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いじめ 龍が如く

龍が如くスタジオ ロストジャッジメントはいじめをテーマにしていて賛否がある作品になりました。
みなさまはどういう感想を持ちましたか?

  1. 匿名 より:

    微妙。
    最後まで答えが出ない終わり方でしたし、八神の桑名に対する反論が澤先生の一点張り。
    脚本家の古田が今回出しゃばったらしいですが、この人の力はオブジエンドで証明されています。なぜ、使い続けるのか不明です。

  2. 匿名 より:

    非常に考えさせられる内容でした。

    気分的にはスッキリしない部分と、暗い内容だけに欝な部分が混ざり合って、前作よりももろ手を挙げて(メインストーリーを)褒める気分ではないことは確かです。

    ただプレイヤーに判断をゆだねる新しいチャレンジとして、こういう手法もありなのかなあ、と思ったりもしています。これは個人の好みやゲーム観・倫理観がありますので、批判される方がいるのも理解はできます。

    その流れから脚本家の古田氏を全否定するような批判的な意見を言う方もいますが、0・ジャッジアイズの脚本をメインで手掛け、7でもかなり脚本に入り込んでいた部分はどうお考えなのですかね。

    これらのタイトルは一般的に非常に高い評価を得ていますし、私もとても気に入っています。トータルで見て古田剛志氏のシナリオは好きです。

    単純にあまり売れなかった OF THE END のみ引き合いに出されるのは不公平ですね。しかも一番古い昔のタイトル。まあ古田氏をお嫌いな方にとっては、0もジャッジアイズもお嫌いなんでしょう。きっと。

    これから龍が如くスタジオは横山氏がトップの新体制になっていきますが、横山氏は非常に優秀なゲームクリエーターなので、全体の総指揮に能力を傾けていただき、そのもとで脚本は古田氏に任せてもらいたいです。



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