信長の野望が好きと話していたところ友人に勧められ、PSPの太閤立志伝5をプレイすることになったのですが、今一つゲーム性が分かりません。
現在最初に選べるキャラの中から柳生を選択してプレイしているのですが、やれることが多すぎて何から手をつけることがベストなのか分からず、無駄に日数が過ぎてしまっている現状です。道場に入門して手合わせ願うも、なかなか勝てずに、ウロウロしては病気にかかって回復を待ち、またウロウロ～の繰り返しなのですが、まず何をすべきなのでしょうか？
信長の野望を数タイトルプレイしたことがあると言ったところ、感覚的に色々触ってれば絶対に分かるという理由で、ソフトだけ渡されたのですが、やはり説明書があった方が分かり良いでしょうか？というのも、まず何をするゲームなのかも良く分かっていない状態です。amazonのレビューを見てても結構人を選ぶゲームのようなので、最近手をつけていなかったのですが、近々ソフトを返す機会があるので、もしこのまま合わないようでしたら返却しようかと考えています。
初心者ならまずこのキャラを使うべきだとか、これをするのが良いというのがあれば教えて頂きたいです。宜しくお願いします。
太閤立志伝５は、戦国時代に生きる一人の人物として行動することを楽しむゲームですので、信長の野望シリーズとは必ずしも同じではありません（特に、質問者様が実際にプレイされた柳生宗厳のような剣豪プレイなどは）。ですので、信長の野望好きだからといって、太閤立志伝に必ずハマるとは限りませんが、信長の野望になじめなくても、太閤立志伝にハマることはあると思います。
と、前置きをした上でですが、現在質問者様がプレイしている柳生宗厳（剣豪プレイ）についてのアドバイスですが、細かく書くと長くなりますのでひとまず箇条書きで。
①個人戦に慣れる
②お金を稼ぐ（座や酒場で仕事を引き受けて報酬を得る→交易、とりあえず１万貫くらい）
③個人戦を有利にするための武具や技能札を集める
武具は京の町にある商家で「色々威腹巻（いろいろおどしはらまき）」と「定利（さだとし）」を購入して装備する。
京の町の「医師宅」で医術師事を受け、医術技能を３まで上げて技能札「止血」（個人戦時の体力回復）を取得する。ついでに薬を買う（薬は個人戦の時には使えないが、通常時に使えば体力回復できる）
※新陰流に入門する前なら、京の町の「道場」に行き、吉岡憲法と手合わせを繰り返して親密度を上げて、吉岡流に入門して秘技「霞」を習うとかなり楽になる。
個人戦や技能師事のミニゲームをきちんとクリアできるなら、新陰流入門イベント（１５６０年６月１日以降に奈良の町に入ると発生する）までに以上のような準備ができると思います。
※これ以降のイベントの流れは以下の攻略サイトをご参照ください。
ttp://brightbell.main.jp/kipima/game/taikou5/index.html（先頭にｈを入れて検索してください）
個別に分からないことがあれば、お手数ですが、再度質問していただければと思います。
有難う御座います。非常に助かります。面白いんだろうなと思いながらも手をつけていない状況でしたので、もう一度これを機にプレイしてみようと思います。また分からない部分が出た時に質問させて頂くかもしれませんが、教えて頂いた中でとりあえず頑張ってみたいと思います。