fgo1部7章について。
ギルガメッシュは、マーリンやレオニダスなど、何体かの英霊を従えていましたが、彼らははぐれサーヴァントではなく、自ら召喚したのですか?
聖杯戦争が行われているわけでもなく、カルデアの凄いシステムがあるわけでもないですよね?
そう簡単に自らサーヴァントを召喚できるものですか?今まで出てきたカルデアのサーヴァントではない他のサーヴァントは、みんなはぐれサーヴァントか異聞帯を形成している王とかだけですか?
fgo1部7章について。
ギルガメッシュは、マーリンやレオニダスなど、何体かの英霊を従えていましたが、彼らははぐれサーヴァントではなく、自ら召喚したのですか?
聖杯戦争が行われているわけでもなく、カルデアの凄いシステムがあるわけでもないですよね?
そう簡単に自らサーヴァントを召喚できるものですか?今まで出てきたカルデアのサーヴァントではない他のサーヴァントは、みんなはぐれサーヴァントか異聞帯を形成している王とかだけですか?
作中でギルガメッシュが召喚したって言ってますよ。
簡単じゃないからウルクの大杯まで使ったうえでも死にかけてました。
1章から5章にかけての敵サーヴァントは基本的にソロモンの聖杯の持ち主によって独自に呼び出されたサーヴァント。
第6章の敵の円卓の騎士は女神ロンゴミニアドによって召喚されたサーヴァント。
第2部のクリプターのサーヴァントやインドの神将、異星の使徒もはぐれサーヴァントではない召喚されたサーヴァント。
異聞帯の王は今のところ全員現地の生身でサーヴァントではない。
1部2部で、現地で出会いカルデアに協力してくれたサーヴァントは、はぐれですか?
抑止力がはぐれサーヴァントを送り込んでいるんじゃなかったですっけ。