FGO バビロニアについて ネタバレになります!!! 後半でビーストが登場した際、グガラン&#823… | 質問の答えを募集中です! FGO バビロニアについて ネタバレになります!!! 後半でビーストが登場した際、グガラン&#823… | 質問の答えを募集中です!

FGO バビロニアについて ネタバレになります!!! 後半でビーストが登場した際、グガラン̷…

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FGO バビロニアについて
ネタバレになります!!!

後半でビーストが登場した際、グガランナを使って足止めしようとしてますよね。
実際はいなかった訳ですが、グガランナをビーストに当てた場合、どのくらい対抗することができたのでしょうか。
また、キングゥでなく、エルキドゥがウルクにいた場合(サーヴァントとして召喚されたりして)ビーストを一刻?留めることは可能だったのでしょうか。

  1. 匿名 より:

    グガランナの話が出たのって冥界に落とすって作戦が出た後ですよね。
    確か、冥界をウルクの地下に移動させるのに3日必要となり、その際の足止めにグガランナを使うつもりだったはず。

    そしてどんな存在であろうと、生命が一つでも残っていたら死なない特性を持つティアマトにはいくらグガランナだろうが倒しきれません。
    あと、問題はグガランナにケイオスタイドに対する耐性があるかどうかですね。
    ただ、ギルガメッシュの様子からするに本来ならば冥界を相転移する3日はグガランナだけで十分に耐えられるだろうと考えていたのは事実でしょうね。

    エルキドゥはサーヴァントでは全く足止めできません。あれはあくまで聖杯を取り込んだキングゥだからこそ抑えられたんです。
    ただし、キングゥのようにエルキドゥに聖杯が入っていれば同じ事は可能です。

  2. 匿名 より:

    グガランナは少なくともギルガメッシュ王には普通にティアマトを倒せるんじゃないかレベルの期待を持たせる存在です。

    そもそも足止めをするのはウルクの地下に冥界を移動させる作業が必要だったからで、ウルクの地下に冥界を移動させる作業が必要だったのは地上での戦いでは打つ手が見当たらなかったからです。
    グガランナをぶつけようという案が出たのは冥界に落とす案が出るよりも前、つまり冥界に落とさなくても対抗できると見られていたものです。

    天の鎖による束縛は、サーヴァントのエルキドゥでは1時間も無理でしょう。
    キングゥはエルキドゥの死体に魂を入れて蘇生したものです。肉体の能力としては生前のエルキドゥと同じと言って差し支えない存在であり、サーヴァントになったエルキドゥの方が上回る理由はありません。
    加えて、キングゥは聖杯(ウルクの大杯)を心臓に持っており動力源の規模も桁が違います。



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