なギャンブルに挑み、スリルと興奮を味わいながら楽しんでいく。
――――――
かませやテンポ早かったりで頭脳戦としては薄味な感じですが、
巻が進むにつれてそういう楽しみ方とは違うという事がわかるかと。
●ドリフターズ(既刊5巻)
関ヶ原の戦いの中で島津豊久は変な空間に迷い込み異世界へと辿り着く。
そこには織田信長や那須与一ら生きる時代の異なる者も迷い込んでいた。
そんな彼らがエルフ族を助けた事をきっかけに、
国奪りや廃棄物と呼ばれる者たちとの戦いが始まる。
――――――
信長たちの戦略や反応とかが見てて面白いです。
●六花の勇者(全4巻/コミカライズ)
凶魔を倒す為に選ばれた六人の勇者たち。
しかし、集まったのは七人だった。
つまり――この中に一人、敵がいる。
――――――
疑心暗鬼になりながら敵が誰か探っていく人狼ゲームのような作品。
かぐや様は告らせたい