逆転裁判が好きです。似たような感じのゲームがしたいと思い、調べてみたところ、ゴーストトリックと… 2022/8/19 ゲーム 🔊 AI音声で読み上げ 逆転裁判が好きです。似たような感じのゲームがしたいと思い、調べてみたところ、ゴーストトリックと采配のゆくえが良いかなと思いました。 ゴーストトリックと采配のゆくえをやったことがある方、だいたいどんな感じのストーリーなのか教えてください!
私は両方とも大好きですよ!特に采配のゆくえが好きでした。
ストーリーとしては関ヶ原の戦いがテーマで、主人公石田光成となり
数々の武将を説得し、難敵徳川家康を討ち取ろうと言った話です。
正直、短いし難易度はぬるいし、システムはまんま逆転裁判ですが
なぜかはまりました。予想外にイベントCGが綺麗なのも理由の1つ。
私的なイメージとしては女性向けのライトなゲーム、なのでお好みで。
今なら千円もしないのでそのくらいの気持ちで是非お試しください♪
ゴーストトリックは突然死んでしまった「自分」の記憶を見つける為
「死者の力」を使いながらたった1日の旅に出る、と言う話。
システムは全く違いますが逆転裁判臭はぷんぷんします。
物から物へと魂を移らせ、それをほんの少し動かす事で
運命を大きく変える爽快感が楽しいです。タイムリミットがありますが、
さくっと元に戻れるのでびくびくせずにすみましたw
ただこちらも短いのでご注意。納得の長さではあります。
2つとも集中してプレイするとあっという間に終わってしまいますが、
現在の価格とゲーム内容を見るとお買い得な作品だと思います。
ゴーストトリックと采配のゆくえならば、やはりゴーストトリックがおすすめです。
ゴーストトリックは他の方も言われているように、物を動かして事態を変えていくパズルゲームに近いものですが(例:遮断機を動かして銃を跳ね飛ばし、撃たれそうになっている女の人を助ける)ストーリーが秀逸であり謎が謎を呼んで息もつかせぬ展開で、ゲームクリア後に全ての謎が解決した爽快感はなかなかのものでした。後から思い返すと伏線もばっちり貼ってあって「ああ、これはこういうことだったのか」と違う視点でプレイするという二周目の楽しみかたもあります。
采配のゆくえは…実はクリアしてないというか途中で投げているところです。序盤なので難しくて投げたわけではありません。
正直…面白くないと思ってしまったんですよ。なので私個人の好みではありますが、おすすめできません。
確かにゲームシステム的に逆転裁判に近いところがあります。情報や証拠物件を集める探索パートがあって、集めたそれを元にして合戦パートでは主人公(石田三成)の言うことを聞いてくれない武将達に有効な戦術を提示し説得していくというゲーム展開になっており、探偵パートと法廷パートに分かれた逆転裁判形式になっています。
しかし似たような形式なのに、これがどうも面白くなかったんですよね。
逆転裁判のような「証言のアラはここだ!」「ここだ! ここで奴を追い詰めることができる!」とゲームのポイントに気がついた時の爽快感のようなものが感じられませんでした。
似たような感じのゲームであっても、セリフ回しや間合い、キャラ立ちなどといったセンスの違いによって、面白いか面白くないかがこれほど左右されるのかと、両方のゲームをやっていて実感しましたね。
それなので、逆転裁判がお好きならやはりゴーストトリックでしょう。
采配のゆくえはわかりませんが、ゴーストトリックはオススメです
主人公とヒロイン的な女の子が、ナルホドくんとマヨイちゃんみたいな関係で見ていて楽しいですよ謎解きも新感覚でなかなか熱いです
ストーリーも逆転裁判のように、まさか!?って感じの衝撃もあり先が気になりますね
逆転裁判好きなら楽しめると思いますよ
ゴーストトリックは逆転裁判とはちょっと違うかも。
どちらかと言えば「パズルゲーム」に近いです。
ただし開発した方が逆転裁判シリーズのシナリオやディレクターをしている
巧舟氏なので、ストーリー展開や文章の流れが
巧舟節満載なので、逆転裁判のあのちょっと独特な文章が好きなら
絶対に楽しめると思います。