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ポケモンのマンガを描いた作者で1番成功された漫画家さんは誰でしょうか?

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ポケモンのマンガを描いた作者で1番成功された漫画家さんは誰でしょうか?

  1. 匿名 より:

    間違いなく穴久保幸作先生です。

    恐らくですが、ポケモンブームに火をつけたのはこの人の漫画だと思います。

    ポケモンて、実は発売当初はそこまで人気のあるゲームじゃなかったんです。しかし、この穴久保先生のポケモン漫画が月間コロコロコミックで連載されてから一気に認知度が高まり、ゲームの売れ行きが爆発に的に伸びたように感じます。

    その証拠といえるかどうかは分かりませんが、ただのくさむらに出てくるポケモンに過ぎなかったピカチュウを大々的にクローズアップさせたのは、実はこの人の漫画だったのです。

    正確にはこの漫画の主役ポケモンはピッピでしたが、その相棒役として穴久保先生はピカチュウをサブメインキャラとして登場させました。
    このピカチュウの可愛さと、劇中での天真爛漫なギャグ描写が当時の子供(まさに私たち)にウケ、ピカチュウの人気が急上昇。

    やがてゲームと漫画の人気に合間って、ポケモンがアニメ化するとコロコロ本誌で発表されたのです。

    そこで当時の主人公ポケモン御三家(ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ)に加え、穴久保先生の漫画よりピッピとピカチュウを含めた5匹の中で「どのポケモンが主人公のパートナーに相応しいか」というアンケートが行われました。

    そこで漫画の主人公のピッピはおろか、本家ゲームの御三家を抑えて一位に輝いたのが、ピカチュウだったのです。

    確かそれでピカチュウをメインマスコットに掲げてアニメが始まり、名前の通りモンスター級の大ヒットとなって、ポケモンの名は海を越えて全世界に広まっていきました。

    この頃からこぞって児童向け雑誌でポケモンのコミカライズが始まり、その主役は当たり前ですが大抵ピカチュウでした。これらの漫画もヒットしました。
    もちろんそれはアニメの影響が一番でしょうし、相乗効果を狙った企画で作られものだからでもあるでしょう。

    しかし、それも穴久保先生のポケモン漫画なしにはあり得なかったものです。

    無論、穴久保先生自身もこの空前絶後の大波に乗って、今なお20年近くコロコロコミックでポケモンの漫画描いてます。いくら世界的人気ゲームのコミカライズとはいえ、漫画業界で食いっぱぐれることなく20年も一本の漫画を描き続けられるってブッ飛んでますよ。

    成功どころの騒ぎじゃないレベルです。
    それは決してポケモンの力だけに頼ったものではなく、穴久保先生の、チビッ子達の心を掴んで離さない天才的な実力あってのことでしょう。

    連載当時小学生だった私は、穴久保先生の「ポケットモンスター」を読んで、将来は漫画家になりたい!!と強く思い、休み時間は自由帳にポケモンの絵ばっかり描いていましたよ。

    児童誌の作家なので、世間的な知名度は大きいものとは言えないかもしれませんが、それでも間違いなくレジェンド級の漫画家と言えるでしょう。

    ちなみに連載期間で言えばワンピース以上ですよw

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます!

  3. 匿名 より:

    ポケットモンスターSPECIALの作者だと思います

  4. 匿名 より:

    間違いなく穴久保幸作先生です。

    恐らくですが、ポケモンブームに火をつけたのはこの人の漫画だと思います。

    ポケモンて、実は発売当初はそこまで人気のあるゲームじゃなかったんです。しかし、この穴久保先生のポケモン漫画が月間コロコロコミックで連載されてから一気に認知度が高まり、ゲームの売れ行きが爆発に的に伸びたように感じます。

    その証拠といえるかどうかは分かりませんが、ただのくさむらに出てくるポケモンに過ぎなかったピカチュウを大々的にクローズアップさせたのは、実はこの人の漫画だったのです。

    正確にはこの漫画の主役ポケモンはピッピでしたが、その相棒役として穴久保先生はピカチュウをサブメインキャラとして登場させました。
    このピカチュウの可愛さと、劇中での天真爛漫なギャグ描写が当時の子供(まさに私たち)にウケ、ピカチュウの人気が急上昇。

    やがてゲームと漫画の人気に合間って、ポケモンがアニメ化するとコロコロ本誌で発表されたのです。

    そこで当時の主人公ポケモン御三家(ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ)に加え、穴久保先生の漫画よりピッピとピカチュウを含めた5匹の中で「どのポケモンが主人公のパートナーに相応しいか」というアンケートが行われました。

    そこで漫画の主人公のピッピはおろか、本家ゲームの御三家を抑えて一位に輝いたのが、ピカチュウだったのです。

    確かそれでピカチュウをメインマスコットに掲げてアニメが始まり、名前の通りモンスター級の大ヒットとなって、ポケモンの名は海を越えて全世界に広まっていきました。

    この頃からこぞって児童向け雑誌でポケモンのコミカライズが始まり、その主役は当たり前ですが大抵ピカチュウでした。これらの漫画もヒットしました。
    もちろんそれはアニメの影響が一番でしょうし、相乗効果を狙った企画で作られものだからでもあるでしょう。

    しかし、それも穴久保先生のポケモン漫画なしにはあり得なかったものです。

    無論、穴久保先生自身もこの空前絶後の大波に乗って、今なお20年近くコロコロコミックでポケモンの漫画描いてます。いくら世界的人気ゲームのコミカライズとはいえ、漫画業界で食いっぱぐれることなく20年も一本の漫画を描き続けられるってブッ飛んでますよ。

    成功どころの騒ぎじゃないレベルです。
    それは決してポケモンの力だけに頼ったものではなく、穴久保先生の、チビッ子達の心を掴んで離さない天才的な実力あってのことでしょう。

    連載当時小学生だった私は、穴久保先生の「ポケットモンスター」を読んで、将来は漫画家になりたい!!と強く思い、休み時間は自由帳にポケモンの絵ばっかり描いていましたよ。

    児童誌の作家なので、世間的な知名度は大きいものとは言えないかもしれませんが、それでも間違いなくレジェンド級の漫画家と言えるでしょう。

    ちなみに連載期間で言えばワンピース以上ですよw



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