第五人格をプレイされている方に質問です。 私は今第五人格を始めて約半年が経つのですが、まだキ&#82… | 質問の答えを募集中です! 第五人格をプレイされている方に質問です。 私は今第五人格を始めて約半年が経つのですが、まだキ&#82… | 質問の答えを募集中です!

第五人格をプレイされている方に質問です。 私は今第五人格を始めて約半年が経つのですが、まだキR…

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第五人格をプレイされている方に質問です。

私は今第五人格を始めて約半年が経つのですが、まだキャラが固定できていません。
推しは占い師のイライくんなのですが梟が上手く使いこなせませ
ん…。
どのキャラを極めた方がいいでしょうか。
またそのキャラの利点を添えて教えてくださると嬉しいです。

また私が持っているキャラはこちらです。↓
(初期キャラ、占い師、納棺師、呪術師、探鉱者、空軍、傭兵、祭司)
月相のガチャを引くことにピースを使いたいのでできればこの中のキャラを勧めてくださると嬉しいですが、どのキャラでも大歓迎です!

長文失礼しました。宜しくお願い致します。

  1. 匿名 より:

    キャラはそれぞれが専門職ですから、慣れて感覚を掴めるまで使う事をお勧めします
    とくにイライ君を好きで使ってるならイライ君を極めてもいいと思いますよ!
    彼は目立つデバフもありませんから、解読に専念してもよし、救助に行けなくてもフクロウあげればよし、罪がないキャラクターです。
    仲間にフクロウを上げるのも、自分に使うのも、実践でやっていないといつまでも慣れないものです。
    また、イライ君に必要とされる後ろ向きチェイス(走らせている画面とは真逆にカメラを動かしてチェイスし追っているハンターをきちんと見ること※)はどんなサバイバーを使おうともいずれ訪れる壁です。梟で1ダメージ無効にできるので実践チェイス練習で使うのもいいキャラですね。

    【占い師】
    ★メリット:フクロウを仲間に渡す・チェイス補助・DD回避・チェイス・救助・デメリットが心労のみ、目立つデバフがない・先にハンターが分かっているのでチェイスの心づもりができ、ファーチェも引きづらい。判定の弱いハンターに限るがグルチェ(小さいオブジェクトをくるくる回る)に強い。
    ★デメリット:ファーチェを引きやすいキャラに初手の巡回フクロウがついて位置バレさせてしまう・フクロウ以外チェイス特化のスキルがないのでフクロウが貯められないと持たない・心労が発生すると36ではなかなかチェイスが伸びない・ランクが上がると、フクロウを仲間に渡せないときに文句を言われやすい。

    「占い師を使いたいけどチェイスに自信がない…」という場合はせめて仲間にフクロウを的確にあげられるようになりましょう。
    「手を貸して!」で確認、フクロウを必要な時にあげる
    というのが基本的な流れですが、チームを組んでいない、知識がそもそもない仲間とマッチするとチャットが来なくてフクロウが間に合いません。
    チェイスが始まったら仲間を見て、もし見ていられなくなったらあげてしまってもいいかもしれません。
    間に合わなかった場合はDD対策に救助職にあげたり、チェイスが上手いけど救助後のチェイスまで伸びそうにない仲間に渡すとそれだけで時間が稼げます。
    ハンターのスキルや存在感を考慮して、状況に合わせてあげられるようになりましょう。これだけでハンターサイドとしてはとてもしんどいので…

    『初期キャラ』
    ★メリット:荘園旧友(ダメージ後に加速)が全員ついている・無料キャラなのに目立つデバフが少なく、初心者への使いやすさを重視されている。
    ★デメリット:近年実装サバイバーの多彩さに比べるとスキルはやや劣る・ランクが上がるにつれ、逆に技術がないと生かせなくなってくる。

    【庭師】
    ★メリット:椅子破壊による耐久増加やタゲとり・椅子付近で加速・レオの加護・椅子耐久・デバフ無しなどバランスの良いキャラ・生存やうたたねを持っているチェイス型は強い。
    ★デメリット:椅子の破壊が刺さるようになるまで技術がいる・地チェイス力が求められる。

    【泥棒】
    ★メリット:常に移動が「走り」状態のため、チェイス練習向き・箱開け加速・美智子には強い。
    ★デメリット:懐中電灯が使えないと話にならないのでやはり地のチェイス力が求められる。

    【弁護士】
    ★メリット:恐怖無し・ハンター索敵とサバイバーの確認ができるのでなかなかチャットを送ってくれない野良のチーム相手でもある程度動きやすい。
    ★デメリット:恐怖がないので窓越えを臆さずできる以外にスキルがチェイスに向かず、初心者の隠密に特化している・チャットができる段位になると地図の意味がほぼない。

    【医師】オススメ
    ★メリット:強化が入った事により以前にもましてチェイスに強くなった・救助職、チェイスどちらを選択しても使いやすい・0.5ダメージ対策、ジョゼフ対策のできる無料キャラ。
    ★デメリット:チェイスに必要とされる動作は強化されたがやや遅め・医師のチェイサーを危険視して対策をしているハンターも多いので注意。

    【納棺師】
    ★メリット:納棺・納棺されたサバイバーが失血放置されることがあるためかなり粘れることもある・ランクマに実装された永眠町など生かしやすい。
    ★デメリット:編成によるがスポーン位置が比較的ハンターと近く、仲間から遠い事も多い為、地チェイスできない人は納棺もできずに死んでしまう事が多い・納棺が刺さりにくい高低差のないマップ、スポーン位置、納棺位置、ハンターとの至近距離におくと納棺で逆に命を縮めてしまう人も多い・上がってない暗号機への納棺時の瞬間移動マリーや無常などに弱く、普通のサバイバー以上にとっさの判断力が必要。

    【呪術師】
    ★メリット:救助・チェイス・粘着どれもバランスが良い。スタンチェイス・スタンによるごり押し救助などが強い・判定の弱いハンターに限るがグルチェ(小さいオブジェクトをくるくる回る)に強い。
    ★デメリット:イライと同じくスタンを貯められなければ持たない・ファーチェに弱くセカチェ(椅子から救助されてからのチェイス)に強いとされているが存在感が溜まった一部のハンターに歯が立たないことも・粘着するには距離が近い必要があるので慣れてないと共倒れになる。

    【探鉱者】オススメ
    ★メリット:庭師に続く良バランスキャラ・チェイス・チェイス補助・救助・粘着など幅広く対応できる・暗号機傍での加速効果・仲間、自己の回復が早い・デバフが調整範囲が狭い事と回数が多い事だが、連続で成功すれば暗号機が早くあがるメリットになる。
    ★デメリット:磁石の扱いを誤ると1瞬で仲間を死地においやるので練習必須、気心のしれたフレンドとチームを組み練習にいくべし・メインは引き寄せを覚えなければならず、慣れないうちは単に後ろに投げる人が多いが判定が長いハンターには効かない・粘着スタンの威力がオフェンスに比べて弱く、風船救助の成功は極めて難しい

    【空軍】オススメ
    ★メリット:強1スタン(追撃機能付き)・チェイスしやすいステータスで救助特化職・椅子耐久
    ★デメリット:仲間が捕まった際の解読減速・オフェンスや呪術師がいる編成では銃が腐る(興奮を積まれるため)・銃がないと急に弱くなる為、使ってしまうと後が続かない。

    【傭兵】
    ★メリット:健康状態ならノーワンすらを一時無効化するダメージ遅延・隠密が成功するだけで許されるキャラクター・ファーチェを引くだけで試合が伸びる・
    ★デメリット:使いやすい救助キャラとされているが、ハンターには2連続攻撃可能な物も多いのでただ使ってしまうと意外と狩られやすい・いい意味でハンターにチェイスを求められないキャラだが、逆に言うとまともにチェイスしてもらえないのでチェイス力は落ちる・肘あての誤爆は許されないので練習必須・ダメージを負うほど回復・解読が減速するので初手で狩られてしまう下手くそが使うとただのお荷物になってしまう・回復職がいない場合は注意・癒合必須

    【祭司】オススメ
    ★メリット:回復バフ・救助職でのロングワープ、通常ワープがささる・チェイス補助にも強い・永眠がランクマに実装されたため現状かなり強い
    ★デメリット:解読が遅い・ワープチェイスはどこに置けばよいかは知識ゲームであるため初心者向きではない、練習必須であり上位者の動画をみるなど努力もいる・不用意に安全を確認できていない隠密仲間にロングを渡したり、チェイス相手にロングを渡してうっかりハンターの前に出てきたりなどのミスを行わないよう、誰がチェイスして誰が解読しているのか、常に状況確認能力が求められる・

    ☆おまけ☆
    本格的にチェイス練習したいならおすすめは1on1、カスタムで1対1のタイマンをするとよいですよ。
    【募集サーバー】で声をかけるとチェイス練習に付き合ってくれる気のいいハンターさんが結構いるので是非活用してください。感じのいいひとだったら丁寧にアドバイスもしてくれます。ある程度サバイバーの中段以上の知識がある人が好ましいので、募集の条件にいれておきましょう。
    仲のいいフレンドさんに頼むのも良いですね。

    逆にハンターをやってみるのもいいと思います。
    サバイバーに負かされても、そのハンターへの対策の知識もサバイバーとしての良い知識も得られるのでおすすめ。

    ただ、タイマンに拘り続けても実戦でチームと連携する力を培う事はできませんので、普通の試合にもいきましょう…!

  2. 匿名 より:

    皆さま回答して頂き誠にありがとうございました!全部にお返事をしたいと最初は考えていたのですが予想以上に回答して頂いたのでここに纏めてお礼をさせて頂きました。
    ベストアンサーは持ってるキャラ1つ1つに分かりやすく回答して頂いた方にしました。

    何を極めるか、ですがやはり推しの占い師を頑張って極めようと思います!ありがとうございました!

  3. 匿名 より:

    占いで頑張ってみるのも良いかと思いますがねぇ…半年ぐらい前からあまりやってないですか納棺師とか呪術師でもまだ通りそうかと思いますよー

  4. 匿名 より:

    初期キャラなら、医師ちゃんをお勧めします。
    自己回復の速度が速く、狩に殴られた時加速するのでチェイスにも役立ちます。
    仲間の治療も最高効率でできるので、おすすめです。

    その中にないキャラクターになってしまいますが、調香師をお勧めします
    忘却の香水で三回まで傷を癒すことができ、仲間の救助やチェイスに役立ちます
    いろんな場面で香水が役立つので個人的には一番お勧めします。

  5. 匿名 より:

    ゲームは楽しむ事が最優先事項なので好きなキャラで突き通してみませんか??笑

  6. 匿名 より:

    私も初めてすぐに占い師を買ってからずっと使ってます!!!そして推しです笑
    占い師は後ろ向きチェイスができればさほど難しくはないと思います。仲間を守る判断があれですが、。
    占い師は強いですし、極めてみてもいいと思います!

  7. 匿名 より:

    祭司ですね。
    プレイスキルが無くても誰でも簡単にチェイスを伸ばせます。
    みんな大嫌い地下救助も簡単です。
    祭司がお手軽にチェイスも補助もできますよ!

    救助が得意なら傭兵もいいです!
    1番のポイントは、ハンターから追われない!というところです。
    チェイスが苦手なら傭兵にしましょう。

  8. 匿名 より:

    キャラはそれぞれが専門職ですから、慣れて感覚を掴めるまで使う事をお勧めします
    とくにイライ君を好きで使ってるならイライ君を極めてもいいと思いますよ!
    彼は目立つデバフもありませんから、解読に専念してもよし、救助に行けなくてもフクロウあげればよし、罪がないキャラクターです。
    仲間にフクロウを上げるのも、自分に使うのも、実践でやっていないといつまでも慣れないものです。
    また、イライ君に必要とされる後ろ向きチェイス(走らせている画面とは真逆にカメラを動かしてチェイスし追っているハンターをきちんと見ること※)はどんなサバイバーを使おうともいずれ訪れる壁です。梟で1ダメージ無効にできるので実践チェイス練習で使うのもいいキャラですね。

    【占い師】
    ★メリット:フクロウを仲間に渡す・チェイス補助・DD回避・チェイス・救助・デメリットが心労のみ、目立つデバフがない・先にハンターが分かっているのでチェイスの心づもりができ、ファーチェも引きづらい。判定の弱いハンターに限るがグルチェ(小さいオブジェクトをくるくる回る)に強い。
    ★デメリット:ファーチェを引きやすいキャラに初手の巡回フクロウがついて位置バレさせてしまう・フクロウ以外チェイス特化のスキルがないのでフクロウが貯められないと持たない・心労が発生すると36ではなかなかチェイスが伸びない・ランクが上がると、フクロウを仲間に渡せないときに文句を言われやすい。

    「占い師を使いたいけどチェイスに自信がない…」という場合はせめて仲間にフクロウを的確にあげられるようになりましょう。
    「手を貸して!」で確認、フクロウを必要な時にあげる
    というのが基本的な流れですが、チームを組んでいない、知識がそもそもない仲間とマッチするとチャットが来なくてフクロウが間に合いません。
    チェイスが始まったら仲間を見て、もし見ていられなくなったらあげてしまってもいいかもしれません。
    間に合わなかった場合はDD対策に救助職にあげたり、チェイスが上手いけど救助後のチェイスまで伸びそうにない仲間に渡すとそれだけで時間が稼げます。
    ハンターのスキルや存在感を考慮して、状況に合わせてあげられるようになりましょう。これだけでハンターサイドとしてはとてもしんどいので…

    『初期キャラ』
    ★メリット:荘園旧友(ダメージ後に加速)が全員ついている・無料キャラなのに目立つデバフが少なく、初心者への使いやすさを重視されている。
    ★デメリット:近年実装サバイバーの多彩さに比べるとスキルはやや劣る・ランクが上がるにつれ、逆に技術がないと生かせなくなってくる。

    【庭師】
    ★メリット:椅子破壊による耐久増加やタゲとり・椅子付近で加速・レオの加護・椅子耐久・デバフ無しなどバランスの良いキャラ・生存やうたたねを持っているチェイス型は強い。
    ★デメリット:椅子の破壊が刺さるようになるまで技術がいる・地チェイス力が求められる。

    【泥棒】
    ★メリット:常に移動が「走り」状態のため、チェイス練習向き・箱開け加速・美智子には強い。
    ★デメリット:懐中電灯が使えないと話にならないのでやはり地のチェイス力が求められる。

    【弁護士】
    ★メリット:恐怖無し・ハンター索敵とサバイバーの確認ができるのでなかなかチャットを送ってくれない野良のチーム相手でもある程度動きやすい。
    ★デメリット:恐怖がないので窓越えを臆さずできる以外にスキルがチェイスに向かず、初心者の隠密に特化している・チャットができる段位になると地図の意味がほぼない。

    【医師】オススメ
    ★メリット:強化が入った事により以前にもましてチェイスに強くなった・救助職、チェイスどちらを選択しても使いやすい・0.5ダメージ対策、ジョゼフ対策のできる無料キャラ。
    ★デメリット:チェイスに必要とされる動作は強化されたがやや遅め・医師のチェイサーを危険視して対策をしているハンターも多いので注意。

    【納棺師】
    ★メリット:納棺・納棺されたサバイバーが失血放置されることがあるためかなり粘れることもある・ランクマに実装された永眠町など生かしやすい。
    ★デメリット:編成によるがスポーン位置が比較的ハンターと近く、仲間から遠い事も多い為、地チェイスできない人は納棺もできずに死んでしまう事が多い・納棺が刺さりにくい高低差のないマップ、スポーン位置、納棺位置、ハンターとの至近距離におくと納棺で逆に命を縮めてしまう人も多い・上がってない暗号機への納棺時の瞬間移動マリーや無常などに弱く、普通のサバイバー以上にとっさの判断力が必要。

    【呪術師】
    ★メリット:救助・チェイス・粘着どれもバランスが良い。スタンチェイス・スタンによるごり押し救助などが強い・判定の弱いハンターに限るがグルチェ(小さいオブジェクトをくるくる回る)に強い。
    ★デメリット:イライと同じくスタンを貯められなければ持たない・ファーチェに弱くセカチェ(椅子から救助されてからのチェイス)に強いとされているが存在感が溜まった一部のハンターに歯が立たないことも・粘着するには距離が近い必要があるので慣れてないと共倒れになる。

    【探鉱者】オススメ
    ★メリット:庭師に続く良バランスキャラ・チェイス・チェイス補助・救助・粘着など幅広く対応できる・暗号機傍での加速効果・仲間、自己の回復が早い・デバフが調整範囲が狭い事と回数が多い事だが、連続で成功すれば暗号機が早くあがるメリットになる。
    ★デメリット:磁石の扱いを誤ると1瞬で仲間を死地においやるので練習必須、気心のしれたフレンドとチームを組み練習にいくべし・メインは引き寄せを覚えなければならず、慣れないうちは単に後ろに投げる人が多いが判定が長いハンターには効かない・粘着スタンの威力がオフェンスに比べて弱く、風船救助の成功は極めて難しい

    【空軍】オススメ
    ★メリット:強1スタン(追撃機能付き)・チェイスしやすいステータスで救助特化職・椅子耐久
    ★デメリット:仲間が捕まった際の解読減速・オフェンスや呪術師がいる編成では銃が腐る(興奮を積まれるため)・銃がないと急に弱くなる為、使ってしまうと後が続かない。

    【傭兵】
    ★メリット:健康状態ならノーワンすらを一時無効化するダメージ遅延・隠密が成功するだけで許されるキャラクター・ファーチェを引くだけで試合が伸びる・
    ★デメリット:使いやすい救助キャラとされているが、ハンターには2連続攻撃可能な物も多いのでただ使ってしまうと意外と狩られやすい・いい意味でハンターにチェイスを求められないキャラだが、逆に言うとまともにチェイスしてもらえないのでチェイス力は落ちる・肘あての誤爆は許されないので練習必須・ダメージを負うほど回復・解読が減速するので初手で狩られてしまう下手くそが使うとただのお荷物になってしまう・回復職がいない場合は注意・癒合必須

    【祭司】オススメ
    ★メリット:回復バフ・救助職でのロングワープ、通常ワープがささる・チェイス補助にも強い・永眠がランクマに実装されたため現状かなり強い
    ★デメリット:解読が遅い・ワープチェイスはどこに置けばよいかは知識ゲームであるため初心者向きではない、練習必須であり上位者の動画をみるなど努力もいる・不用意に安全を確認できていない隠密仲間にロングを渡したり、チェイス相手にロングを渡してうっかりハンターの前に出てきたりなどのミスを行わないよう、誰がチェイスして誰が解読しているのか、常に状況確認能力が求められる・

    ☆おまけ☆
    本格的にチェイス練習したいならおすすめは1on1、カスタムで1対1のタイマンをするとよいですよ。
    【募集サーバー】で声をかけるとチェイス練習に付き合ってくれる気のいいハンターさんが結構いるので是非活用してください。感じのいいひとだったら丁寧にアドバイスもしてくれます。ある程度サバイバーの中段以上の知識がある人が好ましいので、募集の条件にいれておきましょう。
    仲のいいフレンドさんに頼むのも良いですね。

    逆にハンターをやってみるのもいいと思います。
    サバイバーに負かされても、そのハンターへの対策の知識もサバイバーとしての良い知識も得られるのでおすすめ。

    ただ、タイマンに拘り続けても実戦でチームと連携する力を培う事はできませんので、普通の試合にもいきましょう…!



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