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モンハンサンブレイクの図鑑の危険度に納得いきません! 特に激昂ラージャンの危険度が☆9なのが 一番

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モンハンサンブレイクの図鑑の危険度に納得いきません!

特に激昂ラージャンの危険度が☆9なのが
一番納得行きません。

激昂ラージャンより危険度が高い危険度☆10のモンスターが、
・淵源ナルハタタヒメ(ナルハタタヒメ)
・サンブレイクラスボス
・奇しき赫耀のバルファルク
・怨嗟響めくマガイマガド
・ヌシ・ジンオウガ
・ヌシ・ディアブロス

なんですけど
正直、激昂ラージャンが赫耀バルファルクやサンブレイクラスボスや淵源ナルハタタヒメと戦ったところで100%勝ち目が無いのでこの3体よりは格下で危険度が低くても納得するのですが、
怨嗟マガドやヌシオウガやヌシディアよりも危険度が低いのは納得できません。
せめて同格であってほしかった…

何よりも、
激昂ラージャンが怨嗟マガドやヌシ2匹を相手に戦ったら負けてしまうと考えたら悔しくてたまりません。

縄張り争いで怨嗟マガドは危険度☆8のメルゼナと互角に戦ってますが、
それは☆8のドス古龍と互角に縄張り争いを行う激昂ラージャンにも言えてしまいますしそもそもライズの縄張り争いはヨツミワドウとゴシャハギがお互いダメージを喰らう結果になったり、ヨツミワドウとラングロトラの縄張り争いでは危険度の関係値がひっくり返ってますし、
正直縄張り争いの結果は宛になりません…

たかがゲームのキャラの事で何をアツくなってるんだと言う話にもなりそうですが、
結局激昂ラージャンの世界観的な強さって、どのくらいなのでしょうか?
やっぱり怨嗟マガドやヌシ2匹と戦ったら負けてしまうのでしょうか…

  1. 匿名 より:

    まず前提として、ギルドの危険度の選定には、個体の強さだけではなく、周辺に与える被害も加えられております。
    ワンピースの懸賞金と同じですね✨

    一つの例として、サンブレイクのストーリー内で、☆8のメルゼナと☆10のガイアデルムが実際に、両者引き分けとなっているのはご存知かと思います。

    メルゼナは、提督の故郷(城塞高地)を滅ぼしたということで、☆8のモンスターは、一国を滅ぼせるほどの力を有していることがわかりますね。
    ☆8には、殆どの古龍種と古龍級生物がラインナップされていますね。

    一方、ガイアデルム☆10は、
    王国騎士エルツ君が、『対処できなければ、カムラの里を含め、周辺諸国までも巻き込む自体になっていた』と言ってます。

    激昂ラージャンは、他の方もおっしゃっていますが。とても短命で実際に遭遇することも珍しい。
    戦闘能力は、怨嗟マガイマガドに匹敵するものの、縄張りに入ったものを必要に攻撃する超攻撃的な生物であることは有名でしょう。
    テリトリー内に人里がない限り、私達に手出しすることはないのです。
    それが要因ですね。

    一方、怨嗟マガイマガドや主個体は、人里に甚大な被害をもたらします。
    怨嗟マガイマガドは、縄張りを増やすことに固執しており、それは自身が力尽きるまで続く行為です。
    これからわかる通り、激昂ラージャンや古龍種と同格レベルの生物が人里に、危害を加える可能性は大いにあります。

    主個体に関しても、周囲の生物を活性化させる咆哮を持ち、百竜夜行を発生させる程の力を有しています。
    主個体が率いる百竜夜行は、通常個体よりも活性化された個体がたくさんいるということです。
    カムラの里も叱り、十分な脅威です。

    激昂ラージャンは、個体数の少なさや、縄張りの狭さで★9とされています(分布は広いですけどね)
    積極的に他を攻撃するような生物ではないということも要因でしょう。

    強さならば、★10に当たり前のように匹敵します。

  2. 匿名 より:

    皆さん回答ありがとうございました!

  3. 匿名 より:

    古龍は単純な戦闘力よりも存在している事による災害がメインですからね

  4. 匿名 より:

    もしかしたら自分の思い違いかもしれませんが、 そもそも「危険度の設定」と「モンスター自体の強さ」って、 特に関連性は無かったんじゃありませんでしたっけ……?

    モンハン世界における危険度というのはたしか、 そのモンスターが人間と対峙した際、人間の居住空間である町や国、 その他周辺の環境に対して、 どれだけ甚大な被害を与える可能性があるのか、 というのを明確にする為に設定された、 「現れたらヤバいことになるモンスターの指標」みたいなものだったはずです。

    例として過去作にいた「ラオシャンロン」が挙げられますが、 眠りから覚めたラオシャンロンが縄張りの安全確認をする為に辺りをお散歩するんですが、 そのお散歩ルートの道中に人間側が作成した砦もあるとかで、 人に直接危害を加える気はラオシャンロン自身には無いものの、 間接的に建造物を壊し甚大な被害を招く可能性があるため、 危険度もかなり高く設定されているという話を聞いたことがあります。 (このままだとラオシャンロンが街に到達してしまうから、 砦で迎撃しようという流れだったかもしれませんが、 過去作にわかなのでお許しを……笑)

    ライズやサンブレイクのラスボス、 裏ボスは実際ストーリー中に里や国に大きな影響を与えようとしたので、 ☆10は理解出来ると思います。 バルファルクに関しても「奇しき赫耀の」と付くくらいですので、 要は龍気エネルギーを纏いすぎて暴走状態に近い異常な個体である、 という認識がされており、 積極的に地に降り立ち見境なく暴れる様から、 これまた莫大な影響を与えかねない存在とされていますね。

    ヌシディア、 ヌシオウガについては、 それぞれ通常個体より著しく発達した個体であるためその凶暴性やら、 百竜夜行の群れの長として「1匹来たら、 その他数10匹は付いてくるから里崩壊しちゃうじゃん()」的な意味合いなんじゃないですかね?(ガバ推理)

    激昂ラージャンは、 瞬発力な破壊力や凶暴性は凄まじいものの、 その持続性はやはり低くなっているので、 凌ぎきればいける!みたいな雰囲気なんじゃないでしょうか?とはいえ☆9でも人間に大損害を与えるモンスターとしては、 相当やばいものだとは思いますが……

  5. 匿名 より:

    まずすぐ死ぬからそこまでって感じでしょ

  6. 匿名 より:

    基本的には
    新モンス ラスボス 特殊個体 火山など後半マップに出現するモンスター
    これらは実際の脅威度に比べ危険度が高めに設定される傾向にあります
    なのでゲーム内における危険度設定は世界観的な強さを語る上ではほとんどアテになりません
    マガドは元から古龍級レベルのモンスですし
    ディアは2つ名や亜種が古龍級に匹敵する
    オウガは亜種がMHWIにおいて古龍と同等の危険度に設定されている
    などで元々優遇気味なのです

  7. 匿名 より:

    まず前提として、ギルドの危険度の選定には、個体の強さだけではなく、周辺に与える被害も加えられております。
    ワンピースの懸賞金と同じですね✨

    一つの例として、サンブレイクのストーリー内で、☆8のメルゼナと☆10のガイアデルムが実際に、両者引き分けとなっているのはご存知かと思います。

    メルゼナは、提督の故郷(城塞高地)を滅ぼしたということで、☆8のモンスターは、一国を滅ぼせるほどの力を有していることがわかりますね。
    ☆8には、殆どの古龍種と古龍級生物がラインナップされていますね。

    一方、ガイアデルム☆10は、
    王国騎士エルツ君が、『対処できなければ、カムラの里を含め、周辺諸国までも巻き込む自体になっていた』と言ってます。

    激昂ラージャンは、他の方もおっしゃっていますが。とても短命で実際に遭遇することも珍しい。
    戦闘能力は、怨嗟マガイマガドに匹敵するものの、縄張りに入ったものを必要に攻撃する超攻撃的な生物であることは有名でしょう。
    テリトリー内に人里がない限り、私達に手出しすることはないのです。
    それが要因ですね。

    一方、怨嗟マガイマガドや主個体は、人里に甚大な被害をもたらします。
    怨嗟マガイマガドは、縄張りを増やすことに固執しており、それは自身が力尽きるまで続く行為です。
    これからわかる通り、激昂ラージャンや古龍種と同格レベルの生物が人里に、危害を加える可能性は大いにあります。

    主個体に関しても、周囲の生物を活性化させる咆哮を持ち、百竜夜行を発生させる程の力を有しています。
    主個体が率いる百竜夜行は、通常個体よりも活性化された個体がたくさんいるということです。
    カムラの里も叱り、十分な脅威です。

    激昂ラージャンは、個体数の少なさや、縄張りの狭さで★9とされています(分布は広いですけどね)
    積極的に他を攻撃するような生物ではないということも要因でしょう。

    強さならば、★10に当たり前のように匹敵します。



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