信長の野望についての質問です。いま戦国立志伝と創造wpkのどちらを買うか迷ってます。ハードはpc | 質問の答えを募集中です! 信長の野望についての質問です。いま戦国立志伝と創造wpkのどちらを買うか迷ってます。ハードはpc | 質問の答えを募集中です!

信長の野望についての質問です。いま戦国立志伝と創造wpkのどちらを買うか迷ってます。ハードはpc

信長の野望

信長の野望についての質問です。いま戦国立志伝と創造wpkのどちらを買うか迷ってます。ハードはpcです。双方差別化できているという意見もありますが、オススメはどちらでしょう?コーエーゲームは三国志5、10、12、
信長の野望天道と昔の黄色い箱のものはやったことがあります。個人的に一番好きだったのは三国志10の個人プレーなのですが、似ていると言われた太閤立志伝はグラフィックもろもろからやっていません。ある程度の違いはわかったのですが、全体的にパワーアップした戦国立志伝よりwpkが人気の理由がいまいちわかりません。よろしくお願い申し上げます。大穴の三国志13wpkがいい!という意見もあったら教えていただきたいです。(pv見た限り三国志13with信長の野望システムにしか見えませんでした..w)

  1. 匿名 より:

    信長の野望の創造wpkと戦国立志伝の2つでなら、個人的には創造wpkをオススメさせていただきます。

    他の方が書かれているように、立志伝はまずAIがお粗末です。

    プレイヤーが城主になると、AI君主は他に城主を作らなくなるので有能武将は忠誠心が下がり、他家へと内応して行き戦力の低下へとなります。

    また、AI君主は外交をほとんど全く行いませんし、内政もお粗末です。(敵対勢力のAIは内政それなりにするのに…)

    合戦では、家臣プレイだと自分の部隊しか指揮できないこともあり(地位によって変わりますが基本的に数部隊)、兵力がある部隊が攻城戦に参加してくれなくて自分の部隊だけ消耗する、といったこともかなりあります。

    しかし、立志伝は立志伝で良いところもあります。

    ・イベントエディタ機能があり、自分でイベントを作れる。
    ・創造wpkよりも内政にやり込めれる。
    ・本城・支城の区別のラインが下がっており、創造wpkではやりにくかった支城を発・展させて本拠にすることが容易になった。
    ・後半の信長のように、自らが指揮を執るのではなく方面軍を作って戦わせるという戦略的な遊び方ができる。
    ・攻・篭城戦が追加されたことにより寡兵にて篭城し、大軍を迎え撃って撃退することができる。

    などの楽しみもあります。

    しかし、その楽しみを消し去るほどAIがお粗末です。

    創造wpkでは家臣プレイができないため、それに準ずる楽しみができません。

    しかし、自分が大名となって自家をすべて支配していくというのは、連合を組んで敵を包囲したりするなど、自分の思い描いた戦略通りに進められますし、その戦略で会戦によって敵を殲滅するなどの楽しみが創造wpkにはあります。

    内政も細かくなくサクサクとでき、戦闘も基本的に会戦以外は自動でも問題なく遊べます。

    簡単に言うならば「創造wpkはゲーム的要素を楽しめてサクサク遊べる」「立志伝はAIがかなり馬鹿ではあるが、家臣プレイが出来る事とロマン」だと私見ではありますが、思っています。

    かなり長くなってしまいましたが、選ぶ際の参考にでもしてください。

    因みに、三国志13wpkは個人的には威名システムや在野プレイなどが充実して通常版よりも面白くなっているであろう!と、期待してます……

  2. 匿名 より:

    どちらも持っているということで質問なのですが、本城支城制、攻城戦、海戦の有無はどう感じられます?

  3. 匿名 より:

    皆さま本当に回答ありがとうございました。特に最初の御二方は追加質問にも答えていただきありがとうございました。ベストアンサーは買う決め手になったという点で決めさせていただきました。

  4. 匿名 より:

    創造PKをお薦めします。

    創造PKは大名プレイ限定、戦国立志伝は家臣プレイも可能、という違いがその2作にはあります。ただ、戦国立志伝は家臣プレイとはいっても太閤立志伝とは全く違うくて、質問者さんもプレイしたことがあるという三国志シリーズの家臣プレイに近いです。

    で、私が創造PKをお薦めする理由としては、戦国立志伝が不良品だからです。強制終了の多発、ちょっとプレイすればわかるバグの多発など、腹が立って仕方がありません。その後のアップデートでいくらか改善されているとも耳にしますが、まだまだ残っているということも聞いています。ああいう不良品を高額で売りつけるKoeiという会社は詐欺会社といっても良いと思います。発売日が2月か3月だったと思いますが、決算に間に合わせるためにバグを放置して販売に踏み切ったんでしょう。これまでもこの会社のやり方には腹が立つことがあったけど、戦国立志伝を最後に二度とKoeiのソフトは買わないと思っています。

    少し脱線しましたが、戦国立志伝は、ユーザーからのかなりの怒りの声によってシステム的なアップデートもなされましたが、とってつけたようなものばかりでゲームバランスを悪くするものばかりでした。お薦めできる要素がないです。

    一方で、創造PKはまだ良かったと思います。会戦は慣れないと結構つらく、マップ上での自動的な戦闘に任せることが多くなりますが、戦略ゲーム的な遊び方はできると思います。

  5. 匿名 より:

    簡単に言えば、大名プレイしかしないのであれば創造pk、武将プレイするのであれば戦国立志伝です。

    私は戦国立志伝しかやっていませんが、創造pkをやりこんだという人は戦国立志伝を面倒が増えただけの劣化版のように言うことが多いです。ただ、戦国立志伝の委任はいろんなやり方があり、使い方次第でサクサクもできると思いますけど。

    まず城主以上で委任コマンドが実行でき、内政を全くやらないことも可能です。自分でやりたい内政だけやって、「評定委任」すれば、残った労力をコンピュータに任せることもできます。これが普通かな。配下武将を城主にすると、その城は内政委任となりますが、軍権は大名のままです。城主を軍団長にすると、軍権も委任となります。軍団長は基本思い通り動いてくれないのと、戦いで部隊がごっちゃになると区別がつきにくいので、任命するのはよほど余裕があるときぐらいです。

    私の場合は、能力が高く戦いや調略に使いたい武将は城主にしません。城主を任命するのは忠誠度管理のため。大名と反り(士道)の合わない武将をまとめることで忠誠度が上昇します。ただし前線の城は自分で改修したいので、城主はなるべく攻められないような城に置きます。前線にいる場合は知行替えですね。

    戦国立志伝では本城支城の区別はありませんが、人口や区画数、領国のカウントなどで実質的には区別が残っています。攻城戦と海戦は、プレイヤーが会戦するかどうか選択できる分、有利になります。改修で耐久度を十分上げた城での籠城戦や、「海戦名人」の特性を持った武将を出撃させた海戦は、倍程度の兵力差なら殲滅可能です。これで大国相手でもかなり戦えます。

    三國志13pkは購入予定です。もともと三國志の方が好きだったんですが、最近は評判よくないですよね。発売は2月らしいので、その間待てるなら待ってもいいかと。

  6. 匿名 より:

    どちらも持っていますが、じっくり細かく内政もしたいなら立志伝、サクサクしたいなら創造pkというのはどうでしょう



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