厨房の時エヴァにハマり、
シンジが頭につけてる丸いヤツに憧れて100均でプテラノドンみたいなでっかい髪留めを2つ購入した。
基本的に自由な校風だったのでオシャレのつもりで髪留めを頭頂部に2つつけて学校に行った。
「なんでそんなのつけてんの?」って聞かれても「髪の毛が邪魔だから」って言い訳してた。
でも明らかにシンジを意識してるから前髪は眉ちょい下くらいでぜんぜん邪魔にならない。
シンジだから根暗なフリもしたしクラスの根暗な女を脳内で綾波に変換して積極的に優しくしたりした。
シンジだから当時MDが流行してて持ってないヤツでもCDプレイヤーだった時代にあえてカセットウォークマンだった。
しかもA面もB面もテレビから録音したOPを狂ったように延々と聞いていた。
だから保健室の先生に心の病気を心配されたけど脳内でリツコさんに変換してたから問題なかった。
逆に妄想を加速させてエヴァにもう乗りたくないとかブツブツ独りで喋ってて隣の席のヤツに注意されてむかついたから、
授業中に錯乱したフリをしたら救急車で運ばれた。
でも救急隊員もネルフの人だから脳内で無理矢理エヴァに載せられるシンジに脳内変換。
うわーやめろーとか叫んで体を固定するベルトで縛られて鎮静剤打たれた。
気がつくと精神病院だったけど「知らない天井だ…」とか妄想に火がついて施設に1ヶ月お世話になった。
当時の写真が見れません。
セーラー服
地震の時、掃除のバイトでラブホテルにいたんだが、
セーラー服を着たオッサンが数人、慌てて部屋から出てきた。
そして、オレに向かって、真面目な顔で現在の状況を訪ね、
そのあとオッサン、セーラー服を着たままロビーに待機し、
携帯で会社に指示を出していた。
別の意味で恐ろしい光景だった
ツン9:0デレ
499 名前: 名無しサンプリング@48kHz [sage] 投稿日: 2006/04/10(月) 16:09:33 ID:kL7qD9iD
ツン 9:0 デレ
だな
500 名前: 名無しサンプリング@48kHz [sage] 投稿日: 2006/04/10(月) 18:01:19 ID:yijRdhpw
1はどこへ
501 名前: 1 [sage] 投稿日: 2006/04/10(月) 19:50:49 ID:6bu//0jN
いますよ~
502 名前: 名無しサンプリング@48kHz [sage] 投稿日: 2006/04/13(木) 16:02:45 ID:6qhXwxP5
そうじゃねぇw
探知機に引っかかった
成田で探知機に引っかかり、ゲート2度目は財布と時計を外しても駄目。
「失礼ですがこちらへ・・・」
とボディチェックを求めてきたんで、壁に手をついて足を大きく開くポーズをとったら女性係員に
「結構です!結構です!」
とすげー慌てられた。
約束のホームラン
9回裏、ツーアウト満塁。4対1。一打逆転のチャンス。
私は、バッターボックスに入った。この打席、私はホームランを打たなければならない。
あの少年との約束を守るために。
「ねえ、タカシ君。どうして手術を受けないんだい?」
「だって怖いんだもん」
「でも、手術を受ければ、みんなのように野球だってできるんだよ」
「でも、怖いんだよ。僕はプロ野球の選手みたいに強くないんだもん。だから手術が怖いんだよ」
「私だって、バッターボックスに入るときは怖いさ。ファンのみんなは、私のホームランを期待してる。
心臓がドキドキして、打てなかったらどうしようという恐怖と闘ってるんだ。
チャンスであれば、あるほどね。よし!今日の試合、私はタカシ君のためにホームランを打つよ」
「僕のために?」
「ああ、約束する。私もがんばるから、君もがんばるんだ。
今日ホームランを打ったら、手術を受けてくれるかい?」
「うん、ホームラン約束だよ!」
打ったぁ~、大きい、大きい、入った!ホームラン!!
私は、約束を果たし、急いで病院へ向かった。
「タカシ君、見ててくれたかい?」
「あ、すいません、サッカー見てたんで」
ドラクエ7
ミレーユやバーバラに「ダーリン」と呼ばれたくて、
主人公の名前を「ダーリン」にしたら
ハッサンに「よう、ダーリン」と言われて速攻冒険の書消した。
トランシーバー
常にトランシーバーを持ち歩いてた(無線機のつもり)
そんで友達と話してる時とか、急にシーバー取り出して
「ああ、その件か。たまには俺の意見を聞く前に自分で何とかしてみろ」
とか、授業中におもむろにとりだして、
「今授業中だ、緊急時以外は……なに?わかった、今行く。先生、トイレ行きます」
とか行って授業抜け出してた。
学校の前をパトカーや消防車が走った時なんかは必ず
「何を手間取っている? 俺がいないと何もできないのか」
とかDQNのバイクが学校の前を通った時とか
「実に迷惑だ。おい、あれをDC?2Z(意味ありげな名前だが特に意味はない)で片づけろ」
とかやってた。
携帯よりこっちのがカッコイイと思い、高校も携帯全盛期に俺一人シーバーだった。
そして現在。ふと携帯のアドレス帳を開くと、父と母しか載っていなかった。
この間ブックオフで無性にクソしたくなってトイレ入ろうとしたら
万引き防止だかなんだかしらねーけど「ご使用の際は店員にお声をお掛けください」
とか書いてあんの。ウゼーとおもいつつキモイ眼鏡の女に
「すみません、トイレ使っていいですか?」って聞いたら
「は!?…あ、いいんじゃないですか…どうぞ。」とかキョドってキモイ対応
聞けって書いてあるくせに「いいんじゃないですか」ってなんだよ。
むかつきながらクソ済ませてもう一度女をよく見たら店員じゃなかった。
賃貸の独身者向けアパート
372 名無し不動さん :2005/09/08(木) 21:54:41 ID:???
賃貸の独裁者向けアパートに住んでるんだが、
先日となりに引っ越してきた奴が挨拶に来た。
「好みとか関係ない消耗品がいいと思いまして」
と45Lゴミ袋30枚入りをくれた。
なかなかいいなと思った。
賞味期限と俺の機嫌どっちが大事なんだよ
とある客がレジにて。
昨日その店で買った商品が、どうやら賞味期限を過ぎていたようで店員に文句を言っていた。
「賞味期限と俺の機嫌どっちが大事なんだよ」
ちょっとワロタw
母が言うことは本当だった
今日、成績が落ちて母に叱られた。母は、
「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。
頭の良い子と付き合うようにしなさい」
と言ったので、僕は頭の良い子と付き合うようにした。
母が言ったとおり、その子がバカになった。
出典爆笑ネタ
ストリートファイターⅡ
消防のときストⅡごっこが流行ってよく休み時間に遊んでた。
ある日いつもの様に誰が何のキャラやるかジャンケンで決めてたら
学年で1,2を争う運動神経の持ち主Nが「おれバルログー」とか言って
金網によじ登り始めたから下でみんな「バッルセッロナッ!バッルセッロナッ!」って盛り上がった。
当然Nも金網の最上段まで登ってヒョウー。
幸い脱臼で済んだけど今までで一番長い説教だった。
「どうしてあんな事やらせたんだ」
と聞かれたから素直に
「Nなら出来ると思った。」って答えた。
ちなみに脱臼したのはNじゃなくて昇竜拳で迎撃したYです。
デブは甘いものが好き
甘い物や油っこいものが大好きなくせにそれらを苦手と言ってた。
給食にそれが出れば盛大に溜息をつき、返却していた。
(するとそれは食べ盛りの男子の元へいく)
すごい太っていた為それを認めたくなくて、
「デブは甘い物・油物が大好きと思われている」
→「甘い物・油物が嫌いな所を見せればデブとは思われない」
→「嫌いだから私は太っていない」
→「むしろ甘い物や油物を食べないから栄養が足りずガリガリだ」
と言う超論理を思いつきそう言う行動をしていたのだが、
ただ単に嫌い設定にするのもつまらんと思い嫌いだと公言して2ヵ月後くらいに
「甘い物(油物)を取ると骨や筋肉が変形すると設定の追加を行った。
昨日うまれてはじめて占い専門の店みたいなとこで占ってもらったんだけど
「あなたの守護霊はおばあちゃんよ。いたずら好きのおばあちゃん。心当たりない?」
って言われて、「いいえありません」って言ったら、若干苦笑されながらも結構強引に
「ないはずないわ。亡くなられたおばあちゃんいるでしょ?」って言うから
「父方も母方も祖母は元気です。母方は入院してますが曾祖母も両方生きてます」って言ったら
「何代前かはわからないのよ」って言い出してきた。じゃあ心当たりなんかあるかアホー!!!
田舎からお米を送って来たので
145 :彼氏いない歴774年 2011/02/02(水) 19:10:49 ID:tUIfhkeE
今田舎からお米を20kg贈って来てたので
さっそく台所まで持とうとしましたが、重い・・
持ってくれる人誰もいないし・・
仕方なく私が気合を入れて下から男を抱く感じで
持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちました・・
146 :彼氏いない歴774年 2011/02/03(木) 00:17:08 ID:dhXk5sVg
>>145
米大丈夫だった?
147 :彼氏いない歴774年 2011/02/03(木) 00:19:38 ID:Y/FBBAJB
>>145
お米は丁寧に扱わないとね
美味しく炊いてあげてね
148 :彼氏いない歴774年 2011/02/03(木) 05:16:14 ID:9DEnb/o4
>>146>>147
おまいら米以外も心配してやれよ…
149 :彼氏いない歴774年 2011/02/03(木) 11:14:14 ID:7ST3V0+6
床は大丈夫?
古い農家を改造したレストラン
隣の県にある古い農家を改造したレストランに行ってみたときのこと。
周辺は畑と田んぼ、ビニールハウスやちいさい雑木林しか見えなくて店の場所がわからない。
畑のわきを鴨があるく和やかな景色の中、カーナビも終了してしまい店に電話。
自分「あの?、近いはずなんですがお店の場所がわからなくて…」
店の人「周囲になにが見えますか??」
自分「畑とビニールハウスと…あとは…鴨くらいしか…」
店の人「鴨は何羽ですか?」
自分「えっ!?えと、あの…1,2,3…7羽…です」
店の人「じゃあその鴨を右に曲がってください」
自分「ええっ…でもあの、はい…」
着いた
ブックオフの面白い話
【1】
323:恋する名無しさん:2008/08/28(木) 06:49:31
ブックオフに本売ろうとして、店に入ったら
「♪本を売るならぶっ殺す♪」
と聞こえてきて、ゾーッとしてそのままUターンして帰った(´・ω・`)
【2】
19:流星少年:02/08/09 21:15 ID:???
今日、ブックオフで100円の文庫本買おうとしたら、俺、100円持ってなかった。
店員も驚いてた。俺も驚いてた。後ろに並んでた人も驚いてた。
【3】
610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/20(水) 17:30:08.88 ID:/HD/qp4S0
この間ブックオフで無性にクソしたくなってトイレに入ろうとしたら、万引き防止だかなんだかしらねーけど
「ご使用の際は店員にお声をお掛けください」
とか書いてあんの。ウゼーとおもいつつキモイ眼鏡の女に
「すみません、トイレ使っていいですか?」
って聞いたら
「は!?あ・・いいんじゃないですか・・・どうぞ。」
とかキョドってキモイ対応。
「聞けって書いてあるくせに『いいんじゃないですか』ってなんだよ!」ってむかつきながらクソ済ませてもう一度女をよく見たら、店員じゃなかった。
【4】
587:おさかなくわえた名無しさん:2006/06/24(土) 15:38:37 ID:sjqdeuV9
むしゃくしゃした日はブックオフに行く。
そして本棚の陰に隠れてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う。
これを2、3回繰り返し、気が済んだとこで店を出る。
出典爆笑ネタ
ある休日、予定も金もなかった俺は近所の公園を散歩することにした。
池の鴨やなんかを眺めながら公園をぼーっとぶらついていると、
なんと植木の陰に落ちている1万円札を見つけた。
しかも周りには人がいない。誰も見ていない。
俺はまんまとその1万円札を懐にせしめてやった。
せっかくの休みだし、ちょっくらこの1万円で遠出でもと思い、
そのまま駅に向かった俺は名古屋まで行ったら帰れなくなった。
悪い女
悪い女=可愛いと思っていた高2の春
制服のスカート丈を引きずるぐらいロング(昔のヤンキーみたいな)にして
ケロッピーの便所サンダルを履いていた
休み時間になると廊下にベタ座りして
家から持参したビニール袋をふくらませて
シ○○ーすってるフリしてた
誰かが側を通るたびにクスクス笑って
「おっきなクマさん~遊ぼうよぉ」
とかラリったこと言ったりしてた
授業中にわざと携帯の着メロ流して
電話かかってきたフリして
「え!?マジかよ!剛が!? いいか!あたしが行くまでトオル!
テメーが時間稼げ!奴らまとめてあたしがメイカイ送りにしてやんよ!」
とか叫んで教室飛び出して先生に呼び止められて
「うっせぇ!ダチがやべぇことになってんだよ!仲間見捨てろって言うのかよ!」
とか言って帰って後から先生から家に電話かかってきて
親父にブン殴られて公園100周と
縄跳び500回やらされて目が覚めた
猫の喧嘩
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
家の猫(雄なのに空子・3才)
48 :わんにゃん@名無しさん :05/02/02 01:44:31 ID:oQef4TQL
親父が猫用の小さい電気カーペットを買って、部屋の隅に置いた。
奴(空子・3才)は一度匂いを嗅いだだけで、そのままコタツに入っていった。
親父の目は心なしか悲しげだった。
次の朝見ると、家のじいさんがカーペットに正座してテレビを見ていた。
品川プリンスのバー
品川プリンスのバーで酒を飲んでいた
「お勘定、お願いします」
「佐藤さまのお知り合いの方ですね。本日はすべて佐藤さまがお持ちです」
「そうですか、では」
佐藤って、だれ
3人の兄弟が山で遭難し、物置小屋に泊めてもらった
791:水先案名無い人 04/03 20:06 QwnUx/Nq0
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
出典爆笑ネタ