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ポケットモンスター第1話の最後らへんにホウオウが出てきましたが、まだ1話目なのに100話以上後…

ポケットモンスター

ポケットモンスター第1話の最後らへんにホウオウが出てきましたが、まだ1話目なのに100話以上後の金銀クリスタル辺のポケモンが出てくるってワンピース並のすごい伏線だと思いませんか?
予めホウオウのデザインを考えておいて1話に登場させたのか、それとも1話に適当に作ったホウオウを伏線回収のために金銀クリスタルのポケモンとしたのかどちらなんでしょうね?それとも1話が放送されてすぐに金銀クリスタルの発売が近かったんでしょうか?

ホウオウってアニメにちゃんと出てきますか?出てくるとしたら何話?
ルギアがちゃんと出てくる話ならわかるけどたしか子供ルギアが普通の少年といて、私は「あれ?ルギアって大したポケモンじゃない?」って思いましたw

  1. 匿名 より:

    >予めホウオウのデザインを考えておいて1話に登場させたのか
    ↑↑
    違うのです。

    >適当に作ったホウオウを伏線回収のために金銀クリスタルのポケモンとしたのか
    ↑↑↑
    これも違います。

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    当時のこと知ってるけど、

    アニメ版ポケモンの第一話放送前から、
    世間には「ポケモン金銀」は発表済みでした。

    金銀の発表と同時にホウオウというポケモンも放送前から公開済みでした。
    ほかにドンファンやヤドキングなど、も発表済みでした。

    ただしアニメ版はカントー地方の旅…つまり赤・緑・青の旅で放送終了予定だったのですが、
    原作ゲームの続編<金銀>の発表は既にされていたので、
    「サプライズ的な意味」と「いつか発売される金銀の宣伝」の意味があったのだろうと思います。

    ただアニメ版ポケモンが予想外にもウルトラ大ヒットしてしまい、
    さらに世界中にまでウルトラ大ヒットが波及するという・・・

    関係者からしたら〝嬉しい誤算〟によってアニメ版の延長が決定されたのです。

    なので「オレンジ諸島編」というオリジナル地域の旅を挟んで、
    2,3年後には「金銀編」がアニメでもスタートしたんですね。

    そして気付いたら20年も放送が続くという長期シリーズになってました。

  2. 匿名 より:

    蛇足になりますが、

    アニメ版金銀編でも、ゲーム版赤緑青の主人公がモデルの「サトシ」が主人公として続投してましたが・・・、

    このころはアニメ版の主人公交代がわりと真剣に検討されてたらしく、

    実験的に、ゲーム金銀編の主人公をアニメ金銀編の主人公として登場する作品がスペシャル版として一度だけ制作されてましたね。

    https://www.youtube.com/watch?v=ph1RJv7UMso

    結局は、その後のAG編以降も赤緑青の主人公がモデルのサトシが、ずっと主演のままです。

  3. 匿名 より:

    >1話が放送されてすぐに金銀クリスタルの発売が近かったんでしょうか?

    ↑↑↑
    これが一番正解に近い。

    発売はまだまだ先だったが、公式発表は既にされていた。

    その時に発表された金銀編のポケモン4匹の内の1匹がホウオウだった。

    だからホウオウはあの時点でファンには普通に知られたポケモンでした。

  4. 匿名 より:

    既にデザインがゲーフリで考えられていたか、もしくは初代の152番にあたる「けつばん」と通称呼ばれていたものだと思います。

    元々、三鳥(ファイヤー、サンダー、フリーザー)が融合したような色とりどりの鳥ポケモンを幻ポケモンとして作る予定だったんじゃないかという推測があった気がします。
    しかし、容量の問題で入れることが出来ず、バグの形で残ったと言われています。
    それが後に、ホウオウのデザインの元になったと。

    ホウオウと三鳥には繋がりがあるんじゃないか、という事から出てきた推測かもしれません。

    https://youtu.be/xIIEb7enkcE

  5. 匿名 より:

    181話(焼けたとうマツバとうじょう)
    227話(スイクンとミナキホウオウの伝説)
    です

  6. 匿名 より:

    >予めホウオウのデザインを考えておいて1話に登場させたのか
    ↑↑
    違うのです。

    >適当に作ったホウオウを伏線回収のために金銀クリスタルのポケモンとしたのか
    ↑↑↑
    これも違います。

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    当時のこと知ってるけど、

    アニメ版ポケモンの第一話放送前から、
    世間には「ポケモン金銀」は発表済みでした。

    金銀の発表と同時にホウオウというポケモンも放送前から公開済みでした。
    ほかにドンファンやヤドキングなど、も発表済みでした。

    ただしアニメ版はカントー地方の旅…つまり赤・緑・青の旅で放送終了予定だったのですが、
    原作ゲームの続編<金銀>の発表は既にされていたので、
    「サプライズ的な意味」と「いつか発売される金銀の宣伝」の意味があったのだろうと思います。

    ただアニメ版ポケモンが予想外にもウルトラ大ヒットしてしまい、
    さらに世界中にまでウルトラ大ヒットが波及するという・・・

    関係者からしたら〝嬉しい誤算〟によってアニメ版の延長が決定されたのです。

    なので「オレンジ諸島編」というオリジナル地域の旅を挟んで、
    2,3年後には「金銀編」がアニメでもスタートしたんですね。

    そして気付いたら20年も放送が続くという長期シリーズになってました。



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