原神 の天賦の仕組みについての質問です。
例えば、タルタリアは武芸マスターという通常攻撃の天賦レベルを1上げる強力な天賦を持っていますが、実際の所どうやって他のチームメンバーの天賦を上げているのてしょうか、、
探索中にチームメンバーの様子を見て体調に合わせた武器の扱いを教えてるとかだと思うとなんか納得しました。
でも、ロザリアとか胡桃の会心が上がる天賦とか竜殺しの後に出たキャラの攻撃力アップするのもどんな仕組みか気になります。
どんなのだと思いますか?
因みに竜殺しは5人の英雄がドラゴンを討伐する旅に出るという質の悪い同人小説らしくそれを使ったあとに10秒間も攻撃力48%アップって、、入れ替わる瞬間に何があったのでしょうか、、
武芸マスターによる強化は、タルタリアがパーティメンバーに武器の使い方をレクチャーしているからだと思う。
胡桃の爆発は不浄(=邪念、煩悶)を清めることでメンバーの集中力を高めているのだと思う。
ロサリアによるバフはこれといった説明が思いつかない。冷気を味方に浴びせ、サウナの後に水風呂に浸かって「整った」のような感覚にしているのかとも思ったが、それはロサリアに限らず氷キャラ全般ができそうだ。
竜殺しもどうしてだろう。更には、この法器だけHPアップなのも謎だ。
ご意見ありがとうございます。
胡桃は寧ろ邪念側の存在と思ってましたが血梅香マーク然り何かしら弱点を見えやすく集中させる手段を取ってるのかもしれないですね。