漫画・漫画雑誌・週刊少年ジャンプで質問です。
次の『週刊少年ジャンプの漫画』で、
【鬼滅の刃】、【呪術廻戦】のような、
「アニメになって、放送してから、
単行本が大ヒット」になりそうな
『週刊少年ジャンプの漫画』は、
次のどれだと思いますか?
『週刊少年ジャンプの漫画』
夜桜さんちの大作戦
アンデッドアンラック
マッシュル -MASHLE-
僕とロボコ
高校生家族
SAKAMOTO DAYS
逃げ上手の若君
ウィッチウォッチ
アオのハコ
PPPPPP
アヤシモン
守れ!しゅごまる
ドロンドロロン
あかね噺
地球の子
すごいスマホ
まず、僕とロボコはアニメ化が決定しましたが間違いなく売れると思います。宮崎先生はギャグやパロディがそこらの漫画家とは桁違いです。その上、キャラの性格もいいので漫画がヒットするとは思います。ただ、呪術と並ぶまでいくかといえば、ちょっと。ギャグ漫画の限界です。
そして、SAKAMOTO DAYSは2010年以降、数少ない「アニメ化未発表にも関わらず掲載順平均が4未満」な作品です。(他には食戟のソーマなど)
このデータからするに今後うまくいけば呪術と同列となる日が来るかもしれません。
個人的に期待しているのが、ウィッチウォッチ、PPPPPP、すごいスマホです。
ウィッチウォッチ
アニメこそで表現できるギャグが多めです。絵もとても可愛いらしく、他のギャグ漫画と比べて女子ウケもかなりいいです。女子ウケがいいものはアニメ化するとウケます。スパイファミリーもそうですが。
PPPPPP
ジャンプでは希少な音楽系。音楽系漫画は本当に音ありきなので、アニメ化した際は場合によって人気でます。この漫画は相当苦労しているはずです。音楽なしで音楽漫画やれと言っても相当表現が難しい。でも音楽が入ればこの漫画の良さが伝わると思います。
すごいスマホ
ちょっと気が早いですが、最近の新連載の中で頭一つ出てるなと思っています。みんなヒロアカのように「限られた能力を駆使して戦う」という内容は楽しいものです。「検索しかできないスマホ」を使って戦う、というのをうまく掘り込んでいけたら、相当興味深い作品になるでしょう。原作がどこまで頭脳戦をかっこよく描けるかにかかっています。
アオのハコはまあ人気出るんじゃないですか。特に言うこともなく。
それ以外はおそらくアニメ化しても人気が爆発的に出ることはまああり得ないでしょう。逃げ上手は唯一今後に期待。
こんなところでしょうか。
漫画を選んでくれてありがとうございます。
昔からジャンプアニメだと、腐女子や子供を新規として取り入れ安いものがアニメで伸びやすいです
上記の中だと夜桜さん、マッシュル、僕とロボコ、ウィッチウォッチ、ドロンドロロン
が男性に加え、女性人気も比較的取り入れ安い作風とキャラの多さ、バトルとギャグコメディのバランスもとれてるのでこれらを予想してます
まず、僕とロボコはアニメ化が決定しましたが間違いなく売れると思います。宮崎先生はギャグやパロディがそこらの漫画家とは桁違いです。その上、キャラの性格もいいので漫画がヒットするとは思います。ただ、呪術と並ぶまでいくかといえば、ちょっと。ギャグ漫画の限界です。
そして、SAKAMOTO DAYSは2010年以降、数少ない「アニメ化未発表にも関わらず掲載順平均が4未満」な作品です。(他には食戟のソーマなど)
このデータからするに今後うまくいけば呪術と同列となる日が来るかもしれません。
個人的に期待しているのが、ウィッチウォッチ、PPPPPP、すごいスマホです。
ウィッチウォッチ
アニメこそで表現できるギャグが多めです。絵もとても可愛いらしく、他のギャグ漫画と比べて女子ウケもかなりいいです。女子ウケがいいものはアニメ化するとウケます。スパイファミリーもそうですが。
PPPPPP
ジャンプでは希少な音楽系。音楽系漫画は本当に音ありきなので、アニメ化した際は場合によって人気でます。この漫画は相当苦労しているはずです。音楽なしで音楽漫画やれと言っても相当表現が難しい。でも音楽が入ればこの漫画の良さが伝わると思います。
すごいスマホ
ちょっと気が早いですが、最近の新連載の中で頭一つ出てるなと思っています。みんなヒロアカのように「限られた能力を駆使して戦う」という内容は楽しいものです。「検索しかできないスマホ」を使って戦う、というのをうまく掘り込んでいけたら、相当興味深い作品になるでしょう。原作がどこまで頭脳戦をかっこよく描けるかにかかっています。
アオのハコはまあ人気出るんじゃないですか。特に言うこともなく。
それ以外はおそらくアニメ化しても人気が爆発的に出ることはまああり得ないでしょう。逃げ上手は唯一今後に期待。
こんなところでしょうか。