龍が如く0 に小学生の郷田龍司 出てきたけど たけど どう見ても小学6年生に見えないな 6代目堂島大吾の 幼少期は それなりの金持ちの坊ちゃんって って感じだったけど 龍が如くシリーズ 十周年記念作
二人の男の 伝説の始まりとしては良い作品でした、ここで質問に入りますが0にも出てた日侠連ってロストジャジメントにも名前が出て来ましたが0では代紋掲げずに隠密活動専門の組織だと言う事とが分かったんですが、阿久津と相馬も元日侠連だったなぁって、そう言えばあの二人は影から指示を出すうまかったなって、相馬は公安の潜入だったから分かるんですが阿久津はそうじゃなかったなって普通に町にで歩くシーンとかあったし、そりゃあ龍が如くシリーズとジャッジメントシリーズとは違うからジャジメントシリーズでの日侠連は普通に代紋掲げてた組織だったのかも知れませんね、まっ海藤さんや東は日侠連って名前知ってたから普通の直系団体だったかも知れませんね、ジャッジメントシリーズはパラレルワールド構成だから関係ないかも知れませんが、にしても相馬の登場が余りにも進出規模だったからもしやと思い質問しました、いくらロストジャジメントがパラレルワールドで時系列が龍が如く7の後の世界で考えて考察して見ました
龍が如く0 に小学生の郷田龍司 出てきたけど たけど どう見ても小学6年生に見えないな 6代目堂島
日侠連は０の時代（昭和バブル期）は隠密組織で、そのあとに総裁の世良勝が東城会の三代目になったので、二代目総裁・国枝政志（極に登場）のとき以降に代紋を掲げる表組織に変わったのかもしれないですね。
質問者様が仰るとおり、東城会三次団体の組員に過ぎない海藤や東が、「日侠連」の相馬や阿久津を知っていたくらいですから。東城会直属の隠密組織のままだったら、東城会の下っ端が知るわけないですもんね。
あくまで私の想像です。
ありがとうございました、こう言う考察をしてみるのもまた面白いですね