fgoのゲーム版とアニメ版絶対魔獣戦線バビロニアで異なる部分があったら教えてください。

牛若丸に「教科書に名が残ってる」なんて会話はしていない
レオニダスが退去した後、最初に動き出した(奮起し直した)のは現地の人々
対ケツァルコアトル戦で主人公はイシュタルに頼らず高所からダイブした
ティアマトが目覚めて(動き出して)からのラフムとの戦闘は空中ではなく水上
冥界でのラフムはあそこまで強くなかった
本来使ってなかった宝具使用(ケツァルコアトルと牛若丸)
常陸坊(及び牛若丸)の最期
ティアマトへのとどめ
他にもあるとは思いますが、パッと思い付いたものを。一応、アニメ版を基準にゲーム版はどうだったかを書きました