笑えるコピペ⑭ じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた | 質問の答えを募集中です! 笑えるコピペ⑭ じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた | 質問の答えを募集中です!

笑えるコピペ⑭ じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた

笑える話コピペまとめ!(毎時更新)
田中
中1の時、学年中の靴箱の「田中」を「油虫」にして校長室に呼ばれた
ワンクリック詐欺
小心者のため、ちょっとハラハラしましたが、2号機(J-PHONE時代に家族割引として2台持った方が1台で持つより安くなる時代があり、その時購入した携帯)で、一度も発着信をした事のない携帯なので、まず身元はバレナイだろうという事で、ネタを実行してみますた・・・
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~2号機でワンクリックサイトに登録してみる。
~翌日未明、請求のメールが(その中に電話番号が入っていた)
~業者に電話をかける

業者「はいもしもし」
オレ「あの~、請求の件で電話をしてきてくれって書かれてあったんですが」
業者「はいはい、えーとあなたはご本人ですか?」
オレ「そうです」
業者「そうしましたら当社から送信したメールに担当者の名前が入っているのですが、担当者の名前を言ってください」
オレ「あ、吉永さんというお名前が入ってました」
業者「あ、では吉永の方から折り返し電話をさせますので、こちらからの電話をお待ち頂けますか?」
オレ「あ、わかりました・・・」
業者「えーと、お名前は?」
オレ「あ、『あめんや』といいます」
業者「はい?」
オレ「『あ・め・ん・や』です」
業者「はあ、『あめんや』さん・・・苗字ですか?」
オレ「はい、苗字です、『あめんや』と言います」
業者「・・・わかりました。ではのちほど。」
~電話が切れる
~そして電話がかかってくる(ドキドキ・・・)
オレ「来々軒です!!」
業者「!?もしもし?」
オレ「来々軒ですが!」
業者「あの、『あめんや』さんですか?」
オレ「はい、ラーメン屋です!」

危険な食べ物
アメリカ人に、日本人がとても好む食べ物だが日本で一番危険な食べ物で、これを食べて毎年何人かが死んでるって餅を勧めたらびびってた

校内見学
「へー、こっちはもう落葉してんのか…。ヘーックショイ!それにしても寒いったらありゃしねえ」
震えながら校内を見学して回るおれに一人の女子大生が声をかけた。
「あらアナタ見学の方?」
「えぇ、まぁ…やっぱ東京はでっかいですね」
と、お愛想で感想を述べると女子大生は突然大声で笑い出した。
「あはは!あ~おかしい。キミちょっと田舎ものすぎだヨ~」
国の言葉が無意識に出てたのかもしれない。
赤面してうつむくおれを気遣うようにおれが片手にしていた文庫を取り上げて言葉を続けた。
「あら?その文庫本、ちょっと見せて。萩原朔太郎…。『群集の中の孤独』…か。この町にぴったりの言葉ね」

「この町にぴったりの言葉ね」
彼女はそう言いながらもう一度笑ってみせた。
その笑顔はどこか儚げで、まるで「今の自分がそうだから」と呟いているように見えた。
「……」
足元を走り抜ける木枯らしに、再度身を振るわせる。
すっかり葉も枯れ落ちてしまった桜の木が彼女の横顔と被って見えた。
「寒っ……」
無意識に漏れた呟きに我に返ったのか、彼女は俺の手に文庫本を戻すと親指で構内を指ししめす。
「あーっとゴメン。こんな所で立ち話もなんだね、中に入らない?」
「えっ?」
「まだ構内見てないんでしょ? ヒマなお姉さんが案内してあげるよ」
「えっ、良いんですか?」
「良いの良いの。ヒマしてんだからさー」
「げほっ」
バンバンと背中を叩かれると、寒さでやられていた肺が悲鳴を上げる。
「あ、ゴメンゴメン。でも少し大げさだなーキミ」
演技のつもりは微塵も無い。むせ返りながらも俺は半ば強引に構内へと導かれていった。

一通り各教室を見終えた俺たちは、ロビーに置かれた椅子にもたれかかり一息ついていた。
彼女はとても流暢に、そして笑い話を織り交ぜながら、一つ一つの部屋を丁寧に紹介して回ってくれた。
喋り方のおかしな名物教授とか、この部屋の何番目の席に座ると必ず問題を解かされるとか。
寮で起こった事件の話。仲の良い友達の話。
大げさな身振り手振りを交えた、大方受験とは無関係な話ばかりの独演会が、楽しくて楽しくて仕方が無い。

お陰でかなりの長時間を費やしてしまったことに気が付いたのは、最後の一部屋を回り終えた後だった。

「なんかごめんねー無理に付き合せちゃったみたいで。はい、コーヒーで良かった?」
「あ、有難うございます」
差し出された紙コップを受け取ると、一口啜る。
「ほうっ……」
と白い息が口から昇る。
大きめに作られた通路を外からの冷たい風が吹き抜けていて、屋外ほど寒くはないにせよ若干このロビーは寒かった。
「はー暖けー……あちっ」
続けてもう一口。慌てて飲んだため舌を軽く火傷してしまう。
「あははっ、慌てないの」
彼女はそんな俺の田舎者っぷりを隣でココアを啜りながら楽しそうに眺めていた。
視線が重なり気恥ずかしさで少し頬が赤くなっているのが自分でも解る。
赤面してうつむく俺を気遣うように俺が片手にしていたコーヒーを手に取ると彼女は言葉を続けた。

「ところで良い壷があるんだけど」

船頭多くして舟、山に登る
一見不可能に思えることであっても、その道のプロが集まれば達成できるという古人の教え

調味料の「さしすせそ」
さとうじょうゆ
しょうゆ
すじょうゆ
せうゆ
ソイソース

先日和んだ事。
コンビニで、子供が何やら、「かめ/はめ覇ー。」だの、「ラセンガン!」だのと暴れまわっていた。
んで、正直うるさいなー…とか思ってると、品出しを行ってた店員のお兄さんが、素晴らしく良い声で、
(´Д`)<「いらっしゃいませこんばんわー。店内での必殺技のご使用はお控え下さいませー。」
そして即座に素直に使用を止めるお子様。噴出す自分。

んで、パックジュース棚を引き出して商品入れ替えしてるお兄さんに近づくさっきの子供。
( ゜д゜)「なにしてんのー?」
( ´ー`)「秘密基地の商品を表に出してます。」
( ゜д゜)「あー、ここ、動くんだー。すっげー。秘密じゃん秘密ー。」
( ´ー`)「ええ、秘密の機能です。」
(子供が棚を引っ張っているが、動かない。棚の両端を抑えれば開くらしいが、子供気付かない。)
( ゜д゜)「開かないじゃーん。なんでー?」
( ´ー`)「秘密だからです。」
( ゜д゜)「えー最悪ー。」
( ´ー`)「お客様がセブンイレブンに入団していただけば、お教えいたしますよ。」
( ゜д゜)「けちー。」
(ここでお母さん登場。子供連行。)

( ´ー`)「ありがとうございました、またおこしくださいませー。」

お茶買いにいっただけなのにやたら和んだ。

昆虫採集
小学生のトキ、夏休みの宿題に昆虫採取をするコトにしました。
まぁ、毎日アミ持って野山を駆け回って遊んでただけなんだけど、ある日すごいのを捕まえました。

体長13.5cmのトノサマバッタ(足含まず)

まぁ、もちろん標本にして学校に提出したんだけど、次の日には学校中に噂が広がって展示場の理科室は昼休みなんかメチャ混みになっちゃったんだよね。
でも、2日ほどで撤去されちゃった上、学校が全校生徒にこんな内容のプリントを配った。

「理科室にあった標本のバッタは、トノサマバッタではなく、外国のバッタである事がわかりました。 日本の生物では無いので、気にしないように。」

その後、両親と共に校長室に呼ばれ、先生ではない数人の大人と話をし、両親はハンコを押したり、生活指導方針がどーとか難しいコトを言われてました。子供心に「怒られてるんだ」ってのはわかりました。

それから十数年が経ち、なにげなく当時の事を思い出して両親に尋ねると・・・

   名前     大きさ     つかまえた場所
トノサマバッタ  13.5cm  美浜原子力発電所緑地公園
                    ↑
                  コレが、まずかったらしい。

バレンタインデー
来る女来る女俺の前にチョコ出してくるんだ。
しかもお金までつけてよ。参ったぜ。
どいつもこいつも「私が私が」と言わんばかりに俺のところまで寄って来る。
列が出来ることも稀じゃない
待て待て、落ち着けって感じだ。
ま、不満があるとすれば、
どうしてこんなに混んでるのにレジ打つヤツ俺しかいねーんだよってことくらいかな

めだかの学校
♪めだかの学校は川の中
     ↓
  建築基準法違反

♪そーっとのぞいてみてごらん
     ↓
   軽犯罪法違反

キモイを気持ちいいの略と勘違いしていた親父
「あぁ~キモイ!風呂は最高にキモイなぁ~!裕子、お前も入ったらどうだ?キモイぞ~!」

とんち
息子が大好きなお饅頭食べてるとき、パパとママどっちが好きと聞いたら少し考えてから
お饅頭2つに割って「どっちが美味しい?」と俺に聞いた。
まじに一休さんの生まれ変わりかもしれない。

おにぎり
駅の待合室で座っている外国人のお兄さん。大きなリュックを抱えているので、おそらく旅行に来ている人なのだろうが、少し様子がおかしい。見ると、手にはセブソイレブソのオニギリ(シャケ)。そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしている外国人。どうやら開け方が分からないらしい。

開け方を教えようか迷っていたら、突然「ん」と小さな声が聞こえた。声の主は外国人の隣に座っていた、日本人のちっちゃなおじいちゃんだった。おじいちゃんは自分を指差し、オニギリを指差し、外国人の目をじっと見て、「ん」ともう一度言った。「俺が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。

外国人はおじいちゃんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリをおじいちゃんに渡した。おじいちゃんはそれをまた「ん」と呟いて受けとる。おじいちゃんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、「ん?」と外国人に確認した。こくこくと頷く外国人。次におじいちゃんはオニギリの両端(②と③)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また「ん?」と確認。こくこくこくこくとさらに頷く外国人。真剣な顔が可愛い。

おじいちゃんは外国人が頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。

「オゥ……オォゥ…オゥ…」

ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげる外国人。

「んふ……んふふ…ふふ」

そんな外国人のリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれるおじいちゃん。そしてついに

バリリッッッ

「オオオオオオオオッ」

まっ二つに裂けるオニギリビニール。ひときわ大きな歓声をあげる外国人。おじいちゃん、そんな外国人に満面の笑顔、ニコーッ。

「アーッハハァー!ヒョウ!」

オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無い外国人。何故かおじいちゃんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。

「んっふふ、んふふふふふ」

クシャクシャの笑顔で、触ってくる外国人を肘でつんつんつんつんつっつき返すおじいちゃん。本当に幸せそう。

その日一日、俺もずっと笑顔だった。

一気飲み
代官のちょっといいとこ見てみたい

農民「それ 一揆!一揆!一揆!」

まさき君
今日マックにて。 大学生男二人の会話。

A「あれ、『まさき』ってさぁ、どういう字書くんだっけ?」
まさき「んぁ、俺ぇ?えっとね、田村正和の『正』に、樹木希林の『き』」
A「どの『き』だよ!ww」

マロンパイむせた

電車通学
電車通学をしているので結構時間があり、雑誌1冊なら読みきってしまう。
先週、サンデーを読み終えた時、ふと向かいに座っていた香具師をみたら、マガジンを読み終えたようだった。
相手もこちらに気づき、無言でお互い立ち上がり、そのままスッとお互いの雑誌を差し出しますた。
なんか、ユニフォーム交換の様なすがすがしさがある朝ですた。

しりとり
こないだ電車に乗っているとき、親子連れが俺の近くで大声でしりとりし始めたんです。
母親は最初に静かにしようと注意していましたが渋々子供に付き合ってた感じで、
そんで子供から
子:「しりとり!!」
母:「り、り、りす」
子:「すりゴマ!!!!」(即答)

俺は「すいか」とかじゃねぇのかよ!と思いながらまた聞き耳を立てる。ちょっと笑えてきた

母:「ま、ま、ま・・・」
子:「あたしの名前!あたしの名前~!!」
母:「あぁ~、はいはい、じゃあマイちゃんのマイ」
子:「いりゴマァァァ!!」(即答。)

俺はもうこの時点で;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )
近くに座っている人も;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )

友人の妹
大学で出来た友人から「この間、家に遊びにきた時に、妹がお前の事気に入ったみたいなんだ。」と、友人の妹を紹介してもらえる事になった。

高校生くらいのカワイイ子を見かけた記憶があったので、ワクテカしながら待ち合わせのファミレスでコーヒーを啜っていたら、末っ娘の小五の女の子がラブレター片手にやって来ました。

友人はオレにどうしろと言うのだ!

彼女の誕生日パーティーにも呼ばれたぞ
父親の視線が痛かったぞ

キリンさんへ
いや、そういうことじゃないんですよ。問題になっているのは貴方のファッション性や首の長さのことではありません。サバンナで暮らす上でそのような形態を持つ事は大変便利であり、生存に適していることは当局も認めるものです。

今回、問題になっているのは貴方の頭に生えているコントロールバーのような「角」についてです。一体、あれは何なんですか?あのですね、進化というものは一見ふざけているようで実は大変合理性のあるものばかりなんですよ。まあ、中には多少の思い違いをしている連中もいますが、皆一生懸命考えてあのような形態を選択されているわけです。それだけ生存競争は難しいということですよ。

我々は地球上に生命が誕生して以来ずっと決して平坦ではない進化の過程を監視してきました。その中で貴方のような「なんちゃって進化」をしてきた生き物はあっというまに絶滅していきました。悪いことはいいません。すぐにその小ふざけた角を取り外し、真っ当な進化の道を歩むべきです。貴方は間違っています。

ドラクエ
俺、ほとんど寝ないでドラクエやってそのまま登校しようとした。
ふと気づくと財布に札がなくて小銭ばっかだったが
「大学につくまでにモンスター倒していけば昼飯ぐらいなんとなかるだろ」
と駅に向かった。
部屋の鍵をかけようとして我に返り、その日は大学を休んだ。

告白の続き。。。元ネタはここ
電話したぜウフフ・・・
そしたら彼女、

あんた、バカ?
いい加減に
してっ
て言って
るでしょ!

おいおい、電話でまで縦読みかよ~。まいったぜウフフ・・・

電車に乗っているときに
「アバウトに生きる方法」とかいう本に几帳面に線を引きながら読んでいるサラリーマンがいた…

エロ本
子供の頃、エロ本を姉に見つかった時「親父には言わないで」とお願いしたら「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。
だけど代わりに「アンタはまだ子供だから」と本は没没収された。
後日、偶然親が姉の部屋からエロ本を発見。緊急家族会議となった。
「どうしてあんな本を持ってる!?」と怒り狂う親父に姉は一言も俺のことは言わなかった。
『親父には言わない』という約束を守ってくれた姉の姿に感動した俺は、そんな優しい姉が自分のせいで叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から
「その本は俺のだ」と父に白状した。そしたら親父が、
「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう!」と一言。
姉ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですかー(><)

篤志家
女性篤志家は車を運転中、道端の草を食べている男たちを見かけました。
「あなたたち。どうして草など食べているのですか?」
「実は・・。食べ物を買う金がないんです。飢えをしのぐため、こうして草を食うしか」
「まあ、なんてことでしょう!あなたたち、うちへいらっしゃい」
「えっ。いいんですか。でも、むこうに妻と2人の子が」
「一緒に連れてきなさい。そっちのあなたも」
「いいんですか。私は子供が8人も」
「かまいません。みんな連れていらっしゃい!」

こうして車にみんな乗り込み、彼女の家に向かいました。男たちは泣いて言いました。
「あなたはなんて慈悲深いお方だ。感謝します。このご恩は一生忘れません」
「いいのよ。うちの庭の草、よく伸びてるから」

幼馴染み
物心つくころから遊んだりケンカとかしたりした
女の子だと意識し始めたのは小学校中学年の時
俺はいつしか彼女に恋をしていた
彼女は結構人気があった
俺の顔は普通よりちょっと下くらい
釣り合いが取れていないのは分かっていた
だから俺は見ているだけだった
同じ中学校に入って
同じ高校に入った
どちらが追ったわけでもなく、学力が同じくらいだから自然なことだった

あるバレンタインデーの時
そのとき俺は高校2年生
彼女にチョコをもらった
俺は幼馴染の縁なので毎年もらっていた
別に普通だと思った
でも家に帰って開けてみたら驚いた
明らかに昨年とは違うチョコ
市販のチョコレートより明らかに形が悪い
初心者が作ったみたいなチョコレートだった
そして手紙が入っていた
その手紙を開けたところで目が覚めた

おまいらおはよう



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