ゲームの未来について
PS5やPCなどゲームができるハードの性能はまだまだ上がりそうですが
龍が如く、FF、FSなどリアル(なグラ)を追求してるゲームの行き着く先は
今後どのようになって行くでしょうか?
グラフィックがフォトリアリスティックになるほどゲームとしての
非リアルな面(弾が尽きない、剣や銃で撃たれても死なない、すぐ治る等)の
違和感が増すと思うのですが、そういうもんだで割り切れるほど
簡単な問題じゃない気がします。
例えば映画はリアルに比べれば設定や演出が相当ファンタジーですが
ストーリーや役者の演技等で没入感を出しギリギリ回避してる感じですが
ゲームにそれを求めるのは難しいので、そういうもんだ感が強い気がします。
そもそも単調で平凡な日常と非現実なゲームを比較するのは間違いですが
グラフィックがリアルに向かってる以上、違和感無しにその差を縮める
方向性はあるように思います。
リアルグラフィック系ゲームの未来像はどのようになるのでしょうか?
そのまま変わらないでしょう
戦闘中にたまうたれて一撃死なんてなったら
死にゲーになるし、
ムービー中でさえなければゲームになりません
死ぬキャラは死ぬキャラ、
死なないキャラはそのまま死なないキャラになるだけです
リアルを追求してるというか
FFはそもそもファンタジーだし
龍が如くはヤクザ物でも冴島とか人間じゃないレベルの力だし
FSは何なのか知りませんが
グラフィックは良くなっても世界観はジャンルできまるので、
いきなりFFとかが、
リアルミステリーなんてならない限りファンタジー要素ありです。
しいていうなら
キムタクが如くがリアル追求されるとおもうけど
スミマセン、FSはフライトシミュレータでACE COMBAT
みたいな物を想定してました。
やはりグラフィックとゲーム内容自体は完全に別物と
考えた方がいいですね。
魔法で体力が瞬時に回復しパンチと大剣でのダメージが数値で
何倍と言う仕様はドラクエ1の頃から大した変化は無いですよね。
SAO(の設定)のようなフルダイブとかが実現されれば
次のフェーズに入るのかもしれません。
有り難うございました。