平成仮面ライダーにはキャッチコピーがついています。そのキャッチコピーがぐっと来るフレーズだったのでまとめてみました。
- 「A New Hero. A New Legend.(新しい英雄、新しい伝説。)」
- 「目覚めろ、その魂」
- 「戦わなければ生き残れない!」
- 「疾走する本能」
- 「運命の切札をつかみ取れ!」
- 「今、その力が全開する」
- 「ぼくたちには、ヒーローがいる」
- 「天の道を往き、総てを司る!」
- 「俺が正義」
- 「時を超えて 俺、参上!」
- 「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」
- 「覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」
- 「それはバイオリンをめぐる、父と子の物語…」
- 「全てを破壊し、全てを繋げ!」
- 「平成ライダー? 10年早ぇよ!」
- 「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」
- 「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」 「これで決まりだ!」
- 「俺が変身する!!!」
- 「青春スイッチオン」
- 「宇宙キター!」
- 「ライダー戦国時代」
- 「キミはこの力、どう使う?」 「キミはどのフルーツが好き?」
- 「この男、刑事で仮面ライダー!!」
- 「命、燃やすぜ!」
- 「ヒーローは、一度死んで甦る。」 「ゴーストアイコン争奪戦!!」
- 「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」
- 「ゲームスタート!」
- 「2つのボトルでベストマッチ!」
- 「さぁ、実験を始めようか。」
- 「俺は仮面ライダーの王となる!」
- 「祝え!新たな王の誕生を!!」 「祝え、次代の王の誕生を。」
「A New Hero. A New Legend.(新しい英雄、新しい伝説。)」
西暦2000年の九郎ヶ岳で謎の遺跡が発掘された。遺跡の中にあった棺の蓋を調査団が開けたことにより、グロンギが復活する。
怪人ズ・グムン・バと遭遇した冒険家の五代雄介は遺跡から発掘されたベルトの力によりクウガに変身!未確認生命体と呼ばれるグロンギたちと戦っていく。
「目覚めろ、その魂」
「戦わなければ生き残れない!」
失踪事件の謎を追っていた見習い記者の城戸真司は、失踪者の部屋で不思議なカードデッキを発見する。そのカードデッキの力により戦士に変身してしまった真司は鏡の世界に入ってしまう。
そこで出会った戦士、仮面ライダーナイトにミラーモンスターとミラーワールドの存在を聞かされた真司は、13人のライダーによるバトルロワイアルを止めるため戦いに挑む!
乾巧は旅先で園田真理と出会い、怪人オルフェノクに襲撃される。真理はファイズギアで変身を試みるも失敗、巧に装着させることで辛くもピンチを脱した。
一方、交通事故により永遠の眠りについたはずの木場勇治は謎の復活を遂げる。訳の分からぬまま自宅に戻る木場だったが、叔父に自宅を奪われ、さらには恋人も従兄弟に奪われていた。怒りによりオルフェノクに変身、恋人と従兄弟を殺害。
ライダー巧とオルフェノク木場、二人の男の運命は次第に絡み合っていく。
「運命の切札をつかみ取れ!」
「今、その力が全開する」
不死のアンデッドを研究していたBOARD。しかし三年前にアンデッドの封印が解かれてしまう。
BOARDはアンデッドの力を使ったライダーシステムを開発。その力でアンデッドと戦う新人職員の剣崎一真と先輩の橘朔也。しかしあるときBOARDはアンデッドに襲撃され壊滅。剣崎は生き残った広瀬栞と共にアンデッドとの戦いに身を投じていく。
「ぼくたちには、ヒーローがいる」
日本には古来から鬼と呼ばれる者たちが存在していた。彼ら鬼は魔化魍という妖怪と戦い、人々を守っていた。いつしか鬼は組織を組み、猛士と呼ばれるようになっていた。
安達明日夢は屋久島で怪物に襲われる。そのとき一人の男が現れ、鬼に変身。怪物に立ち向かっていった―。彼の名は―ヒビキ。
「天の道を往き、総てを司る!」
「俺が正義」
西暦1999年10月19日、日本のシブヤに隕石が落下した。7年後の西暦2006年、宇宙生命体ワームの出現に対し、人類は秘密組織ZECTを結成し、ワーム対抗のためのマスクドライダーシステムを開発。
「天の道を往き、総てを司る男」天道総司とZECTの見習い隊員・加賀美新の出会いにより、物語は動き始める!
「時を超えて 俺、参上!」
「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」
人間と契約し過去に飛び、時間改変を企てるイマジン。時の列車デンライナーに乗り未来から2007年にやってきたハナは、イマジンに対抗できる電王に変身できる人物を見つける。だがその人物は気弱で運の悪い野上良太郎という青年だった…。
「覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」
「それはバイオリンをめぐる、父と子の物語…」
西暦2008年、ファンガイアハンターの麻生恵はファンガイアの力の前にピンチに陥る。そのとき紅渡という青年が相棒のキバットバット三世の力でキバに変身、ファンガイアに立ち向かう。
そして22年前の西暦1986年、ファンガイアハンターの麻生ゆりは、とある男の乱入によりファンガイアを取り逃がしてしまう。男は紅音也と名乗った。
父・音也と息子・渡の物語が時を越えて交じり合う―。
「全てを破壊し、全てを繋げ!」
「平成ライダー? 10年早ぇよ!」
光夏海は仮面ライダーディケイドに対して無数のライダーが総攻撃をして全滅するという夢を何度も見ていた。
そしてある日、謎のオーロラと共に怪人が出現する。青年、門矢士は夏海と離れ離れになった後、紅渡から自分がディケイドであることを告げられる。
九つのライダー世界の崩壊を防ぐため、士と夏海は異世界の旅へ。
「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」
「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」 「これで決まりだ!」
私立探偵の鳴海荘吉と弟子の左翔太郎は組織に捕らわれていた少年を救出する。だが鳴海荘吉は組織の者に撃たれ絶命してしまう。
一年後、左翔太郎と少年フィリップは探偵業を営んでいた。風都の町を脅かすドーパント相手に翔太郎とフィリップは仮面ライダーWに変身して立ち向かう!
「俺が変身する!!!」
「鴻上ファウンデーション」の美術館で「オーメダル」の封印が解け、怪人グリードが目覚めてしまう。
グリードの分身ヤミーが人々を襲う中、火野映司は人々を救うためヤミーに立ち向かう。グリードの一人アンクは二つのメダルとベルトを映司に渡した。映司はその力でオーズに変身!
映司とアンクの異色なコンビはこうしてグリードとの戦いに身を投じるのだった…。
「青春スイッチオン」
「宇宙キター!」
天ノ川学園高校に転校してきた如月弦太朗は「全ての生徒と友達になる」ことを目標にしていた。
学園に突如として現れた怪人ゾディアーツ相手に弦太朗は城島ユウキと歌星賢吾と共に立ち向かっていく。
「さあ、ショータイムだ!」
半年前の日食の日、とある海岸にゲートと称される人間たちが集められた。謎の儀式「サバト」によって半分以上に人間は死に、「ファントム」という怪物が誕生した!
「サバト」に集められた操真晴人は、自らのファントム、ウィザード・ドラゴンを制御することに成功し、白い魔法使いの手によって魔法使いに変身する資格を得る。
彼はファントムから人々を守るため、仮面ライダーウィザードとなり、戦うのだった。
「ライダー戦国時代」
「キミはこの力、どう使う?」 「キミはどのフルーツが好き?」
時は西暦2013年。巨大企業ユグドラシルコーポレーション企業城下町、沢芽市では「ロックシード」を使った競技「インベスゲーム」が流行していた。
「ビートライダーズ」が争う中、葛葉紘汰はかつてのチームメイトからリーダの失踪を聞かされ、捜索を手伝うことになる。
葛葉紘汰は謎めいた森と獣インベスの姿を目撃し、戦極ドライバーの力で鎧武に変身する。
チームに復帰した彼は陰謀に巻き込まれてゆくのだった。
「この男、刑事で仮面ライダー!!」
西暦2014年、人工生命対「ロイミュード」が世界各地を襲撃し、数多くの人間が死亡した。この事件は後に「グローバルフリーズ」と呼ばれることになる。
事件から半年後、不可解な殺人事件が発生し、怪奇事件を扱う特状課の泊進ノ介が捜査に乗り出した。
その過程で「ドライブドライバー」と「シフトカー」に出会い、彼は「仮面ライダードライブ」として「ロイミュード」と戦うことになる。
「命、燃やすぜ!」
「ヒーローは、一度死んで甦る。」 「ゴーストアイコン争奪戦!!」
幽霊の怪人、眼魔は英雄の魂が宿るゴースト眼魂を探していた。ゴーストハンターの天空寺龍は眼魔と遭遇し、命を落とす。
10年後天空寺タケルは父の遺品である眼魂を小包で受け取り、幽霊が見えるようになる。
だが2体の眼魔に襲われ命を落としてしまう。死後の世界でタケルは仙人と出会い、仮面ライダーゴーストとして蘇る。
完全に復活するため、タケルは99日という限られた時間の中で、眼魂を求め戦っていく。
「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」
「ゲームスタート!」
西暦2016年。ゲームのバグから誕生したコンピューターウイルス「バグスターウイルス」が人々に猛威を振るっていた。
日本政府は電脳救命センターを作り。「バグスター」に対抗できる戦士、仮面ライダーに変身できる医者を集める。
天才ゲーマーMと呼ばれる研修医、宝生永夢は患者を救うため、仮面ライダーエグゼイドに変身する!
「2つのボトルでベストマッチ!」
「さぁ、実験を始めようか。」
10年前、日本は火星からパンドラボックスを持ち帰った。だが箱から巨大な壁スカイウォールがまれ、日本は東都、北都、西都の3つに分断されることになる。
そして現在、東都で暗躍する謎の組織ファウストと未確認生命体スマッシュから人々を守るため、記憶を失った天才物理学者、桐生戦兎は仮面ライダービルドとして戦乱に身を投じてゆく。
「俺は仮面ライダーの王となる!」
「祝え!新たな王の誕生を!!」 「祝え、次代の王の誕生を。」
西暦2018年の秋。常磐ソウゴは王様を目指していた。ある日、仮面ライダーゲイツに襲われ、ツクヨミという少女に助けられる。
そしてソウゴは50年先の自分が最低最悪の魔王オーマジオウとして世界を支配していることを知る。
ソウゴは最高最善の魔王となるため、仮面ライダージオウに変身し、アナザーライダーと戦うことになる。