歴代最強の美女と名高い、お茶目なゲンティアナさんの納得の正体
神凪であるルーナに付き従う黒髪の女性
「二十四使」と呼ばれる存在で、神の遣いとして神凪に付き従うことを使命とする。
白を基調としたルーナとは対称に、FF15では珍しい着物のような和をイメージした黒い衣装を着ており、常に目を閉じている。
ノクトの旅の手助けをする
ルーナに従っている関係で幼少期のノクトとも面識があり、ノクトが真の王に選ばれた事も知っている。代々つづくルシスの王と神凪の関係(ノクトとルーナ)を幼少期のノクトに教える。
彼女の正体は神そのもの、六神シヴァ
FF15シヴァ召喚シーン(他の召喚シーンもつづきます)
オマケ「歴代シヴァ召喚シーン」
アーデンに殺された?
公式設定は不明だが、作品内でシヴァは亡くなった神だと言われていた。
ルーナが亡くなった後、アーデンと、ノクトが遭遇した列車にゲンティアナが現れた
殺された時もそんな綺麗な顔だったね
アーデンがそう呟くとゲンティアナはシヴァの能力を使いアーデンを凍らせてしまう
ゲンティアナは六神として力をノクトに与える
実はゲンティアナは旅に同行していた!?
アラネアの記念撮影の後ろにいるはずのないゲンティアナが・・・
今作では日々の冒険の記録として旅先での記念撮影や戦闘シーンの記録を行う。ゲンティアナと同行するシーンは一切ないのだが、たまに写り込んでいる見覚えのある女性・・・。まるで心霊写真のようなゲンティアナであった
美しくお茶目なゲンティアナさんでした