FGOで他作品のキャラクターが登場する際は疑似サバ化して出ています。ゲームの背景上、英霊でなければならないので理解できます。
しかし空の境界シリーズのキャラクターは疑似サバ化せずに本人として登場しております。なぜ彼女らは本人のまま登場しているのでしょうか?
彼女らは、すでに英霊だったのでしょうか?
FGOで他作品のキャラクターが登場する際は疑似サバ化して出ています。ゲームの背景上、英霊でなければならないので理解できます。
しかし空の境界シリーズのキャラクターは疑似サバ化せずに本人として登場しております。なぜ彼女らは本人のまま登場しているのでしょうか?
彼女らは、すでに英霊だったのでしょうか?
両儀式は元々根源接続者なせいで、精神だけ他の世界に迷い出てしまうという事がありました。他の根源接続者にもそういう現象は起きているので、これはもうそういう体質というしか無いです。
浅上藤乃の場合は少し複雑で、階位の高い魔眼は超能力に分類されるのですが、超能力は一説によると「人類が無意識に生み出した、自分達に仇なすもの達への抑止力」とも言われています。
それを拡大解釈すると「超能力者=抑止力の一端」という事もできます。
サーヴァントも同じく抑止力の一端ですから、超能力者とサーヴァントは、例えると同じ会社の違う部署に勤めている様な関係です。なので超能力者をサーヴァントにするのは、抑止力からすれば、自分の経営する会社の部下を配置転換する様なもので、簡単にできることなんです。
そのため、人理焼却という未曾有の事態に対して少しでも戦力を増やしたかった抑止力が、浅上藤乃の異能に目を付け、彼女をサーヴァントにした訳です。
藤乃は他の方から教えてもらった抑止力に見つかっちゃったというので仕方ないというのは理解できました。
根源接続の件は知りませんでしたが、根源との接続は鯖になれるぐらいのことなのでしょうか?なんとなく幻霊程度だと感じています。,浅上藤乃のマテリアル(絆5)より引用です
「藤乃のいた時代は人理焼却によって灰になった。
彼女も同様に燃え尽きたが、その特異性を世界の抑止力は見逃さなかった。
アラヤ識は人理焼却を覆す為の戦力の一つとして彼女の異能を採用し、彼女は仮初めのサーヴァントとしてカルデアに召喚される事になった。
彼女にとって今の自分は『夢』にすぎない。
式同様、燃え尽きる直前に見ている、人理焼却を覆さなければ消えるだけの一夜の幻だ。
普通の感性なら混乱し、パニックに陥るところだが、藤乃はこの異常をすんなりと受け入れた。
サーヴァントとして呼ばれた自分の立場をきっちりと理解し、自分にできる範囲でマスターの力になろうと努めるだろう。」,他の方に回答しましたように、らっきょ以外は憑依、鯖の能力を持ってる、聖遺物と同化してるなど何かしらの要素を持ってると思ってます。,それを言っちゃーおしめぇよ。,個人的な解釈ですが、
・グレイは存在自体が人造鯖
・プリヤは能力?で英霊の力をその身にまとって使用できる
→鯖に近い存在
・ジークは心臓があれで回数制限はあるが、あの人になれるのでほぼ鯖
と腑に落ちているのですが、らっきょの世界に鯖という概念がないので魔眼だけで式と藤乃が鯖になっていることが釈然としません。
剣式→スキルに単独顕現があります……、このスキルって本来ビーストのみが持っているスキルです。それってつまり………、ってこと、それを考えれば鯖になってもおかしくない。キアラ的な?
殺式も、剣式との関係的にね?
藤乃は知らん
英霊・神霊が憑依してないだけで疑似サーヴァントだよ。
すげー簡単に言うと「コラボイベで実装されたから」
他の回答者さんの言ってるキャラもそうだけど、コラボで実装されたキャラはだいたい本人
別に式だけじゃなく、グレイ、イリヤ、クロ、ミユ、ジークも疑似鯖じゃないけど