恋愛要素が無く(または少ない)、男性が主人公のアニメを教えてください。ジャンルは問いません。 …

・「結界師」
夜の学校に妖(あやかし)が忍び込む!退治するの先祖代々の結界師デコボココンビ!!

・「銀の匙」
将来の夢がない優等生が入学したのは農業高校!!はじめての経験ばかりで慣れない中、周りは将来の夢とかやりたいことがあって、秀才のはずの自分に劣等感を持ち始める・・・。

・「曇天に笑う」
1878年（明治11年）。明治維新以降、日本国内は士族反乱などで多くの犯罪者を抱えるようになり、彼らの多くが送り込まれた監獄からの脱獄も後を絶たなかった。そこで政府は滋賀県の琵琶湖に浮かぶ巨木の中に絶対脱獄不可能な監獄「獄門処」を作り、重罪者を容赦なく送り込んだ。護送の最終段階となる「橋渡し」を担当するのは湖畔の大津（滋賀郡大津、現・大津市役所周辺）にある「曇神社」の曇三兄弟だった。

・「[Ｃ]」
近未来の日本。密かに混じるミダスマネーによって日本経済は回復しつつあったが、その恩恵は国民に反映されず、不可思議な事件や自殺は次々と起こり、不安な時代が続いていた。大学生の主人公は、突然現れた金融街の使者・真坂木に「未来を担保に、ご融資させていただきます」と言われ、多額の金を主人公の銀行口座に振り込まれる。主人公はその金に何気なく手をつけるが、そこでを待っていたのは金融街にて自身と周りの人々の未来を代償にしたミダスマネーの奪い合い『ディール』を強制される『アントレプレナー』としての道だった。

・「LAST EXILE」
砂時計型の人工惑星プレステール。世界は「アナトレー」と「デュシス」の二つの大国と、プレステールを管理する「ギルド」の3つの勢力に分かれていた 。「アナトレー」のとあるパイロットの主人公は幼馴染とともに父親が残した小型飛空挺「ヴァンシップ」を駆使して「空の運び屋」を営む傍ら、両国を隔てる大嵐「グランドストリーム」を超えることを夢見て、日々仕事と機体の改造に励んでいた。ある日、イベントレースに出場した2人はギルドの星型ヴァンシップに追われるパイロットのとナビゲーター、そして少女を目撃する。彼らを救助した主人公はパイロットから少女を「死神」と恐れられた世界一安全な船シルヴァーナに届ける依頼の引き継ぎを頼まれる。

・「ブラックラグーン」
日本の一商社・旭日重工（あさひじゅうこう）の社員だった主人公は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。商会は、ディスクと主人公を引き換えに旭日重工からの身代金奪取を狙っていたが、機密漏洩を懸念した旭日重工と彼の上司は、ディスクと緑郎を両方消滅せんと画策し、傭兵派遣会社・エクストラ・オーダー（E.O.）へ商会の襲撃を依頼した。やがて、旭日重工が自分を見捨てたことを上司に伝えられ、E.O.の襲撃に遭った主人公は、狼狽の果てに閃いたアイディアを商会のメンバーへ提案し、この危機の打破に成功する。その後、上司は再会した主人公に対し、旭日重工社員としての日本帰還を何事も無かったかのように促す。しかし、「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」と不信感を露にした主人公は、理不尽の怒りから帰還を拒否する。商会から誘われ、その見習い水夫となった主人公は、商会の船「ブラック・ラグーン号」に乗り込み、危険な任務へ赴くようになる。

・「血界戦線」
かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果てた。この結果、異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。
そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属（ブラッドブリード）」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。

・「ヨルムンガンド」
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年は、神の悪戯か、若き武器商人の女性と、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。

・「ダイヤのＡ」
統合により廃校が決まった母校・赤城中学の名を残すため野球好きの主人公は同級生たちと共に中学制覇を目指す。だが、主人公の暴投により一回戦敗退が決まる。その試合をたまたま見に来ていた高校野球の西東京地区名門・青道高校のスカウトは沢村が持つ「投手としての本能」が投げさせたその一球こそ、誰にも真似できない天性の素質であると見抜き、彼をスポーツ推薦枠で招き入れたいと申し出る。青道高校を見学に訪れた主人公は天才捕手と出会い、地元の仲間たちからも強く後押しされ上京を決意する。青道に入学した主人公は同じ一年生の投じた球のスピードを目にして度肝を抜かれる。

・「アカメが斬る!」
重税に苦しむ寂れた村に生まれ育った少年剣士は帝都軍の兵士となって出世し村を潤そうと、幼馴染の少女と少年と共に帝都への旅に出るが、道中、三人は夜盗の襲撃によって離れ離れになる。辛くも一人で帝都に辿り着いた少年剣士だったが、その日のうちに巨乳の美女によって路銀を全て騙し取られてしまう。あり金の全てを騙し取られて途方に暮れる少年剣士だったが、通りすがりの貴族の少女に助けられる。帝都で少女の護衛として働くことになった少年剣士は、同僚の護衛より、現在の帝国が腐敗していること、帝都の治安が乱れていたり自分の村に課せられた重税がその一端であること、そしてその原因が大臣であることを知らされると共に、帝都の富裕層や重役を狙う殺し屋集団ナイトレイドの存在を知る。

・「盾の勇者の成り上がり」
あるとき図書館で四勇者について書かれた本を手にとった大学生の主人公は、勇者として異世界にある国家に召喚された。そこには、剣の勇者、弓の勇者 、槍の勇者も召喚されていた。次元の亀裂から魔物が大量に湧き出すという波から世界を守ることを国王から命ぜられ、それぞれの武器を鍛えるために供を連れて旅をすることになる。
だが、主人公に与えられた武器がよりにもよって盾であり、盾は攻撃ができず人気が全くなかったため、盾の勇者である主人公の供になったのは、女従者のみであった。しかし、女従者は主人公を裏切って全財産を盗み取っただけでなく、婦女暴行の冤罪をかける。勇者としての名声や金銭や信用を失い、異世界の人々に絶望して1人で旅に出ることを決めた主人公は、パーティーの攻撃役として奴隷商人から亜人の少女を買い、2人での旅を始める。

・・・などはいかがでしょうか。
好みに合わなかったらすみません。

銀魂、斉木楠雄のΨ難

・亜人
・キングダム
・トリコ
・食戟のソーマ