FGO世界におけるビーストについての質問です。 人類悪は人類愛が転じたものという設定があると思う | 質問の答えを募集中です! FGO世界におけるビーストについての質問です。 人類悪は人類愛が転じたものという設定があると思う | 質問の答えを募集中です!

FGO世界におけるビーストについての質問です。 人類悪は人類愛が転じたものという設定があると思う

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FGO世界におけるビーストについての質問です。

人類悪は人類愛が転じたものという設定があると思うのですが、コヤンスカヤやフォウくんのどういったところにこの設定が反映さえているのかが分かりません。
また、ビーストに関して下記のように捉えているのですが、フォウくんやコヤンスカヤに限らず、何か誤っている点があれば指摘していただけると助かります。

人類悪とは人である以上切り捨てられない7(14?)つの悪。その悪から生み出された災害をビーストという。
人類悪は人類愛が転じたもので、人間を人間たらしめているものが行き過ぎた結果、人類の自滅となってしまうもの。

ゲーティア…今の欠陥だらけの人間がかわいそうだから、全部燃やしてそのエネルギーで新しい人類を作って救済してあげる。
ティアマト…今の生命に拒否されちゃったから、地球の生態系を塗り替えてもう一回みんなの母になって救済する。
キアラ…地球と合体して、すべての愛の受け皿となって人類を救済する。ただ、キアラにとっての人類は自分だけなので、すべての愛や欲等の快楽の中心になって、気持ちよくなりたい。
カーマ…人類すべてを愛して、人類を救済する。つまり、他の愛は必要なくなるから、人類を堕落させてすべての愛を奪う。
フォウくん…人間の欲を食べる魔物。本来は周囲の人間の競争成長妬み悔しみの欲を食べてとんでもなく強くなる。
コヤンスカヤ…人間は嫌いだけど、いやらしくいたぶるのが大好き。どういった獣性なのかは明言されていない、、、?

  1. 匿名 より:

    コヤンスカヤはまだそういったことは明かされていないので分かりません。

    しかしストーリーを読むに人間の醜さや痛がる姿が「好き」だから、とか、コヤンスカヤは元々妲己(中国の傾国の美女。男をたぶらかし国をかたむけた。Fateの設定ではそのあと改心して日本に来て、玉藻の前となっている。)である可能性が高いので、男を弄ぶとかそのへんが関係しているかもしれません。

    FGOで登場するフォウくんはマシュやマスターたちという心が綺麗な人間と過ごしたが故に獣にはならなかったものなので、ビーストにはなっていません。別の世界線ではなっているようですがその話は私が読んでいないので分かりませんすみません……

    認識はそれであっていると思います。でも、14の悪と考えたのはキアラとカーマがRとLで別れていたからですか?
    キアラとカーマは例外だった気がするので基本的には7の悪でいいと思いますよ。

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます!
    14の根拠は回答者さんの言う通り、キアラとカーマが別れていたからです。



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