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ブランド物 欲しがる心理10選!口コミや評判まとめ!

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よくある回答

1、自分に自信がないから、他人からの評価を自分の持ち物でかさ上げしようとしている

2、ブランド物は品質がいいという噂を信じている

3、他人とおなじものを持っていないと疎外感を感じる精神的に自立できない人にも、人気がある

4、貧乏と思われることを極度に恐れる人も買うようです。

5、金持ちだと思わせて騙したい人も、買うようです。

見栄が原因

ブランド物を欲しがる心理は、単なる見栄でしょう。

30代になりお金を持てばブランドものをブランドものとは意識しなくなりますが、まだお金に余裕のないうちはブランドものを所有して周りに自慢したいんでしょうね。

ヴィトンの財布や普通のバッグ(トランクは除く)、エルメスの財布なんて単なる消耗品ですよ。

多くの人に知られてるから

多くの人に認知されている物だからでしょう。
自分には何も肩書きはなくて特に他人から評価されることもないという人にとってはブランド品を持つことで一種の評価を受けられるわけです。
例えば、貧乏な人が富裕層の出入りするような場所に行かなくてはならないとすると、まずは洋服でブランド物を身に着けて周囲に会わせようとしますよね。
または、近所に出来た新しい病院医院。どんな先生かと見てみれば東大病院から来た医者だとなれば、皆信頼して体を見てもらおうとするでしょう。
そういうものかと思います。

成長すれば欲しくなくなる

経済的にも精神的にも成長すれば、いつかは「ブランドものがブランドものでなくなる」と思います。

そうするとブランドのネームではなく品質でそのものを選ぶようになります。

ヴィトンのトランクは品質が素晴らしいです。エルメスのカーボン製品はスタイリッシュです。

ガットの靴は見た目は普通ですが履き心地が絶品です。ヴァレンチノのスーツは着ていて気持ちがいい。

ヴィンテージ・フェラーリは乗って楽しく見て美しい。所有しているだけで満足感を得られる。

価値の共有と特別意識

ブランドにこだわる心理と言うのは価値の共有と特別意識のバランスで成り立っています

まず前提としてブランドのネームバリューが一般に認知されている事で

誰もが名前を一度は聞いた事があると言う事と

高額な為に誰もが持てないと言う事です

誰もが知っているが誰もが持っている訳ではない物は

価値が有ると言う事が一般に認知されているが誰もが持っていないので

特別階級意識をくすぐるのです

だからフェラーリなんか誰もが知っているが誰もが買えるわけではなく満足感が高いが

ユニクロなどは誰もが知っているが誰でも持てるので満足感は低い

無名ブランドは誰も知らないので一人で持っていても価値を共有できないので満足感は低い

ブランドを批判する心理も同じ?

ただブランド物を批判する人って時々見かけますが

そう言う人もブランド物を持ちたがる人と心理状態は同じなんですよね

誰もが知っているブランドを批判する事で自分は有名ブランドすら批判する特別な人間なんだと言う事をアピールしたいのです

誰も知らないようなブランドを批判しても誰もなんとも思いませんからね

ステータスが上がると思ってる

「いわゆるブランド品は高級で良い物」と誤解されている人も多く、持つことでステータスが上がると思っているんでしょうか?ダボダボジーンズの大きなポケットから小さなヴィトンが覗いてる姿とか、モノグラムのダッサイ鞄を全く見ない日はないですからねぇ…あれだけ多くの人が使ってる時点でブランド価値なんて無いに等しいのに…
ヴィトンは本革だと思ってる人も多いですからねぇ^^;;貴重な材質を使ってる訳でなく、手作りでも何でもない既製品なのに、何が良いんだろうと思う。

転売したいから

こういう意見はごく僅かだけど、ブランド品ってのは転売きくからね。
ノーブランドの服じゃ値がつかんけど、ブランド品じゃある程度目利き出来ればある程度の値になるし
品によっては買値以上のプレミアムもつく。

上質な服を2年くらい着て、売るときにはプレミアムがついたら最高じゃない。

余談だけど、そのエコバッグに関して言うと、3000円のバッグが1万~2万に化けるもん。
乞食使って転売すればちょっとした手間で簡単に纏まった金が手に入る。

信用がある品質が良い

ブランド品大好き。
品質保証と、パリコレブランドなら最低限の共通項にもなるから、それを所有してるってミエを張りたい人間が多いからでねーかい?

ブランドというのは「信用」です。

もちろん、安くてもいいものを作っているところもあるでしょう。でも、それを探すのには時間も手間もかかる。「それなりのものをたくさん作る」や「いいものを少し作る」のは割とよくあっても、「いいものをたくさん作る」のは難しいのです。

ちなみに、わたしはファッションの分野ではブランドにこだわらないタイプ。ただ、趣味のアウトドアや本業である製造の工具類などで、有名メーカーとそれ以外の質の差は実感しています。値段が数倍違っても、それだけの価値はあると認めさせるのが一流ブランドです。

選ぶのが楽だから

私にとってブランドは「楽(ラク)」です。
ブランドが好きなわけではありません。

例えばカバンとかを探すのに小さいお店を何件も回って探すのが大嫌いなので、それなら色々な形が置いてあるブランド店の中で
好きな形を見つけ買います。
あと自分の中で高い物は長持ちするという考えがあるので
それだけで買っています。
どんな服装でも合わせやすいというのも○ですね。

ブランド好きな人達の大体は周りと同じという安心感だったり、
高い物を持つ見栄だったりくだらないプライドを翳してるのではないかと自分は解釈しています。

周りと共通の趣味を持てる簡単な手段だから

周囲の人と共通の世界を持つ為に最も安易な手段だからではないでしょうか。周囲の人と共通の世界を持てると思うのがそもそも錯覚だと思いますが、ブランド品というブランドのもつ力に対する幻想はそれだけ多くの人にとって魅力的なのではないでしょうか。あなたはあなたといううブランドで十分という強い人なのではないですか。いわゆるブランド品ではないですが一流大学とか一流企業というような言い方でも同じだと思います。私は一流というのはどういう意味だろうといつも考えてしまいます。どこでも通用するということでしょうか。



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