あなたが信長の野望シリーズでやった現実にはないむちゃくちゃなプレイ、遊び方、楽しみ方を教えてく…

敢えてそういう設定にしたのかどうか分かりませんが、米価が安いターンで米の売り買を繰り返すと、滅茶苦茶儲かりましたね．売買を繰り返すほど儲かるので、武将の行動力を貯め、一気に行うのがコツでした．この手を使うと神保長職辺りに天下統一させることができます．初期設定ではロクな家臣がいないのでほとんど何もできず、何かの拍子に上杉や織田に攻められるとジ・エンドになるので、何ターンめかに武田信玄が馬場信治が金を持って挨拶に来るので、それを取っ捕まえて家来にしないとどうにもなりません．

信長の野望は信長や謙信、武田、島津などでも天下を取るのは大変ですが、パグなどを使ってセコい大名に天下を取らすのも面白い．真田昌幸で正攻法で天下を取るのも難しい．割と早い時期に家康が攻め込んでくるが、これが滅茶苦茶に強い．そこで最初のターンで北信濃を捨て、甲斐に攻め込んで領国を交換する．その後に北信濃をとった武将が家康に虐められている間に何とかするとか．しかしこれもなかなかうまくゆかない．思い切って最初のターンで本国と伊賀を交換すると、意外に信長が攻めてこなかったりする設定の誤りをうまく利用するとか．

武将を教育して戦闘力や政治力を挙げられるバージョンでは、謙信や信玄のような武将を選択し、部下を徹底的に強化するというのも面白い．ただ強化したあとに「おのれのような阿呆に使われているのがいやになったわ」などと流浪の旅に出られると痛い．

また上杉謙信を選択し、最初のターンで甲斐に攻め込み、何人かの武将をとっ捕まえてから逃げ帰る．すると何故か武田家は異常に兵力を蓄えだし、しかもコメの備蓄がほとんどないという間抜けなことになる．そこで謙信単騎で攻め込み、武田軍の兵糧の尽きたところで自動的に勝利．しかもまだ二回目のターンなので周辺の国も内政に没頭し、攻め込んでくる気配がない．

あのゲームは色々なバージョンがあり、普通にはあり得ない無茶苦茶な手が結構ありますね．それを探すのが面白い．複数のプレーヤーが参加できる場合は、一人で複数のプレーヤーとなり、それぞれ信長、家康、謙信、信玄などを演じ、自分以外の大名を調伏して全員家来にしてしまうとか．これだと天下取りは簡単で、圧倒的な強さが楽しめる．

武将風雲録だったかな、外交コマンドで大名に降伏勧告を送り、成功するとその大名が配下になるって機能があるんですよ。もちろん織田信長だの上杉謙信なんて普通は部下にはできないんですが、複数人プレイを選び、自分が担当した（事になっている）織田信長に降伏勧告を送りそれを自分で受諾すると、里見義堯の配下に織田信長というありえないプレイが実現できました。
・・・まあこの辺の連中は野心が高すぎてすぐ寝返っちゃうんですけどね（笑）

①プレイ人数を0にしてただコンピュータ同士の戦いを見るだけ、(大抵北条が天下を取ります、関東は人が多いので)
②最速で天下統一を出来る武将を探して色々試した、上杉謙信(長尾景虎)が最速1年に満たないか1年程度で天下統一)
③1600年以降もひたすらプレイし続け誰までが登場するか試した、秀頼以降殆ど登場しなくなり武将の人数も減る一方で各国に1人は武将を置かなければならなかったので秀頼を後継者にして隠居して終わらせました。

結構初期のです。4作目か5作目くらいではソフトが高いのでゲーム自体を辞めました。

後は100万人の信長の野望でのワープです。
これを使えば九州から東北まで一瞬です(笑)

内政だけやって一度も戦いに出ないでエンディングを迎えたことがあります。