一風変わった魔法少女漫画が面白い!

マンガ

ちょっとした空き時間に魔法少もの漫画を読んでみませんか?そんな一風変わった魔法少女漫画を紹介します。どれもクオリティが高くて楽しめるかと思います。

▼さくらの活躍を描いた少女漫画

作者:CLAMP

友枝小学校に通う小学4年生の木之本桜は父・藤隆と兄・桃矢と3人暮らしであり、兄の親友・雪兎に憧れていた。
そんなある日、藤隆の書庫で不思議な本を発見した。すると、その本から封印の獣ケルベロスが現れたのだった。

絵も綺麗だし、ストーリーも面白いしキャラも良い!!と言う三拍子が揃ってます

今見ても古さ、というのは感じなくて衣装も設定も凝っててしかも読みやすく面白いです

ストーリーもアチコチに伏線が張り巡らしてありあなどりがたいです。単なるファンタジーに終わらないミステリアスさがクランプらしい

▼主人公が指名手配?!

原作:日日日 作画:倉藤倖

大地に人間、地底に悪魔、空に妖精が棲んでいた。
だが、人間は悪魔の支配によって奴隷になりつつあった。
そんな世界に恐山京は絶望して自殺を試みたが、ジンとの契約によって魔法少ベリアル☆ストロベリーに変身する。
ところが、失態によって「虐殺魔法少」と見做され、指名手配されてしまう。

世界を任せるにはちょっとヒヤヒヤするキャラクター達が暴れ回ります

タイトルから想像がつくように、いわゆる魔法少もののパロディ。ただ、原作がついているおかげか、話の筋・つかみなどが思ったよりしっかりしている

原作が他の魔法少に無い設定だから読んで楽しいし、終盤(2巻)はちょっと感動して泣けてしまった

▼魔法少に殺された者は魔法少に?!

作者:佐藤健太郎

高校生・児上貴衣は、いつものように登校して昨日と同じ日常を過ごすはずだったが、突如、学校に乱入してきた魔法少が虐殺を行う。
魔法少に殺された者は魔法少に変化し、生き残った人間を襲っていく。

一気読みして気づくのだが、1巻からすでにかなりの伏線が張られている

ゾンビ物のマジカル風味という感じなんだけれど、特殊能力がある分ゾンビより性質が悪く、絶望感が凄い

この漫画は、王道の中にイレギュラー要素がちょくちょく出てきて、とても引き込まれるものでした

▼主人公が組織と戦う!

作者:井上淳哉

ある日、地味で内気な中学生・春野かすみの元に海外で行方不明になった父親から“指輪”と“鏡”が届いた。
かすみは指輪をはめて鏡をのぞき込んだ。すると髪や瞳の色が変わって強気で快活なもう一人の「かすみ」が目を覚ます。
そんな中、聖子と呼ばれる少が指輪と鏡を狙い、かすみの学校を襲撃する。

を主人公にし魔法、ゴスロリ、加えて同作者お得意の暴力、破壊、陰謀、策略がグルグルと出てきてストーリーもスピーディー

美少達を描く画力もさることながら、いじめがあったり心の中の嫉妬心を叩きつけられたり、退廃的な要素がメイン題材の魔法少バトルロイヤル(?)ともマッチしてて良さげ

いたって王道のバトルマンガなのだが、そのお約束展開の中で描かれるバトルやサスペンスが面白い

▼世界を救った魔法少たちのその後を描く

原作:深見真 作画:刻夜セイゴ 軍事設定協力:田村尚也

人類は謎の生物・地冥界(ディスアス)の侵攻によって危機に瀕していたが、不思議な魔法の力を得た魔法少達の活躍によって救われる。
それから三年が経ち、それぞれの生活に戻った彼達に、その日常を切り裂く新たな事件が勃発する。
人類の救世主にして“伝説の五人(マジカル・ファイブ)”と呼ばれた魔法少の一人である大鳥居あすかは運命に翻弄されつつ、現在を生きようとしていたのだった。

可愛らしい絵に血みどろの展開。安定しない?安心感のない展開に、読む方も適度な緊張感が心地よい

自分の周囲に迫る危険に、苦悩、葛藤しながらもまた戦いに身を投じていく。 シリアスでグロテスクなシーンも多いですが、こういう漫画も良いなあと思いました

犯罪組織や公安警察といったリアルな設定の中で描かれる人体破壊といった情け容赦ないゴア描写とファンシーな魔法シーンの対比が面白い

▼主人公は魔法少にしてはいけない子だった?!

作者:双龍

子高生の真風羽華代は人類の敵・アタスンモから世界を守るための魔法少の力を授かる。
しかし、可憐な容姿と類まれな資質を持ち合わせた真風羽華代は一番魔法少にしてはいけない子だった。

勢いだけのギャグではなく、飽きさせない展開、辻褄の合う設定、迫力のある絵と、読み応えのある作品です

ストーリーはまあお決まりのパターンだけど、画力が高くてギャグがおもしろい。話が進むごとに主人公のの子のピュアさが垣間見えてきて、かわよい

見やすく解り易いと感じさせる画力とそのバランスは相当高く、きちんとコマを分けてそのコマ内でしっかりと場景を描く漫画の基本を忠実にしながらも、インパクトバイオレンスシーンでは衝動感のある劇画的綿密緻密な描き込みでメリハリをつけてくる疾走感

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