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FGOのネロと両儀式ってビースト適正あるんですか?

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FGOのネロと両儀式ってビースト適正あるんですか?

  1. 匿名 より:

    両儀式は本来ビーストしか持てない「単独顕現」スキルを持ち、『FGO material Ⅲ』において「このスキルを持つ者は、即ち―――」と書かれています。
    また、宝具演出時に式のカットインが入る際、一瞬だけ背景に、黒い太陽が現れるという演出がされるようになったので、おそらくビースト適正はあります。

    ネロに関しては、元々キリスト教で「獣の数字」とされている666がネロの事を指しているという説があり、ビーストクラスが登場した時から関連は噂されていました。
    そして、男性のアーサー王が追っているのが「ビースト6」で、通称が「都市喰い」である事、ネロの幕間3で登場した彼女の影の魔力が「サーヴァントの影でも、亡霊でも無く、魔神柱に近い」とされ、消滅時に「…………ああ………………聞こえる…………
    都の嬌声……………………六番目の…………」と、アーサー王の語るビースト6と関連した言葉を発した事などから、こちらもほぼ公式でビースト6と関連がある事が示唆されています。

  2. 匿名 より:

    適正というか、今はただの仮説にすぎません。

    式はビーストしか持たないはずの単独顕現のスキルを持っているからビースト説が囁かれてますが、そもそも式自体がなんでもありの神様能力を持っているので、ビーストだからできる、というよりは式が異常だから持ってただけ、という感じだと思います。

    ネロに関しては、ネロは生前キリスト教を強く非難しており、遂にはヨハネの黙示録を象徴する大淫婦バビロンと度々同一視されることがあります。
    そのヨハネの黙示録はfate/Prototypeにて旧ビーストを務め、さらにはFGOにいるプロトセイバーの「ビーストを追いかけて来た」という台詞により、ほぼ確実にFGO時空にいるものとされます。そしてヨハネの黙示録の番号は666、空いてるビーストの席はビーストVIの点からビーストVI=ヨハネの黙示録とし、=ネロこそがヨハネの黙示録にしてビーストVIであるとか言われてます(ちなみに次の6章で出ると噂されている沙条愛歌は旧ビーストのマスター)

    ちなみにネロには色々と不自然な点があり、
    ○本編で6に関する台詞がある
    ○1部2章で生身のくせにサーヴァント並の戦闘能力を有していた
    ○水着ネロに「七つの大冠」とかいうビーストっぽいスキルがある(七ということから冠位スキルかもしれない)
    ○毎度毎度謎の頭痛がある
    ○ビーストVの元になった玉藻がネロについて危ういところがあると発言
    ○あんだけ人気あるのにオルタナティブがいない(オルタ化したのがビーストVI?)
    ○アレキサンダーがネロに対し「魔王にだってなれるんじゃない?」発言。後に剣豪にてリンボが会話してる相手がサタン。魔王=サタン(こじつけ分過多)
    ○ブライドの強化クエストに出てくる敵がカーマとキアラとかいうビースト祭り
    ○ビーストVIの声優がネロと同じ声優?(真偽不明)



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