オトカ・ドールがアニメ化するとしたら、アニメ1話作るのにお金はいくらかかるのでしょうか?
これを1年間放送しつづけたら、すごい金額になると思います。宣伝のつもりが、アニメでキャラクターグッズ類やコミックなどの売れ行きが悪いと予測されれば、アニメ化はありえないですよね。
また、アニメを放送するのは、テレビ東京系列だけですね。来年の4月以降から時間が空いているところをさがすのも難しいですよね。予算を削るためにアイカツみたいに、一部だけ3DCGアニメにするのでしょうか?また、プリティーリズム・シリーズのように実写を最後の5分間だけ使うのでしょうか?アイカツスターズは期待できないらしいし、プリパラも飽きてきてゲームをする人が少なくなるかもしれないので、オトカ・ドールのアニメ化の可能性はいくらかあると思います。どう思いますか?
異世界ファンタジーは、ライトノベルの定番だと思いますが、アニメ化してもせいぜい12話で終わりです。
12話では、原作のほんの一部しかアニメ化できません。2クールの26話でも同じです。
女児向けなら余程視聴率が悪くなければ1年間続けられると思うので、それぞれのキャラや世界観を十分説明できる作品になると期待します。そろそろアイドルものアニメが飽きてきた人が多いので新しい分野を開拓するのもありじゃないですか。
>そろそろアイドルものアニメが飽きてきた人が多いので
それはおそらくあなたが飽きただけなのでは
私もオトカドールは好きですけれど、展開(グッズなど)を見ている限りはそこまでして宣伝をできるほど売れてないと思います
本当にみんなアイドルものに飽きたのであればアイカツスターズやプリパラが3~4台あるのにオトカは0~1台なんてことはないと考えます
>また、アニメを放送するのは、テレビ東京系列だけですね
テレビ朝日ではプリキュアや仮面ライダーが放送されています、どちらもDCDがあります
TBSでは深夜アニメが多いですが、アーケードゲームとして展開されているものであれば夕方枠でヒーローアカデミアを放送中です
日テレではアーケードゲームと言うには微妙ですがアンパンマンを放送していますし、夕方は金田一少年の事件簿Rが放送中です
フジテレビでDCD枠と言えば超有名ドラゴンボールですね、あとはワンピースやちび丸子ちゃん、サザエさんなどが放送されています
NHKでは有名になった深夜アニメを再放送したりしていますね
>予算を削るためにアイカツみたいに、一部だけ3DCGアニメにするのでしょうか?
あまりアイカツを見たことがないようですね
アイカツもプリパラも主要部分、肝であるライブステージはゲームに関わっています
ゲームでは当然3DCGが使われています
予算削減であるならモデリングやモーション作成、大本の振り付けを考える費用、そもそも3DCGを作成するために別途チームを用意しなくてはなりません
色々かかりますがどのへんが削減になるんでしょうか、不思議な思考ですね
>また、プリティーリズム・シリーズのように実写を最後の5分間だけ使うの
プリティーリズム、またはプリパラEDで現実のアイドルが使われていますが
これはマーケティングの違いでありコストカットではないでしょう
コストカットならわざわざ別途出演者を用意する必要があって手間もお金もかかりますけど、不思議な思考ですね
>アイカツスターズは期待できないらしいし、プリパラも飽きてきてゲームをする人が少なくなるかもしれないので、
さっきも言いましたけど、ソレはあなたやあなたがつるんでいる人の妄想、儚い願いといってもいいものではないでしょうか
1年経過したオトカドールであそべる店舗は都内だけだと50店舗以下です
始まったばかりのアイカツスターズが遊べるお店は都内だけでも180店舗あります
2年経過したプリパラが遊べるお店は都内だけで200店舗以上あります
筐体(ゲームの機械)の数ではありません、店舗数です
オトカドールはおそらくあっても旧筐体と新筐体の2台体制ですが、
アイカツプリパラは3~4台がデフォルトです
筐体の数で比べたら5~6倍の差はくだらないでしょう
>女児向けなら余程視聴率が悪くなければ1年間続けられると思うので
それは最初から最低1年展開する予定で最初から予定を組むからです
アイーパラともにアニメ展開とゲーム展開はほぼ同時でしたが
オトカドールは最初からアニメの話がありません
そのうえ今あがっても1年以上経ってしまっていまさら感があります
私もボーカルCDは持っていますが(KONAMIの音ゲーボーカルNU-KOが好きなので)流石にアニメになってくれるほどの勢いは感じていません
KONAMIのアーケードゲームでアニメになったものと言えばQMAですが、アレもOVAになっただけでした
同じKONAMIのカードゲームでは遊戯王が有名ですが
遊戯王は全国どころか世界で親しまれるカードゲーム、アニメ作品です
日曜日の夕方5時半のテレ東の枠をもらえるくらいには有名です
オトカドールはどうでしょうか、悔しいですけど、わかりますよね
アニメの作成費用、ちょっと検索すれば出てくると思います
今のオトカドールの勢いで1年間約50話のアニメを作れるでしょうか
個人的には1クールでも怪しいところだと思います
どうもありがとう
>そろそろアイドルものアニメが飽きてきた人が多いので
それはおそらくあなたが飽きただけなのでは
私もオトカドールは好きですけれど、展開(グッズなど)を見ている限りはそこまでして宣伝をできるほど売れてないと思います
本当にみんなアイドルものに飽きたのであればアイカツスターズやプリパラが3~4台あるのにオトカは0~1台なんてことはないと考えます
>また、アニメを放送するのは、テレビ東京系列だけですね
テレビ朝日ではプリキュアや仮面ライダーが放送されています、どちらもDCDがあります
TBSでは深夜アニメが多いですが、アーケードゲームとして展開されているものであれば夕方枠でヒーローアカデミアを放送中です
日テレではアーケードゲームと言うには微妙ですがアンパンマンを放送していますし、夕方は金田一少年の事件簿Rが放送中です
フジテレビでDCD枠と言えば超有名ドラゴンボールですね、あとはワンピースやちび丸子ちゃん、サザエさんなどが放送されています
NHKでは有名になった深夜アニメを再放送したりしていますね
>予算を削るためにアイカツみたいに、一部だけ3DCGアニメにするのでしょうか?
あまりアイカツを見たことがないようですね
アイカツもプリパラも主要部分、肝であるライブステージはゲームに関わっています
ゲームでは当然3DCGが使われています
予算削減であるならモデリングやモーション作成、大本の振り付けを考える費用、そもそも3DCGを作成するために別途チームを用意しなくてはなりません
色々かかりますがどのへんが削減になるんでしょうか、不思議な思考ですね
>また、プリティーリズム・シリーズのように実写を最後の5分間だけ使うの
プリティーリズム、またはプリパラEDで現実のアイドルが使われていますが
これはマーケティングの違いでありコストカットではないでしょう
コストカットならわざわざ別途出演者を用意する必要があって手間もお金もかかりますけど、不思議な思考ですね
>アイカツスターズは期待できないらしいし、プリパラも飽きてきてゲームをする人が少なくなるかもしれないので、
さっきも言いましたけど、ソレはあなたやあなたがつるんでいる人の妄想、儚い願いといってもいいものではないでしょうか
1年経過したオトカドールであそべる店舗は都内だけだと50店舗以下です
始まったばかりのアイカツスターズが遊べるお店は都内だけでも180店舗あります
2年経過したプリパラが遊べるお店は都内だけで200店舗以上あります
筐体(ゲームの機械)の数ではありません、店舗数です
オトカドールはおそらくあっても旧筐体と新筐体の2台体制ですが、
アイカツプリパラは3~4台がデフォルトです
筐体の数で比べたら5~6倍の差はくだらないでしょう
>女児向けなら余程視聴率が悪くなければ1年間続けられると思うので
それは最初から最低1年展開する予定で最初から予定を組むからです
アイーパラともにアニメ展開とゲーム展開はほぼ同時でしたが
オトカドールは最初からアニメの話がありません
そのうえ今あがっても1年以上経ってしまっていまさら感があります
私もボーカルCDは持っていますが(KONAMIの音ゲーボーカルNU-KOが好きなので)流石にアニメになってくれるほどの勢いは感じていません
KONAMIのアーケードゲームでアニメになったものと言えばQMAですが、アレもOVAになっただけでした
同じKONAMIのカードゲームでは遊戯王が有名ですが
遊戯王は全国どころか世界で親しまれるカードゲーム、アニメ作品です
日曜日の夕方5時半のテレ東の枠をもらえるくらいには有名です
オトカドールはどうでしょうか、悔しいですけど、わかりますよね
アニメの作成費用、ちょっと検索すれば出てくると思います
今のオトカドールの勢いで1年間約50話のアニメを作れるでしょうか
個人的には1クールでも怪しいところだと思います