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くりぃむしちゅー 内村 改名!ウッチャンナンチャンを称賛する声

テレビ
ウッチャんのいい人過ぎて廻りを成長させる切っ掛けをあたえた件は業界の伝説として残っている有名な話しだ。
いま一番、売れている芸人といえば、さまーずとくりーむしちゅーの2つは外せないと考えるがこの2つの名前はもともとは、
さまーずはバカルディであり、くりーむしちゅーは海砂利水魚であった。
改名に至った経緯は当時ウンナンが冠の番組”ウンナンの気分は上々”のコーナーで両者が対決を行い
負けた側がウッチャんの気に入る名前で改名をするというルールであったが、その際、両方とも数回の対決により改名を余儀なくされてしまった。

「くりぃむしちゅー」と「さまーず」それぞれの名称に改名されたが、この名称の其々とも内村の命名である。

さまーずは2人とも夏が好きだったから・・・またさまーずが夏のイメージであり、そこと被らない冬版という事で冬を代表するイメージでくりーむしちゅーと名付けられ2つのユニットともひらがな読みで統一されている。
当初は期間限定の名称であったが、この事が話題となりTV等での露出が増え、それそれが有名なタレントとして成長をしてゆくこととなっていった。
この事からウンナン特に内村の持つ神様オ―ラ―の様なモノが業界の語り草となっていった・・・

ただこの内村のそ神様伝説には裏話も存在し、

バカルディをさまぁ~ずに改名した責任を感じ、自分の番組に出したりディレクターにさまぁ~ず良いよと推薦して歩いたという話がその後に残っている。
→ くりぃむしちゅーに関しては売れた原因は改名ではなく本人たちの力で売れたと言っている。

その後の内村が持つ神様オーラのエピソードとしては、

内村が才能をひとたび認めると、ディレクターや脚本家といった裏方連中もその恩恵に預かる様子で、その後ただちに業界の話題となり番組にひっぱりダコな存在となってしまうらしく、
内村さんに認められて出世するという流れは業界では王道コースとされている様子である。
<芸歴>
結成84年(日本映画学校在籍時)
1985年に内海桂子・好江(師匠的存在)の薦めでマセキ芸能社所属のタレントになる。
ちなみにダウンタウンは82年結成。夢で逢えたらで共演して仲良しになり先輩後輩という枠はない。
ネタみせでダウンタウンを見かけてウッチャンは「うわ~ダウンタウンだ~」と思ったらしい。
<ウンナンファミリー>
ウッチャンナンチャン
出川哲郎
さまぁ~ず
ネプチューン
キャイ~ン
よゐこ
TIM
ネプチューン(ラジオ番組より)
「「ウンナンさんは凄く純粋なコンビ。こんなに長い間芸能界にいるのに全然汚れてない。
 もう少し汚くなったほうが良いんじゃないかとこっちが思う」
爆笑問題・太田光
「ウンナンさんが人の悪口を言ってるのを聞いたことがない。
 あの人達に会うと(人の悪口しか言わない)自分がイヤになる」
中川家・中川家剛
「ウンナンさんは芸能界に入って初めてそして唯一心から優しいと感じた先輩」
さまぁ~ず・三村マサカズ
(さまぁ~ずの名古屋ローカル番組で愚痴を話すという企画になり、
 三村の前にスタッフがカンペを出した。そこには 『内村の愚痴』と書いてあり、すかさず三村が
「こうやって書いてあるけど、この人の愚痴なんてあるわけないだろ!」
「この人のおかげで今のさまぁ~ずがあるぐらいなんだから」
ふかわりょう
「あの人達ならすべてを預けても構わないという安心感がある」
三瓶
「内村さんから「自分が思ったことを何でも言ってくれていいよ」って
 優しく声をかけられた時は本当に嬉しかったです。」
キャイーン・ウド鈴木
「内村さんは、懐の深い海みたいな人。だから甘えてしまうとキリがないんです。」
出川哲郎
「ウッチャンはいい意味で昔から全く変わってないですね。
 誰にでも優しいし、これだけ芸能人っぽくない人はいないです。」
ダウンタウン・松本人志(「松本坊主」より)
「ダウンタウンが成功すべくして成功したなあって思うのは、
 やっぱウッチャンナンチャンっていう存在がいたから。」
雨上がり決死隊・宮迫博之
「世の男たちの兄貴分です!」
笑う犬の冒険・吉田正樹チーフプロデューサー
「笑いが好きで笑いに人生を賭けてるウッチャンのような人は少ないですよね。」
ウッチャンナンチャンのウリナリ!!・塩谷祥隆ディレクター
「ウンナンのふたりは番組関係者全体をファミリーのような雰囲気にしてしまうところは
 サスガだと思います。
 毎週収録ごとにレギュラーを連れて食事に行ったり、
 タレントやスタッフ全員が“ウリナリ”という家族のようになるんです。」
脚本家・北川悦吏子
「ウッチャンは無自覚だったかもしれないけど、
 初めて、私の、ドラマに出る人とドラマを作る人の垣根、をとっぱらってくれた人でした。


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