FGO
冠位のサーヴァントはカルデアなどに個人的に力を貸す場合冠位を返上しなければならないみたいなのがあった気がするんですが山の翁がビーストを倒すのに協力は個人的な協力に入ったのでしょうか? ほんらい冠位
はビーストに対抗するサーヴァントで認識してるのですが
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冠位のサーヴァントはカルデアなどに個人的に力を貸す場合冠位を返上しなければならないみたいなのがあった気がするんですが山の翁がビーストを倒すのに協力は個人的な協力に入ったのでしょうか? ほんらい冠位
はビーストに対抗するサーヴァントで認識してるのですが
そもそも山の翁がいたのは第六特異点キャメロットであってバビロニアではない
それを個人的な理由でバビロニアに来たらビーストがいたってだけ
そうでなくてもカルデア、というより主人公に協力する事を決めたのはティアマトの存在が判明するよりもだいぶ前の段階だし
冠位がビーストと正式に戦えるのは、あくまでビーストと戦う為に決戦術式で呼ばれた場合のみです。
あの時の山の翁は自分の意思であの世界に来ていただけなので、正式に戦える権利はありませんでした。だから簡易を捨てる必要があったんです。
あれは6章での主人公の功績への返答として冠位を捨てて自力できて、冠位級の霊気を使って死の概念をうえつけました