龍が如く6のエンディングについて、今更ですが質問です。
桐生は政府の人間と取引して死を偽装することになりましたが、これでなぜ政府側は納得したのでしょうか。
本当に死ぬならともかく、生きていれば秘密が漏れる心配は無くならないと思うのですが・・・
このシリーズはいつもツッコミどころ満載でキリがないのですが、最後なので特に気になりました(笑)
龍が如く6のエンディングについて、今更ですが質問です。
桐生は政府の人間と取引して死を偽装することになりましたが、これでなぜ政府側は納得したのでしょうか。
本当に死ぬならともかく、生きていれば秘密が漏れる心配は無くならないと思うのですが・・・
このシリーズはいつもツッコミどころ満載でキリがないのですが、最後なので特に気になりました(笑)
だから、桐生は7で見張られている立場になっていましたね。
広瀬一家に関しても、お金を受け取らないと清美がどうなるかわからないと脅せば受け取らざる負えないと思います。
邪魔になれば、すぐに殺せるように広瀬一家にも見張りを立てられている事も考えられます。
ツッコミどころ満載ではありますが、説明不足の部分を自分で考えるのも面白いですけどね。
ご回答ありがとうございます。
おっしゃるように脅してでも賄賂を受け取らせるくらいしないと、桐生側に秘密を喋らせないためのプレッシャーを与えられてないと思うんですよね・・・
まぁ徹底的に監視すればいいかという結論になったのかもしれませんけど,ご回答ありがとうございます。
公権力側の要求は、賄賂を受け取る代わりに秘密を守ることであって、表舞台から退場することはあくまで桐生が提案したことだったと認識していますが、違いましたでしょうか・・・?
桐生が秘密を守る決意として、表舞台から退場すると言ったのはわかるのですが、公権力側からは、秘密を守らせるためのプレッシャーを桐生に与えられていないと思うんですよね・・・
だからなぜ公権力側が桐生の提案をすんなり受け入れたのかが気になりました。,やっぱりそういうことですよね・・・
桐生以外にも広瀬一家は全員秘密知ってますし、ホント酷いロジックですよね笑
殺すリスクも当然あるんですよ。
この人は少なくとも日本の裏社会のトップに君臨した人でしょ。
その人を公権力の側が殺したと分かった時にどう言う反応が起きるかは未知数です。
実際に彼を救うために5では千人単位のヤクザが全国から東京に集まって示威行動してますよね。
彼が不可解な死を遂げたと言う噂が立つだけで、大変な騒ぎになるでしょう。現実世界での山一抗争みたいなことが起きかねません。
いずれにしても、日本からなのかこの世からなのか、綺麗に退場していただく必要性があるわけです。
その為に彼は金で転ぶ事を要求されたわけですが、実際には戸籍上は死ぬが、金を受け取らず約束に対する抑止力として生き残る道を選んだという話。
まあ一応の筋は通ってますよ。
龍が如く特有の「突っ込んだらダメなやつ」です。(笑)
6は、桐生一馬の最終章と銘打っているにもかかわらず、他のシリーズに比べてこういった「ダメなやつ」の数があまりに多いので、全体的に批判が多いのだと思います。