株投資の名言、世界的な投資家の名言・格言集

名言 投資

株式投資(かぶしきとうし)で勝つためには、感情を持ち込(こ)んで はいけない

(かぶ)を売買する前に、自分の期待や願望を理由にエントリーしていないか、今一度確認(いまいちどかくにん)すべき。

感情トレードは必ず負ける。今の価(かぶか)の現実を根拠(こんきょ)に、式売買(かぶしきばいばい)を判断する必要があります。

そんなことを、再確認(さいかくにん)できる、偉人達(いじんたち)の名言・格言です。

1. 投機家にとって最大の敵は無知、欲(よく)、そして恐怖(きょうふ)と希望の感情である。
(ジェシー・リバモア)

2. 成功の鍵(かぎ)となるのは、自分の感情にどう対応するかという
ことである。

3. 式市場(かぶしきしじょう)では、願望で動く人は失敗するだろう。

4. 成功したいのなら現実を直視(ちょくし)することだ。そして現実はし
ばしば冷酷(れいこく)であり、願望とは一致(いっち)しない。

5. チャートは、感情に流されやすいマーケットに、極めて冷
静な示唆(しさ)を与(あた)えてくれるのです。テクニカル分析(ぶんせき)は、成功するために
欠かすことはできません。

(リチャード・ドライハウス)

6. そのトレードが正しいのか間違(まちが)っているのか、それを決め
るのは価(かぶか)であって、こうでなくてはならないという私(わたし)の意見ではありません。

マーケットの期待を裏切(うらぎ)りながらも、私(わたし)にとっては予想通りの業績が発表され、その上で価(かぶか)が私(わたし)の予想に反した動きになったらそのポジションは手仕舞(てじま)います。
(マイケル・ラウアー)

7. 成功するトレーダーの条件とは、感情を押(お)し殺すことがで
きて、よく働き、規律(きりつ)を守れる人たちが成功しているようです。皮肉なのは私(わたし)にはすべての要素が欠けていることです。感情的になりますし、それほど働き者ではありませんし、もう少し厳(きび)しく自分を律(りっ)するべきだと思っています。私自身(わたしじしん)の成功の条件としては直感に対する確信、その確信を瞬時(しゅんじ)に行動に移せる能力の二つが重要だと考えています。

(スチュアート・ウォールトン)

勝つために最も重要なのは、資金管理(マネーマネジメント)

私(わたし)も2013年の暴落時に痛感(つうかん)したことは、資管理の甘(あま)さでした。

リスクを取る時は、それなりの資を投入する必要がありますが、相
場の状況(じょうきょう)に合わせて、暴落リスクがある時は、すみやかにポジションを縮小(しゅくしょう)させる必要があります。

ポジションを動かすということは、つまり、損切りを適切に行うこと。

管理とは、私(わたし)が思うに、損切り管理のことだと思います。

これができないと、いくら利益を増やしても、暴落時に全て持っていか
れるのでいつまで経っても、トータルで勝つ事ができないと思います。

そして、成功している偉人(いじん)たちは、みな口を揃(そろ)えて、資管理の重要性を説いています。

8. 最も重要なのは、資管理、資管理、資管理。成功
した人は誰(だれ)でも同じことを言うはずだ。

(マーティ・シュワルツ)

9. くどいようだが、マネー・マネジメント(資管理)に関して
は可能な限り学ぶべきである。

(ラリー・ウィリアムズ)

10. マネーマネジメントとは、トレードにおいて最も重要なルールである。トレンドや価格ももちろん重要だが、自分の資をどう扱(あつか)うべきかを分かっているかどうかは最も大切なことである。

(ラリー・ウィリアムズ)

11. うまくやるためには技術と強みを持つ必要があるけど、
さらに重要なのがマネー・マネジメント(資管理)です。重要なのは
損失管理なんです。優秀(ゆうしゅう)なトレーダーたちは損失管理をやっている。
利益のことは心配していませんよ。守りが固ければ負けることはな
い。あるトレードが短期間でうまくいかなければ、早めに損切りしま
す。小さいロスを何回も重ねることになりますが。

(マーク・ミネルヴィニ)

12. (かぶ)、オプション、先物、ファンドのどの商品でも、「10万ドルの元手で取引するとき」と「1万ドルのとき」と同じ方法ではダメなのだということがトレーディング初心者にはわかっていない。

少額の投資であれば積極的に攻(せ)めるのは簡単(かんたん)である。元
手が増えた時であれば資本を増やすより資本を減らさないようにす
ることがより重要になってくる。

(ゲイリー・スミス)

13. トレーダーは健全な資管理戦略を固く守り、モメンタムが有利な場合に限って賭(か)けていれば、式市場(かぶしきしじょう)で富をかき集めることができるだろう。

(ゲイリー・スミス)

勝つために、勝てるタイミングをしっかり見極め る

成功している偉人(いじん)たちは、長期間に渡(わた)って(かぶ)を持ち続けるリスクを認識しています。

買いの判断をし、巨額(きょがく)の資(かぶ)に投入する時には、それなりの勝てる勝算がある時であり、そのタイミングを見極めるためには労力を惜(お)しまない。

そして、(かぶ)を買った後で、自身の想定と異(こと)なる方向へ相場が動いた時には、潔く損切りをし、決して、ナンピンをすることはない。

勝つためには、成功者のこの行動パターンを真似る必要があると思
います。

14. 僕(ぼく)の投資哲学(とうしてつがく)に「できるかぎりマーケットから離(はな)れている」というのがあります。売買をしなければそれだけリスクが減ります。

マーケット環境(かんきょう)が悪ければ、常に売買を繰(く)り返し数パーセント稼(か)ぐよりも、一年のうち三ヶ月だけ売買して同じだけ稼(かせ)ぐほうを選びます。

(マーク・ミネルヴィニ)

15. トレードに入る前に特別な段取(だんど)りがあります。まずは長
期にわたる価格変動をもとに状況(じょうきょう)を分析(ぶんせき)する。

それからファンダメンタルズの確認(かくにん)。場合によってはファンダメンタルズは無視(むし)することもある。そして最後に、その仕掛(しか)けのタイミングが値動(ねうご)きの基準にしっかり合致(がっち)しているか判断します。

(マーク・ミネルヴィニ)

16. (かぶ)を買う動機はいつも同じです。かなり長く持つこともあ
りますが、数時間、長くても数日で価(かぶか)が上がると思う(かぶ)を選んで買っています。あまり名の知れていない企業(きぎょう)の場合が多いですね。

80%以上は上場10年未満です。歴史が浅い企業(きぎょう)の(かぶ)が多いけど、僕(ぼく)は低位(ていぐらいかぶ)(くず(かぶ))は避(さ)けるようにしている。安い(かぶ)には安いなりの理由があるからです。

(マーク・ミネルヴィニ)

17. (かぶ)というものは、買い始めるのに高すぎるということはな
いし、売り始めるのに安すぎるということはない。 しかし、最初の建玉
で利益があがらないかぎりは、続けての建玉は手控(てびか)えるべきだ。 よく状況(じょうきょう)を見極めて待つことだ。

(ジェシー・リバモア)

18. 良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣(ひけつ)ではな
い。最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座(すわ)っていることだ。

(ジェシー・リバモア)

19. 価(かぶか)が変動する姿(すがた)にのみ意識を集中させよ。変動の理由に気をとられるな。

(ジェシー・リバモア)

20. 頼(たよ)りになるのは価(かぶか)であって、思惑(おもわく)ではない。相場に勝つ必要はない、勝つべき相手は自分自身である。

(ジェシー・リバモア)

21. 『損が明らかな時には損切り』『利益が見込(みこ)める時には
利喰(りく)わない』が鉄則だ。

(ジェシー・リバモア)

22. 情報はすべて危険(きけん)である。情報はあらゆる形態を装(よそお)い、採用をもちかける。

(ジェシー・リバモア)

23. 相場の動きを漫然(まんぜん)と「期待して待つ」のは博打であり、忍耐強く待ち、シグナルを見いだした瞬間(しゅんかん)「反応する」のが投資・投機である。

(ジェシー・リバモア)

24. 売買の時機は銘柄(めいがら)よりも大切。 値(ね)ごろ感から売買してはならない。

25. 確実にみじめな結果となるのは、価(かぶか)が下がっていく途中で買うことだ。

(ウイリアム・オニール)

26. 押(お)し目で買うのは好きじゃないね。マーケットが上向きで
買いに出るべきと思ったら、押(お)し目を待たずに買いに出る。

直前に見た価格より安く感じるから、押(お)し目は心理的に魅力(みりょく)がある訳(やく)だけれど、このアプローチは思った以上に危険(きけん)なんだ。もし押(お)し目で、価格が買値(かいね)として魅力的(みりょくてき)なレベルに達しているとしたら、そのトレードには、以前ほどの価値(かち)が無くなっている、ということなんだ。

(ウィリアム・エックハート)

27. 価(かぶか)が強く、ファンダメンタルズが弱いという組み合わせ
は、今後業績が好転する企業(きぎょう)や、開発した新しい技術の可能性がまだ世間に認識(にんしき)されていない企業(きぎょう)によく現れます。

(マーク・ミネルヴィニ)

28. 僕(ぼく)は常に、多くの投資家がどのようにマーケットにだまさ
れ、欲求不満(よっきゅうふまん)にさせられるかを理解しようと努力している。大多数の投資家がだまされたあと、訪(おとず)れるのが「スムーズな航海ポイント」と名づけたポイントです。いわゆるダマシのサインというのは、新しいパターンのはじまりとなる場合があります。このパターンは従来(じゅうらい)のパ
ターンに基づく初期のサインに比べて、非常に信憑性(しんぴょうせい)が高いといえま
す。

(マーク・ミネルヴィニ)

29. 僕(ぼく)の基本は市場で買える最良の(かぶ)でポートフォリオを組
み、判断を誤(あやま)ったらすばやく損切りすること。これこそが僕(ぼく)の投資
略の真髄(しんずい)です。大きく値(あたい)が上がる(かぶ)の特徴(とくちょう)は大化けする前でさえ、
平均よりもPERが高い場合が多いですね。多くの投資家はPERが低
(かぶ)に投資対象を限定している。でも不幸にして、PERが高すぎるよ
うに見えるというだけの理由でその(かぶ)を避(さ)けるということは、最高の
チャンスをとり損ねていますね。

(マーク・ミネルヴィニ)

勝ちたければ、勝ち組投資家の投資マインドを 盗(ぬす)む

いくら成功した投資家のテクニカル手法や売買銘柄(ばいばいめいがら)を真似したとして
も、それを扱(あつか)う考え方が備わっていなければ、全く意味がありませ
ん。

何よりもまず、成功した投資家のマインドを盗(ぬす)み、学ぶ必要があると
思います。

30. トレーダーが成功するには、人間の習性を研究し、一般(いっぱん)
大衆(たいしゅう)と逆の手を打たなければならない。

31. 人が冷静さを失っているとき、あなたが冷静さを失わな
ければ、あなたは富を築くことができます。

(マーク・リッチー)

32. 相場の反転は多数派(たすうは)が納得(なっとく)した瞬間(しゅんかん)から始まる。

33. 自分のやったトレードから学ぼうとする人間は進歩する。

34. 本当に熟練(じゅくれん)したトレーダーは、マーケットが逆の動きを
示したら、損を出してでもポジションを180度転換(どてんかん)するのである。

35. 偉大(いだい)なトレーダーは、負けることがトレードにおいては本
質的な要素である、ということをよく認識(にんしき)している。

36. 相場は形を変えた戦争だ。戦争に下手な同情は禁物。
非情な計算に徹(てっ)した上で大胆(だいたん)に、その計画を実行するほかには勝利
への道はない。

37. 有能なトレーダーにとって重要なのはチャートにおける支
持・抵抗水準(ていこうすいじゅん)ではなく、その日の高値(たかね)や安値(やすね)でもない。

受け入れる苦痛(くつう)の程度なのである。自分がどれだけの苦痛(くつう)
を受け入れるか前もって決めておくことが大切。

(ラリー・ウィリアムズ)

38. プロは、儲(もう)けることよりも、正しく行動することに神経を使
う。やることをきちんとやっていれば、儲(もう)かるときは儲(もう)かることを知っ
ているからだ。

39. 通常成功する人には次のような事情がある。彼(かれ)らは幼(おさな)い
ころから自分がどういう人生を過ごしたいか知っていて、エネルギー
をその目標の達成のために集中する。

(ゲイリー・スミス)

40. 私(わたし)は分散投資を信じたことはないし、今後も信じないだ
ろう。これはトレーディングを始めたころに読んだ本の影響(えいきょう)かもしれ
ない。ニコラス・ダーバスもジェシー・リバモアも買った値上(ねあ)がり(かぶ)に
価値(かち)がある間はその(かぶ)で取引し続けただろう。

(ゲイリー・スミス)

41. トレードで成功するのに重要なのは損失を抑制(よくせい)すること
と、計画を立てるということ。それ以外にも、成功するためには独自
の方法論(ほうほうろん)を確立する必要があります。僕(ぼく)も自分の方法を自分で築き
上げた。それが必ずしも他人に会うとは限りません。

(マーク・ミネルヴィニ)

42. 運用成績が一変したのは、正しい判断をどれだけ数多く
下せるかということではなく、勝てるトレードで得る利益をどれだけ膨(ぼう)
らませ、負けるときにどれだけ損を抑(おさ)えられるかということの方が重
要だということを理解したときからです。平均すると勝率は50%にす
ぎないけれど、判断を誤(あやま)ったことで被(こうむ)る損失より、正しかったときに上
げる利益のほうがかなり多いです。

(マーク・ミネルヴィニ)

43. 投資(かぶしきとうし)で重要なのは自分自身の戦略を確立すること
であって、僕(ぼく)の戦略を知ることではない。だって僕(ぼく)の戦略は自分自身
の性格に合わせて作ったものだから、僕(ぼく)の投資哲学(とうしてつがく)や原則、資
理手法を理解することは価値(かち)のあることだと思いますよ。ほとんどの
人が銘柄選択(めいがらせんたく)を重視(じゅうし)しすぎていると思います。

(マーク・ミネルヴィニ)

44. 人生を変えた言葉はジェシー・リバモアの「成功の果実
をどれだけ手にできるかは、自身の売買記録をとる、自分で考える、
自分で決断するといった、あなた自身の努力がもたらす正直さや誠(まこと)
実さに正比例する」というもので、つまり自分の結果は100%自分で
責任を取れということ。

(マーク・ミネルヴィニ)

45. 建玉が不利になり始めるということは、どこかが間違(まちが)って
いるのである。それなのになぜさらに難平売買(なんぴんばいばい)をするのか?事態が
どうみても日毎に悪くなっているのに、どうして更(さら)に悪化させようと一
生懸命(せいけんめい)になるのか?

46. どうして損をしてしまうのかを学ぶべきだね。それは、ど
うしたら儲(もう)けられるかということより重要だ。もし、いつも勝つことばか
り考えていたら、負けた時その理由を考えるどころではなく、市場を
非難(ひなん)するしかできなくなってしまうからね。(マーク・ワインスタイン)

47. 一回一回のトレードの結果がもつランダムな性格ではな
く、自分が正しいことをやっているかどうかに焦点(しょうてん)を当てなさい。自分
のミスから勉強しなさい。

(リチャード・デニス)

48. 彼(かれ)ら(ダメなトレーダー)ができないのは、どんな悪い状
況(きょう)でも自信を持ってトレード・ルールに従(したが)ってやることだ。

(リチャード・デニス)

49. 私(わたし)のトレードのルールを新聞に公表したとしても、誰(だれ)もそ
の通りにやらないだろう。

(リチャード・デニス)

50. 取引上の大罪の二つは『損失に幅(はば)を与(あた)え過ぎること』そ
れから『早々(そうそう)に利益を確定してしまうこと』だ。しかし、いずれも現在
のポジションを成功させようとして犯してしまう罪なんだ。

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