FF14について質問です。
「アマプラ会員ならFF14が無料でプレイできる」
と聞いて気になって調べてるのですが、
「ツイッチプライム会員でレベル35まで無料」という感じでしょうか?
このレベル35というのは、グラブルで例えるとどの程度まで体験できる感じなのでしょうか?
ファータ・グランデから出るくらい?クラス4取得手前?
例えはポケモンかワンピースでも大丈夫です、よろしくお願いします。
FF14について質問です。
「アマプラ会員ならFF14が無料でプレイできる」
と聞いて気になって調べてるのですが、
「ツイッチプライム会員でレベル35まで無料」という感じでしょうか?
このレベル35というのは、グラブルで例えるとどの程度まで体験できる感じなのでしょうか?
ファータ・グランデから出るくらい?クラス4取得手前?
例えはポケモンかワンピースでも大丈夫です、よろしくお願いします。
細かいとこはすでに書いてあるとおりので省きますが、製品版の序盤(3000円くらいするやつ)が無料でもらえるよ、ってやつです。本格的に始めるなら、拡張場パックの紅蓮も購入する必要があります。紅蓮も3000円くらい。
スターターの内容は、ポケモンでいうと2つめの街くらいの感覚。制限緩めの体験版に近い。ストーリーもやっと面白くなりだすってあたりで終わってしまうし。
紅蓮というのは第2章!追加コンテンツ、新規マップ!という感じなのでしょうか?
毎月支払う金額とは別に必要なのですね。
この拡張パックというのは今どの程度出ているのでしょうか?
とりあえず1年やりこんでみようと思ったら、総額でいくら程度必要になるのでしょうか?,なるほど、
通常プレイするには毎月お金が必要になる、
Lv35迄なら無料で期間の制限なく体験できる、
アマプラ云々はLv50迄、なおかつ30日間迄プレイが可能という感じでしょうか。想像してた通りの序盤、という感じですねw
重ねての質問になってしまいますが、
本格的にプレイ開始した場合はどの程度の料金が発生するのでしょうか?
毎月1480円とは別に課金要素が何かあるのでしょうか?
よくわかりました、詳しくありがとうございます。
他のおふたりもありがとうございました。
FF14は新生編をLv1からのスターターパックとし、2年に一度拡張ディスクを追加する形で大型アップデートを重ねています。
また、今回のアマプラとは一切関係なくLv35までは常に完全無料です。
以下の大型拡張はそれぞれ◯◯編と呼ばれ、その大型拡張内での2年間中に中規模アップデートが3回(前期中期後期のイメージ)含まれています。
中規模アップデート3回目の終わりにその編章はストーリー的にEDを迎え、ストーリー的に新たな拡張の受け入れ体勢が整うわけです。
FF14戦闘面のウリである最高難易度エンドレイドも、3回の中規模アップデートで実装されます。
その都合上、各拡張編に3つの代表的なエンドレイドが存在している事になります。
新生編:Lv1〜Lv50、スターターパック。今回アマプラ会員はこの新生編がタダで貰えます。
パッチ的には2.xシリーズと呼びます。
蒼天編:Lv51〜Lv60、拡張第一弾。レベル範囲こそ狭く見えるもののボリューム的には新生編と同等以上。その分レベルの重みが増しており、1レベルあたりの体験が濃厚です。
こちらは後述する紅蓮編に付随するので購入面で意識する必要はありません。
パッチ的には3.xシリーズと呼びます。
紅蓮編:Lv61〜Lv70、拡張第二弾。ボリュームは蒼天編と同等以上。
現行版の拡張であり、これを購入しているのといないのとじゃ最新のコンテンツへの接触が大幅に減る、大半のプレイヤーはこの拡張ディスクを購入の上でプレイしている。
過去拡張である蒼天編は紅蓮編を買えば付いてくるので気にする必要なし。
パッチ的には4.xシリーズと呼びます。
2019/2/6現在は2017/6/20リリースより1年半以上が経過し、中規模アップデートを3回重ね、EDを間近に控えています。現在パッチ4.5です。
漆黒編:Lv71〜Lv80、拡張第三弾。まだ未発売であり、今年の7月にリリース予定。
漆黒編が発売された場合、蒼天紅蓮はこの漆黒編に付随するようになる。今から始めると紅蓮購入→漆黒購入とやや金がかかるが、5ヶ月もあるのと、漆黒編に入る為の事前準備期間を考えると漆黒編リリースを待つのはオススメしない。
(というのもMMOってのは全プレイヤー足並み揃えて再スタートを切る瞬間が一番楽しい。質問者が真にMMOとしてFF14を楽しむのであれば、紅蓮編を先に購入し1プレイヤーとして地盤を固め、満を持して漆黒編へ突入すべき。)
(ちなみに、FF14では拡張ディスクの大パッチや拡張ディスク内で定期的にくる中パッチごとに全プレイヤーの強さがリセットされ横並びになる。
紅蓮編でどれだけ最高の装備を揃えたプレイヤーでも、漆黒編では初心者同然という事だ。)
パッチ的には5.0シリーズ。
コンプリートパックを買えばスターターパック+紅蓮編をまるごと購入できる。
アマプラでスターターパック無料から入る場合、紅蓮編を単品購入して完全版とする事になる。
基本的にかかる費用は紅蓮編等のパッケージ代と月額のみ。
課金要素は基本的にオシャレ要素やエモート、派手な外見のマウントなど、戦闘面で一切役に立たないアイテムに限られている。
オシャレ要素やエモート、マウントに関しても、ゲーム内で入手出来るものに比べれば課金の種類はかなり少なく、またビジュアル的にもややイロモノ系に寄っている為、課金の重要性はほぼほぼ無いと言える。
ただし、課金要素最大のメリットである
・紅蓮編直前まで(蒼天編終了直後)へのストーリースキップ課金
・任意のジョブLv60へのスキップ課金
この二つは十分課金として成り立つ。
ストーリーをフルスキップするのは戦闘オンリーにしか興味がないプレイヤーや、サブ垢を走らせるプレイヤーにとっては非常に便利であるが、初心者がわざわざスキップすべきは疑問。
時間が惜しいという人向け。
ストーリー課金をする場合、レベル課金もセットで行うのがベター。ストーリーがLv60まで飛んでもレベル課金をしなければLv1のままだからだ。
また、レベル課金だけを先に行ってもLv60でLv1ストーリーを進める事になるのでやや無駄感がある、やはりセットで行うのがベター。
レベル課金は他にも戦闘屋が複数ジョブを効率的に触る為の手段として使えるほか、ゲーム開始時にはジョブ取得できない侍や赤魔の解放フラグを高速で取得する為の踏み台としても用いることが出来る。
ちなみに、Lv60まではある程度のノウハウと環境があれば一日半で到達できるので課金の重要性はない。
このゲームはシステム上、ファーストジョブでストーリーを進めてストーリークエスト経験値報酬でレベル70に到達した後に、他のジョブをレベリングし始めると極めて早いスピードでカンストを目指せる。
上記でLv60まで1日半と言っているが、ゲームを開始してすぐにそのムーヴを取ることはできない。あくまでファーストジョブでストーリーを駆けているのが前提である。
(ただし、ストーリースキップ課金でストーリーを進めてさえいれば、問題なくレベリングのムーヴにはいれる)
他に何か質問があれば追記で。
ちょっと違います。
まずFF14には元々無料体験版が存在します。
これはLv35までの要素を遊べるというもの。
ただし一部機能が制限されます(一部チャット機能が使えない、他PCとのアイテムトレードができない等)
で、今回のキャンペーンは「アマプラ会員ならFF14スターターパックが無料でもらえる」といものです。
スターターパックは製品版ですのでLv50まで制限なしで遊べます。
FF14は月額課金制のゲームですので、遊ぶためには利用券が必要なのですが、
スターターパックには「30日間利用券」が付いてきます。
スターターパックで遊べるストーリーは凡そ1/3、これ以降も遊びたい場合は拡張パックも買ってね、という感じですね。
ストーリー進捗をワンピースでざっくりと例えるなら、
Lv35まで:サンジが仲間になるくらい?
スターターパック:グランドラインに入る前くらい?
という具合でしょうか。
細かいとこはすでに書いてあるとおりので省きますが、製品版の序盤(3000円くらいするやつ)が無料でもらえるよ、ってやつです。本格的に始めるなら、拡張場パックの紅蓮も購入する必要があります。紅蓮も3000円くらい。
スターターの内容は、ポケモンでいうと2つめの街くらいの感覚。制限緩めの体験版に近い。ストーリーもやっと面白くなりだすってあたりで終わってしまうし。