海外ミーム50選!【WTF!?】インターネット・サイトを回るなら知っておくべき

ネット歴史 英語

海外のサイト、英語のコメントを読むときによく目にするけど意味が分からない言葉や画像があったりする。それらは大抵ミーム(meme:流行り言葉、画像、ネタ)だ。海外の反応サイトでも誤訳してるのも多い。今この瞬間も増え続けるミーム。日本のネットもくだらないけど、あっちのネットも相当くだらなくて面白い。

出典9gag.com

海外のファンが作ったOne Piece版Rage face
ウソップはちゃんと「I lied」Faceになってる。

スペイン語でit pleases meの意味。
youtubeでもよく目にする言葉。性的なことによく使われるのと、こいつの顔見れば、なんとなく分かるだろう。

主人公的な奴。の子はDerpina。
le Derp とも呼ばれたりするが、このrage comicsネタではtheがフランス語のleに意味もなく置き換えらていることが多い。

Gantzの一場面の顔がなぜか海外で流行ってる。
「なんでお前は~じゃねえんだよ」って感じ。
ლ(ಠ益ಠლ)の顔文字はこれ。

Okay Guy

「そうなんだ、OK・・・・」
:okay: と書かれているコメントはこいつを想定していることが多い。

バスケットボール選手のYao Mingの顔。
「お前、何言ってんの、話になんねーぜwww」的な感じで使われる。「bitch,please」という言葉が添えられることが多い。

Rage guy

Fuck!!! の最大級だからFuuuuuuuuuu
ファッッッッッーーーーーー(ク)!!!!!

要するに「ぼっち」。いわゆる非リアネタではよくでてくるし、youtubeのコメント欄なんかにも「Forever Alone」なんて書かれているのを見たことがあるのでは。

直訳すれば「釣り顔」(troll=トロール=釣り)。人を釣ったあとのどや顔とでも言おうか。最近だと「u mad?」(切れてんのけ?www)という言葉がついてるのも多い。

Like a boss

何にでも最後にlike a bossをつけるネタ。何をするにでも「鬼のように」をつけるネタとでも言おうか。
意味のフィーリングをつかむために元ネタの動画を見るべし。
http://www.youtube.com/watch?v=NisCkxU544c

CSI Miamiのオープニングでサングラスを付けてうまいこと言うシーンがあるあるネタ、あるいは誰うま的に受けている。
youtubeのコメ欄では大喜利合戦となっており、ネット上でダジャレを言う場合にも(puts on sunglasses)というネタ、あるいはサングラスを付ける顔文字をよく見るようになっている。
(⌐■_■)
YEEEEEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA­­­­AAAAAAAAH

WTFとは”What the fuck”の略。「こいつは一体何なんだよ」といった感じ。fuckもshitも入ってて汚い英語だから、日常では使わないようにw
よく使われる画像の人はアメリカの大人気SFドラマシリーズ・スタートレックのピカード役のパトリック・スチュワート。

You Must Be New Here.

「お前ここは初めてか?力抜けよ」的な煽りコメント。そこのノリ・しきたりを知らないnoobs(ネトゲなどで言う初心者)に向けて使われる。
この画像は最近「you must be new here」だけでなく、「へー、君Nirvanaが好きなんだ。Smells like teen spirit以外で何が好きなのか教えてくれよww」といったように通ぶってる入門者に向けてなど、あらゆる煽りに使われる。
元ネタは映画「夢のチョコレート工場」の一場面。

Not bad.
悪くないね。ミシェル・オバマ夫人の顔が使われるときもある。

If you know what I mean

IYKWIM。「you know」や「something like that」なんかと同じように会話の相槌程度によく使われるこのセリフ。何年か前にテレビでm-floのVERBALが和田アキ子に英語のスラングを教えるって企画でも「you know what I mean」を教えてた。でも、ネット上では下ネタジョークを言ったあとに、付け加えて「へへっ、このジョークの意味分かるだろwww」ってな感じで用いられる。元ネタの顔はMr.ビーン。

もともとある「I don’t give a fuck(くそどうでもいいわ・知ったこっちゃねーわ)」という意味の言い方を単に受動態にしたセリフ。こういう言い回しを見ると、英語は面白いなって思う。ロシア的倒置法ジョーク(in Soviet Russia, Y do X、これは共産主義への皮肉でもある)や、「I am offensive and I find this X」ジョークも同じような英語構文ジョーク。
似た表現で「I don’t give a shit」ってのがあるが、やはりこちらも「Not a single shit was given that day」という言い回しがあるようだ。

「I am X and I find this offensive」というのはよく使われる表現。例えば人種差別的なジョークに対して「I am black and I find this offensive」(俺は黒人だから、これは不快に感じる)というのは決まり文句。しかし、人種だとか宗教だとかある集団をおちょくっていて、かつ少し面白いジョークというのが実際問題あって、それを人種差別だとか偏見だとか責めるだとか、「I am X~」の決まり文句を書くまでではないが、だからと言って普通に笑ってスルーしたくもないような時がある。そういうようなネタに対して「I am offensive and I find this X」という構文ジョークで返すことが多い。「I’m offensive and i find this」まででググると「christian」「jewish」「black」「american」「blonde」などステレオタイプでネタにされがちな対象がこの表現で使われているのが分かる。

「I don’t give a fuck」を嫌味ったらしく言い換えると画像のような表現にもなる。sarcasmの極致。
ちなみにこの画像のようなSomeecards.comを用いた皮肉的なテキスト画像もミームの一つ。

Darude – Sandstorm

ヴァンダレイ・シウバの入場曲でもお馴染のこの曲。
海外のネットでは、「これ、何ていう曲?」という質問に対して「Darude – Sandstorm」と返すというお決まりのネタがある。
このやり取りは傍目で見てると面白いんだけど、自分が本当に何の曲か知りたくて尋ねて、このコメントが返ってくると軽くイライラするという

Conspiracy Keanu

直訳すれば「陰謀論キアヌ」
キアヌ・リーブスが突拍子もない陰謀論を言うネタ。
日本で言えば「な、なんだってー!」と同じか。

Philosoraptor

いやに哲学的なことをいう恐竜、philosophyとVelociraptor(ヴェロキラプトル)を合わせたネタ。

アメリカのアジア人の親は非常に教育に厳しく、期待が高くて満足しないというステレオタイプがあって、そこからのネタ。いつでも成績にA+や博士号を求めたり、医者弁護士になれというネタ、ピアノかバイオリンを無理やり習わせるというネタが多い。実際、アメリカの名門大学・高校のアジア人率はここ最近かなりの高さで、カリフォルニアなどでは香港の大学に来たのかと間違えるほどだ(例えばUCLAはアジア人系が40%を超える)。
http://www.youtube.com/watch?v=6HP2escR3qQ
ステレオタイプとあるあるネタは紙一重。

Level :Asian

youtubeでもよく目にするコメント。「Difficulty Level: Easy <Medium < Hard < Expert <Asian」 みたいに使われる。
めちゃくちゃすごいテトリスの日本人の動画とか、めちゃくちゃうまいアコギを弾く韓国人の少年の動画とかにはつきものだし、とはいえ全然関係ないときでも使われたりする。このアジア人のイメージ(ステレオタイプ)は「High expectations Asian Father」とも関連があると思われる。

Ninja Say What?!

黒人同士ではniggerと呼び合うけど、アジア人がninjaと呼び合っている世界ではどうなるかというネタ動画。黒人以外がniggerを使うと、サムネの黒人みたいなシチュエーションに陥るから注意。
インド人はAsianに入るのか(yeah,he counts.)を含めて、海外のネットで目にするアジア人、人種ネタを扱ううえで、いいラインをついている動画。

Captain Obvious

「Thank you, Captain Obvious!」
そりゃそうだろ的な当たり前なことを指摘する奴、それがCaptain Obvious。英語的だよね。

YOU DON’T SAY?

もともとは「本当なの?」って感じのニュアンスでReally?と同じように使われるが、ネット上だとCaptain Obviousと同様、当たり前のことを言うやつに対して、煽りと皮肉を混ぜた感じで当たり前だろというという意味で「へー、まじで?(当たり前だろが)」と使われる。元ネタの顔はニコラス・ケイジのドラマの一場面。

I don’t always X, but when I do, I Y

あるCMが元ネタのThe Most Interesting Man in the World と呼ばれる男。
I don’t always X, but when I do, I Y
「普段は○○しないんだが、するときには○○」という形式をとる文章のネタが受けている。

Haters Gonna Hate

「嫌う奴は何だって嫌うしさ、気にしねーぜ(気にすんなよ)」だとか「アンチは常にアンチ」みたいな感じ。
英語的という意味で一番好きな英語
HATERS GONNA HATE.

Friendzone

直訳すると友達領域。動詞形でも用いられ、「いいお友達でいましょ」って言われれば、be friendzonedされたとなる。アッシー君(古いか)的な意味でも使われる。海外でも人がよさそうなタイプはfriendzoneされて、バカで悪い男がモテるようだ。
画像の彼は、ヒストリーチャンネルで古代宇宙人陰謀論を唱えたことでネタにされているAncient Aliens Guyと呼ばれる、なんでも「ailen(エイリアン)」に答えを求めるキャラ。アジア人がすごい事やってる画像の後に、彼の画像を張って「asian(エイジアン)」というダジャレもよく見る。

Shut Up And Take My Money!

「持ってけ、ドロボー!」的な勢いで。
欲しくなるかなり魅力的な商品、技術、アイデアに向けて、使われる。
元ネタはシンプソンズで有名な漫画家製作のアニメ「フューチュラマ」の一場面。
同じような意味で “I’m throwing my money at the screen but nothing’s happening.” もよく見る表現。

CHALLENGE ACCEPTED

「その挑戦、受けて立つ」
「オーケー、やったろうじゃん」的な感じ。
ここから、「challenge denied」「challenge considered」「challenge completed」といった表現もある。

Doesn’t Matter, Had Sex

くだらない動画をつくりつづけるthe lonely islandのAkonをフューチャリングしたこの曲が元ネタのこのセリフ。http://www.youtube.com/watch?v=lQlIhraqL7o
「別にいいじゃん、セックスできたんだから。」
別れたことをぐちぐち言う奴に対して言われるのをよく見るセリフ。

Nope! Chuck Testa!

Nope! Chuck Testa!(違うよ、チャック・テスタでした!)
「~だと思った?残念、さやかちゃんでした!」のアメリカ版。動画を見てもらえば分かる。

Impossibru Guy

お笑い芸人ザブングルの加藤がImpossibru Guyとしてなぜか世界中で有名に。といっても彼自身の名前は全く知られていないが、とにかく不可能なことにIMPOSSIBRU(不可能じゃねーか!)と日本語訛りで使われることが多い。

One Does Not Simply Walk into Mordor

「One Does Not Simply X into Y」はロード・オブ・ザ・リングの一場面のセリフが元ネタ。
「そう簡単に~できない」という場面でこのセリフを変えて使われることが多い。使われ方を見ると「you can not~」とほぼ同じ意味で使われることが多いようだ。

Brony

My Little Pony: Friendship is Magic、略してMLP。ちょーかわいい。子供向けのアニメが海外の大きいお友達に大人気。Bro(男に向けて言われる)とponyを掛け合わせて、そのファンたちはBronyと呼ばれる(4chanの/b/から来てるという説もある)。かわいい馬の画像はだいたいこれ。Broを使った造語の一つとしてBrofist(男同士分かりあったときの拳を合わせるしぐさ)、Brocode(男同士の約束、秘密)がある。

I Took an Arrow in the Knee

“I used to X, then I took an arrow to the knee.”という形で使われるスカイリムが元ネタのセリフ。
日本でも「膝に矢を受けてしまってな」で有名になったが、海外でも今では流行りすぎて食傷気味となっている。

Brace Yourself, X is Coming

Brace Yourselves, X is Coming「構えろ!○○が来るぞ」はドラマGame of Thronesが元ネタのセリフ。食傷気味のミームやコメに対しても使われることが多い。
例えばReddit(海外の人気掲示板)で、とある動画が話題を集めたとすると、大抵その動画のyoutubeのコメ欄には「Brace yourself, redditers are coming」と書かれる。で、これに対して「Brace yourself, the ”brace yourself posts” are coming」と書かれたりする。

Grammar Nazis

グラマーナチス。細かい文法やスペルの間違いを指摘する奴は「you are a grammer Nazi」と呼ばれる。「grammar*」えっ?grammerじゃなくてgrammarだって?そういうこと。

出典i.qkme.me

HIPSTER(ヒップスター)

元はインディーロック好き、サブカル好きのオシャレピープルを指す言葉だが、ネット上では「I did xxx before it was cool(それ流行る前から俺知ってたし)」というセリフを言うような日本で言う「サブカル厨」を指す言葉として揶揄で用いられる。彼らが言いがちな「underground」「too mainstream」という言葉もからかわれる。彼らが好んで掛ける日本でも流行りの黒縁メガネはhipster glassesと呼ばれる。まあ流行る前から俺はかけてたけどね。(I really did wear hipster glasses before it was cool)

Know Your Meme: Hipster Memes

厨二病感と地獄のミサワ感も微妙に漂う。

LOL、OMG、WTF、LMFAO

ネットで目にする略字の意味
LOL=laugh out loud(ワロタw)
FTW=For the win(○○っしょ、断然!、○○最高!)
OMG=oh my god(オーマイガー)
WTF=What the fuck(なんぞこれ)=dafuq
ROFL=Rolling On The Floor Laughing(マジワロタww)
LMFAO=Laughing My Fucking Ass Off(クソワロタww)
STFU=shut the fuck up (黙ってろよ)
GTFO=get the fuck out (さっさと出てけ)
jk=just kidding(冗談だよ)

Torres jokes

ワールドクラスのQBK、フェルナンド・トーレス師匠。超高額移籍後の2011年9月のマンU戦での伝説的なミスにより、世界中であらゆるトーレス・ジョークが生まれた。「These Torres jokes are crossing the line. Unlike When Torres Shoots」(ちょっと最近のトーレス・ジョークはやりすぎて一線を越えてるだろ、トーレスのシュートとは違って)
しかし、2012年4月頃からハットトリックを決めるなど好調を取り戻しているため、このジョークは葬られることとなりそうだ。代わりにPKを大きく外したセルヒオ・ラモスが宇宙開発ネタにされている。

Guile’s Theme Goes With Everything – Sonic Rainboom (HD)

「Guile’s Theme Goes With Everything」 訳せば「ガイルのテーマは何にでも合う」
youtubeで検索すれば、スト2のガイルのテーマソングを合わせた動画がめちゃくちゃ出てくる。コメント欄にはゲーム中のガイルのセリフ「go home and be a family man」に絡んだことが書かれていることが多い。

Duck Face

アヒル口。海外でも流行っており、Facebookでの子がやっているのをよく見かけるポーズだが、「お前、それかわいいと思ってやってるのかもしれんが、全然かわいいくねーから」とネットユーザーの攻撃の対象になっている。一時期、このポーズをしている画像に対して「bang(銃声)」と書き込むのが流行った。

Ridiculously Photogenic Guy

2012年4月上旬、海外で突如話題になったRPGといったら、Role Playing Gameではなく、このRidiculously Photogenic Guy(異常に写真写りのいい男)。本名はZeddie Littleと後に判明。
あるマラソン大会の一場面の写真に写った彼が一躍その異常な写真写りのよさから話題になり、超イケメンキャラのあらゆるミームが発生。1週間もたたないうちにアメリカの人気番組Good Morning Americaに招かれるまでの人気に。
この波及力がインターネット・ミームの面白さでもある。

SWAG

「SWAG」とは、着こなしや振る舞いのセンスなど異性を惹きつける魅力を指す「雰囲気持ってる」的な意味のスラング。しかし、ネット上では馬鹿っぽい若者がよく使う言葉としてネタにされることが多い。urban dictionaryのあるユーザーの説明によれば「A stupid saying that’s overused. People 90 per cent are dumb teenagers, 10 per cent are little ass kids trying to be cool use it for EVERYTHING」だそうだ。

YOLO

“you only live once”の略。twitterのハッシュタグとしてバズり、「人生一度っきりだし!」みたいにハメを外すことと共に使いまくられた結果、バカにされることが多い言葉。swagに似てる。

TEENS REACT TO GANGNAM STYLE

”GANGNAM STYLE”がネットを通じてこんなに世界中で流行ったのは「ミーム」や「viral video(バイラル動画)」という概念なしには理解できないだろう。

Ridiculously Photogenic Guy、Gangnam Styleとともに2012年に流行ったミームとして挙げられるのがOverly Attached Girlfriend。日本で言えば「ヤンデレ」にかなり近いニュアンスのミーム。サイコ感が漂う。本名はLaina Morrisと後に判明。ジャスティン・ビーバーに向けた動画をyoutubeに投稿したところ勝手にミーム化されたが、その後関連のネタ動画にもノリノリで参加している模様。
http://knowyourmeme.com/memes/overly-attached-girlfriend

「くまのプーさんのホームランダービー」
2013年正月、その前年からなんJなどで人気だった子供向けと称しながら鬼畜ばりの難しさを誇るプーさんの野球フラッシュゲームが、4chanやRedditを通して海外のネットでも話題になった。
どこの国のネットでも、アンダーグラウンドの住民は感性が似ているようだ。
その実況動画では数多くのfour letter word(fuck, shit)が聞くことができる。

Doge

2013年一番流行ったミームは柴犬。Dogeと書いてドッジと読むらしい。仮想通貨bitcoinならぬdogecoinまで出現する始末。アメリカにおける柴犬の知名度は格段に上がっただろう。確かに柴犬って「wow」「such」「many」「so」って言いそうな顔してると思う。画像の元ネタになった「かぼすちゃん」の飼い主さんのブログによる詳細な説明は下記のリンクで。

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