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だいぶ前、麻生政権の頃だったと思うんですが、 漫画・アニメ・ゲームの総合博物館を作るみたいな案…

ゲーム 漫画

だいぶ前、麻生政権の頃だったと思うんですが、
漫画・アニメ・ゲームの総合博物館を作るみたいな案が検討されたことありましたよね。
結局、「無駄遣い」って言われて撤回されましたが、
改めて考えてみると日本の観光施設としては最適な案だったのでは?

というのも、外国人観光客の人達を見てみると、アニメ目的の人がもの凄く多いんですよ。

スクフェスのファンとか、ワンピースのファンとか、ポケモンのファンとか。

観光施設が存在してないのにそうやって来る人がたくさん居るってことは、
もしちゃんとした施設があったら相当な人が来ることが予想出来ます。

フランスのルーブル美術館の日本バージョンって感じ。

予算もたしか100億弱ぐらいって話だったので、
あのとき作っておけば五輪に合わせてかなりの集客が見込めたんじゃないかなぁと思うんですが。

なんか日本人ってアニメ漫画ゲームのことを「子供の玩具」っていう認識が根強いですよね。

海外だと大人子供関係無い芸術的コンテンツとして認識されてるんだから、もっと活用すべきだと思います。

  1. 匿名 より:

    あれは、低支持率で断末魔にあった旧自民党/麻生政権が、
    その場で大衆、それも思い切り偏った層…要はアニメ/漫画
    を「ダシ」に煽動して“釣れ”そうなミーハー層、に媚びようと
    してでっち上げたシロモノに過ぎません。

    「Japanese Cool」「ポップカルチャーを主要輸出産業に」
    「日本産コンテンツの対外進出」などと、口先のかけ声は
    勇ましかったのですが、結局はカネになりそうな、利権に
    結びつきそうなネタ…としかみなされてはいなかった。
    うさん臭い手合いがこのテの界隈にワラワラ群がり、ハコ物
    おっ建て、天下り先の関連団体をでっち上げ、業界への利権
    を開拓して、というのがミエミエだったのでして。

    マンガアニメで経済だ振興だとか言うなら、アニメやマンガ
    の制作現場末端の要員が奴隷産業まがいの低待遇に喘ぐ現状
    とか、不法動画サイトによる経済損失とか、もっとほかに
    解決すべき優先事項があったかと。
    そうした事には目もくれず、まずハコ物、まず許認可省庁創設、
    まず天下り先、というあのやり口からは、文化事業にかける
    真摯な意欲なんざ、一切感じられなかった。

    大体、わざわざ日本くんだりまで来て、アニメやマンガを
    コンクリ造りの巨大なマンガ喫茶(←笑)で、雁首並べて
    黙々と見ようだなんて、来日目的としてそもそもおかしい。
    見たきゃ、本国で居ながらにして、合法違法ともにいくらでも
    見れるんですし、日本でしか買えないグッズが欲しいなら、
    アキバ…はもう手垢のついたオワコン街だから、日本各地にある
    ポケモンセンターとか、あるいは中野ブロードウェイとか辺りの
    方が、ずっとずっと有意義な観光スポットでしょう。
    安からぬカネと手間ヒマかけてまで、アニメオタ系のガイジンたち
    が来日したがるのは、
    「本場」
    の“空気”に触れるその昂揚を得たいからかと。お上お仕着せの
    コンクリ箱ン中に篭って、何が得られるやら。

    それにそもそも麻生なぞ、

    「子供向けポルノコミック等対策議員懇話会」

    なる、マンガアニメへの表現弾圧を吠え立てる反動ファシスト議連
    のリーダー格でした。しかもヤツは、悪名高いかのツボ売り霊感商法
    カルト宗教「統一協会」の、人脈と金脈に依拠する走狗。同協会は、
    これまた悪評の例のあの都条例を、全力で絶賛する狂信集団でもある。
    2ちゃんねる辺りで、彼を「オレたちの太郎」とか真顔で獅子吼して
    いたマヌケどもの、滑稽さ・哀れさ・イタさと来たら。

    また斯界では常識ですが、2ちゃんねるは自民/統一協会の、事実上
    の傘下にある「チョウチン」扇動サイトです。
    後、麻生政権をその末期になってまで「高支持率」とかいう「飛ばし」
    記事で支えていたニコニコ動画は、その親会社ドワンゴとその系列に、
    麻生太郎の肉親たちが収まっています。いやはや。

    しかもあの「殿堂」とやらは、「優良な作品」とか称して個々の作品
    や作家を報賞・展示する計画だったとか。悪徳狂信宗教や利権腐敗
    与党政府の認定による「優良」マンガ」顕彰なんぞ、想像するだけで
    虫酸が走る。

    権力者が表現作品を殊更に賛美するのは、愚民煽動のネタか、
    利権のタネか、どちらかだけです。そういう汚濁臭にまみれた
    目論みなんぞに、世間がそっぽを向いたのはむしろ当然でしょう。

    そもそも、カウンターカルチャーが体制による媚びと権益肥大化
    のネタにされるというのは、その「カウンター」が「カウンター」
    としての意義を失ったという事。浮世絵だって印象派美術だって
    ジャズだってロックンロールだってパソコンだって、権力だの公的
    だの体制派だのというお行儀良さと真逆だったからこそ、革新的な
    ニューウェーブとして誕生出来た。
    お上の「ヒモ付き」で飼われてたら、お上のお眼鏡にかなう物以外
    は作れなくなる。ヒモ付きでいっとき盛んになった果てに、止まって
    滅んで死んで「骨董品」になった文化や芸術なぞ、過去いくらもあり
    ます。

    結局、今なお「Japan Cool」とか真顔で(何やらドヤ顔で笑)使って
    みせるのは、背広着た、吐く息がタバコと缶コーヒーで臭くなって
    いそうな利権代議士屋や財界人屋の類いだけ。あの構想は所詮、
    そういう低次元のシロモノでしか無かったのです。

  2. 匿名 より:

    妄想長くて読む気にもならないよ

  3. 匿名 より:

    あれは、低支持率で断末魔にあった旧自民党/麻生政権が、
    その場で大衆、それも思い切り偏った層…要はアニメ/漫画
    を「ダシ」に煽動して“釣れ”そうなミーハー層、に媚びようと
    してでっち上げたシロモノに過ぎません。

    「Japanese Cool」「ポップカルチャーを主要輸出産業に」
    「日本産コンテンツの対外進出」などと、口先のかけ声は
    勇ましかったのですが、結局はカネになりそうな、利権に
    結びつきそうなネタ…としかみなされてはいなかった。
    うさん臭い手合いがこのテの界隈にワラワラ群がり、ハコ物
    おっ建て、天下り先の関連団体をでっち上げ、業界への利権
    を開拓して、というのがミエミエだったのでして。

    マンガアニメで経済だ振興だとか言うなら、アニメやマンガ
    の制作現場末端の要員が奴隷産業まがいの低待遇に喘ぐ現状
    とか、不法動画サイトによる経済損失とか、もっとほかに
    解決すべき優先事項があったかと。
    そうした事には目もくれず、まずハコ物、まず許認可省庁創設、
    まず天下り先、というあのやり口からは、文化事業にかける
    真摯な意欲なんざ、一切感じられなかった。

    大体、わざわざ日本くんだりまで来て、アニメやマンガを
    コンクリ造りの巨大なマンガ喫茶(←笑)で、雁首並べて
    黙々と見ようだなんて、来日目的としてそもそもおかしい。
    見たきゃ、本国で居ながらにして、合法違法ともにいくらでも
    見れるんですし、日本でしか買えないグッズが欲しいなら、
    アキバ…はもう手垢のついたオワコン街だから、日本各地にある
    ポケモンセンターとか、あるいは中野ブロードウェイとか辺りの
    方が、ずっとずっと有意義な観光スポットでしょう。
    安からぬカネと手間ヒマかけてまで、アニメオタ系のガイジンたち
    が来日したがるのは、
    「本場」
    の“空気”に触れるその昂揚を得たいからかと。お上お仕着せの
    コンクリ箱ン中に篭って、何が得られるやら。

    それにそもそも麻生なぞ、

    「子供向けポルノコミック等対策議員懇話会」

    なる、マンガアニメへの表現弾圧を吠え立てる反動ファシスト議連
    のリーダー格でした。しかもヤツは、悪名高いかのツボ売り霊感商法
    カルト宗教「統一協会」の、人脈と金脈に依拠する走狗。同協会は、
    これまた悪評の例のあの都条例を、全力で絶賛する狂信集団でもある。
    2ちゃんねる辺りで、彼を「オレたちの太郎」とか真顔で獅子吼して
    いたマヌケどもの、滑稽さ・哀れさ・イタさと来たら。

    また斯界では常識ですが、2ちゃんねるは自民/統一協会の、事実上
    の傘下にある「チョウチン」扇動サイトです。
    後、麻生政権をその末期になってまで「高支持率」とかいう「飛ばし」
    記事で支えていたニコニコ動画は、その親会社ドワンゴとその系列に、
    麻生太郎の肉親たちが収まっています。いやはや。

    しかもあの「殿堂」とやらは、「優良な作品」とか称して個々の作品
    や作家を報賞・展示する計画だったとか。悪徳狂信宗教や利権腐敗
    与党政府の認定による「優良」マンガ」顕彰なんぞ、想像するだけで
    虫酸が走る。

    権力者が表現作品を殊更に賛美するのは、愚民煽動のネタか、
    利権のタネか、どちらかだけです。そういう汚濁臭にまみれた
    目論みなんぞに、世間がそっぽを向いたのはむしろ当然でしょう。

    そもそも、カウンターカルチャーが体制による媚びと権益肥大化
    のネタにされるというのは、その「カウンター」が「カウンター」
    としての意義を失ったという事。浮世絵だって印象派美術だって
    ジャズだってロックンロールだってパソコンだって、権力だの公的
    だの体制派だのというお行儀良さと真逆だったからこそ、革新的な
    ニューウェーブとして誕生出来た。
    お上の「ヒモ付き」で飼われてたら、お上のお眼鏡にかなう物以外
    は作れなくなる。ヒモ付きでいっとき盛んになった果てに、止まって
    滅んで死んで「骨董品」になった文化や芸術なぞ、過去いくらもあり
    ます。

    結局、今なお「Japan Cool」とか真顔で(何やらドヤ顔で笑)使って
    みせるのは、背広着た、吐く息がタバコと缶コーヒーで臭くなって
    いそうな利権代議士屋や財界人屋の類いだけ。あの構想は所詮、
    そういう低次元のシロモノでしか無かったのです。



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