コードギアスの待望の新作アニメが制作決定!!早くもネットではざわつきが広がっています…!他にもカードキャプターさくら,機動警察パトレイバー,鉄腕アトム…伝説とも言える作品の新作が続々ときている…やばいテンションになりながらまとめてみました!!
ファン待望…コードギアス新作の制作が決定…!
予想を超えたストーリーと魅力的なキャラクターにより、多くのファンの注目と支持を集める『コードギアス』シリーズ。
「コードギアス」10周年記念イベントにてシリーズの続編となる新作アニメ『コードギアス 復活のルルーシュ』が製作されることが発表されています。副題通り、あのルルーシュ本人が主人公の完全続編。
続編の制作決定に伴い、『反逆のルルーシュ』劇場版総集編を全3部構成で2017年1月に公開決定となりました。
みんなをざわざわさせている新作アニメは他にもあった…
伝説は時を超えて…CCさくらも新作の放送が決まりました!!
1996年から2000年にかけて、『なかよし』で連載されていた大人気マンガ『カードキャプターさくら』。『xxxHOLiC』などでも知られる女性創作集団「CLAMP」が手がける同作はNHKでもアニメ化され、当時の女子小学生から大人まで幅広い支持を集めていた。
2009年の教育テレビでの再放送以来、幾度も再放送されたり、キッズステーション(スカパー!:CS専門ch)で放送される事が決定したりと、連載が終了して10年以上経った現在でも人気が衰えない。
NHKアニメ史に残る名作のひとつであり、 信者の中には「NHKアニメ最高傑作」と考える者もいるほど。「どんな作品?」と思われた方は、一度視聴されることをオススメする。
新作TVアニメシリーズ「カードキャプターさくら クリアカード編」2018年1月 NHKにて放送決定!!!
20周年を記念して、2016年6月3日(金)発売の『なかよし』7月号から『カードキャプターさくら クリアカード編』として新連載を開始。連載決定当初から「え!! 復活きた!」「もうあれから20年…久しぶりになかよし買うか!!」とファンから大反響。
クロウ・リードの起こした現象から3年、中学生になったさくらは香港での手続きを終えた李小狼と再会する。 その日の夜、ある夢を見たさくらは、さくらカードを調べると…。
まじか!パトレイバーの新作は期間限定の公開みたい!急ぐべし!
『機動警察パトレイバー』は、ゆうきまさみ(原案とコミック)、出渕裕(メカニックデザイン)、高田明美(キャラクターデザイン)、伊藤和典(脚本)、押井守(監督)という5人のチーム「ヘッドギア」によって制作されたメディアミックス作品だ。
パトレイバーは昭和の終わりの1988年~1989年にOVAシリーズ、マンガ、テレビアニメシリーズが次々と始まった。1998年~2003年が舞台なので「当時から10年後の近未来」が舞台になっている。
初出となるOVAのリリースからすでに20年以上経過しているが、それでも細々とではあるが新作が発表されている息の長い作品である。
『機動警察パトレイバーREBOOT』のウェブ配信がスタートした。配信は2017年2月28日までの期間限定となっている。
正義に燃える主人公が悪と戦う普通のロボットアニメとは異なる、公務員的なしがらみにとらわれ、やじ馬から「税金泥棒!!」と怒鳴られながらも、それでも人々を守ろうと奮闘する、妙に親近感の湧く“正義の味方”の斬新さは今なお色あせていない。
完全新作アニメとしては2002年の劇場アニメ『WXIII機動警察パトレイバー』以来、実に14年ぶりとなる本作。8分弱の短編だが、熱心なファンからは「これでTVシリーズやってくれよ!」「これが俺の見たかったパトレイバーだ!」と絶賛の嵐が巻き起こっている。
登場キャラが違っても 世界観で十分楽しめる。 1クールでいいので、 小さい事件だけで 作ってくんないかなぁ 途中でもしやと思いましたが、 声優さん2人だけでしたね~ スゴイね(^^ 機動警察パトレイバーREBOOT
日本アニメ史の始まり…鉄腕アトムの新作も注目を集めている…!
21世紀の未来を舞台に、10万馬力のロボット少年・アトムが活躍するSFヒーローマンガです。
1963年(昭和38年)から1966年(昭和41年)にかけてフジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、その後、世界各地でも放映された。
日本初の30分の連続テレビアニメでもあり、本作の日本アニメへの影響は計り知れない。
また2015年にはフランス版鉄腕アトムの制作も発表された。
“鉄腕アトム”始まりの物語を新解釈で描く『アトム ザ・ビギニング』がTVアニメとなって、2017年春、NHK総合テレビで放送されることが決定した。
手塚治虫先生が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみ先生と『RIDEBACK』のカサハラテツロー先生がタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作。
メインスタッフも発表され、総監督:本広克行、監督:佐藤竜雄、シリーズ構成:藤咲淳一、そしてアニメーション制作はOLM、Production I.G、SIGNAL.MDと3社体制で臨むことに。