世間一般のオタクの境界線を教えてください。
私はアニメ、漫画を見るのが好きです。
アニメだったら
・ハイキュー
・黒子のバスケ
・ハイキュー
・FREE!
・食戟のソーマ
・月刊少女野崎くん
・甘城ブリリアントパーク
・NEW GAME
・魔法科高校の劣等生
・とある科学の超電磁砲
・とある魔術禁書目録
・黒執事
・暁のヨナ
・夏目友人帳
みたいなメジャーなやつが好きです。
漫画もアニメ化したものや、BLものが好きです。
でもそういう本は一切持っていないし、フィギュアも持っていません。別にアニメや漫画のグッズを見ても欲しいと思いません。これでも私は世間ではオタクなのでしょうか?
イメージとしては、
・元々少女向けのような絵柄を抵抗なく受け入れているやつ
・少女フィギュアやグッズを集めているやつ
・声優のファンで、その声優について熱く語るやつ
など
質問者さんの場合「BLものが好きです。」が、引っかかる気がしますので、「片足」ぐらいかなと。
オタクの区別とはそれを定義する人の価値観に依存するため、明確な区別はありません。
ただし、深夜アニメ全般をオタクと言う人にはご注意を。にわかが大半ですので
オタクは蔑称です。
社会性があり身なりも清潔感があればオタクではありません。
一般人の認識はアニメを見ている人が
「仕事、義務以外にアニメのほかに打ち込んでいる趣味がない=オタク」
「社交的な無難な会話ができない=オタク」
「いい年をして何本もアニメを見ている=オタク」
ということだと思います。
オタクの明確な基準はありませんからね。私もグッズやフィギア的なものは持ってませんし欲しくもありませんが漫画の所有量が多いので世間的にはオタクでしょうね。
見ている作品についてもこれを見ているからオタクとかは言えませんし。
まぁでもやはり分かりやすい基準としては深夜アニメ見ているかですかね。一般人の基準が微妙ですがやはりそんな深夜にやっているアニメをわざわざ見る時点でオタクだと思われると思います。
友達が居て通う所があればオタクじゃないですよ。
好きなアニメや漫画どんどん見るといいと思いますね。
イメージとしては、
・元々少女向けのような絵柄を抵抗なく受け入れているやつ
・少女フィギュアやグッズを集めているやつ
・声優のファンで、その声優について熱く語るやつ
など
質問者さんの場合「BLものが好きです。」が、引っかかる気がしますので、「片足」ぐらいかなと。