外付けハードディスクの中の 45GBのフォルダーを 50GB読み込みができるブルーレイディスクに 保 | 質問の答えを募集中です! 外付けハードディスクの中の 45GBのフォルダーを 50GB読み込みができるブルーレイディスクに 保 | 質問の答えを募集中です!

外付けハードディスクの中の 45GBのフォルダーを 50GB読み込みができるブルーレイディスクに 保

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外付けハードディスクの中の
45GBのフォルダーを
50GB読み込みができるブルーレイディスクに
保存したいのですが…

Cドライブに45GBの
空きが無く出来ません

外付けハードディスクには空きが
まだ1TB近くあります

ゴミ箱も、要らないソフトも、
アンインストールしましたが、
まだ足りません
Windows10を使ってます

何か、上手い方法はありますか?

  1. 匿名 より:

    パケットライトみたいな特殊な運用方法があとからできたため
    書き込み型の光学ディスクの本来の書き込み方法は、マスター方式と呼びます。

    マスター方式の場合は、マスタリングを先に行うので
    書き込むデータと同じ大きさのマスターを作るための場所が必須です。

    これは、通常C:ドライブになっているようですが
    常識的に考えて、それはD:ドライブなどに変更できます。
    場合によっては外付けHDDやUSBメモリーにもできます。

    ただしソフトやOSの制限によるので
    場合によっては打つ手が無い場合があります。

    そういうわけで、確認すべきなのは
    まず書き込みソフトに、一時ファイルや作業用ディレクトリーなどについて
    設定項目があるかです。

    それがあれば、それを適切に変更すればいいはずです。
    無ければ、OS標準のものを利用するはずですから
    OS側の設定を変えれば済むはずです。

    一時ファイルの利用については、もう20年以上昔から
    そういうふうになっているのが常識です。
    たぶん30年以上昔からそうと言っても差し支えないと思います。

    ただWindows 10でそれがどうなっているのかは知りません。
    いつの時代にも、例外はあり得ます。

    なお、これは例外では無く、Windowsが非常識なOSだから起きることですが
    Windowsで45GBと表示されている場合
    それは実際には48.32GBを意味する場合があります。

    Microsoftが1998年に承認された二進接頭辞を採用せず
    SI接頭辞の誤用を続けているためです。

    SI接頭辞は、あたりまえに1000で割って接頭辞を付けます。KgやKmなどがおなじみです。
    しかし現在のコンピューター技術の基礎は二進数ですから
    二進数で切りのいい数字のほうが扱いやすい部分があり
    二進数で切りのいい1000の近似値として1024が使われてきました。

    この方法は1980年代くらいまでは大きな問題となりませんでしたが
    主に、HDDの容量拡大によって、計算上の誤差が大きくなってきました。

    Windowsユーザーの間では
    「4TBのHDDはフォーマットすると3.62TBになる」といった趣旨の
    「管理情報による、実容量の減少」と
    「デバイスとしての容量表示」の関係性を誤解した謎理論で説明しますが

    実際には、HDDメーカーが1000で計算しているのに
    Windowsは1024で計算しているために生じる誤差です。
    フォーマット(管理情報)による実容量の減少は4.62TiBからさらに減るものです。
    そして、現在ではその管理情報よりも計算方法
    正確には、使う接頭辞が違うための誤差のほうが大きくなっています。

    本来であれば1024で割ればTBではなくTiBを使う必要があり
    4TBと3.62TiBは(四捨五入した部分を無視すれば)同じ容量を表しています。

    ですから、Linux系OSやmacOSなどでは二進接頭辞を適宜使い分けているので
    4TBのHDDはEXT4やXFSやHFS+やAFSなどで使っても4TBもしくは3.62TiBであり
    NTFSフォーマットでは3.62TBに減るのであれば、NTFSには致命的な欠陥があることになります。
    実際には、問題はそういう欠陥ではなく、SI接頭辞の誤用によるものです。

    閑話休題、50GBの媒体に50GBのファイルが入ると思っていても
    実際にはWindowsが50GBと表示する時
    実際には50GBを超えているので(53.687GBを50GBと表示しますから)
    あたりまえに50GBの空き容量ではマスタリングができず
    また、対象の媒体に保存することもできません。

    ただし、アーカイブファイルとしてまとめて、圧縮を施すことで
    トータルの容量を抑えることができますから
    運用上不便になる場合はあるものの
    バックアップなどの容量を融通できる可能性はあります。

    もっとも、もともと圧縮ファイルである現在のほとんどの動画ファイルなどは
    圧縮による小容量化がほとんど期待できませんから
    状況によっても、そのへんの運用は注意が必要で、面倒なものになります。

  2. 匿名 より:

    すごく詳しい回答をありがとうございました
    参考にさせていただきます

  3. 匿名 より:

    お使いのパソコンのブルーレイ書き込みソフトは何をお使いでしょうか?
    それにより対策が可能な場合もあります。

    まず、1番を試してもらい、充分な空きができたらOkですが、もしまだ足りない、とか、そもそもCドライブが128GBしかないようなパソコンだと2番を検討してください。

    1.Cドライブの空き容量を広げる方法
    タスクバーの「エクスプローラー」を開き、左の列から「PC」を選ぶと右にいくつかのグループ、グループの中にまたいくつかのアイコンが現れます。
    「デバイスとドライブ」グループ内の「OS(C:)」にマウスをあて右クリックして表示されるメニューから、一番下の「プロパティ」をクリックします。
    すると、「OS(C:)のプロパティ」画面が表示され、全般タブが選ばれているはずです。その画面の右下に「ディスクのクリーンアップ」ボタンがあるのでそれをクリックします。しばらく調査したのち、「ディスク クリーンアップ – OS(C:)」画面が現れます。その画面の左下の「システムファイルのクリーンアップ」ボタンをクリックすると、先ほどより調査時間がかかったあと、終了すると再度「ディスク クリーンアップ – OS(C:)」画面が現れますが、先ほどの画面より表示項目が増えています。
    「Windows Updateのクリーンアップ」の項目の右に数ギガバイトと書かれていると思いますが、それが何十ギガバイトもあるようでしたら、左のチェックボックスにチェックを入れ、OKをクリックしてください。すると、過去に実行したWindows Updateのインストール用ファイルが全て削除されます。それ以外の項目でもチェックを入れたものが削除されます。「一時ファイル」も消してしまって構いません。

    2.アプリの「一時ファイル」保存場所の変更
    これはインストールされているブルーレイ書き込みアプリに依存しますし、外付けドライブでできるかどうかはアプリ次第です。
    私の使っている「CyberLink Power2Go 8」では、アプリ起動後「プロジェクト」メニューから「環境設定」を開き、「全般」タブをクリックしたとき一番上に「一時ディレクトリー」という項目が現れます。
    そこに記述されているディレクトリーはCドライブを示していますが、「参照」ボタンをクリックしパスを変えることで、Dドライブに一時ファイルを作成するようにできます。Dドライブの一番上に「Temp」というフォルダーを作成しておき、書き込みアプリの「一時ディレクトリー」名として「D:temp」を指定することで、一時ファイルが50GBであっても動作できることが見込めます。

    お試しください。

  4. 匿名 より:

    BDにはライティング作業が発生するだけで、元のファイルが勝手に消えるわけじゃないんですが。
    なので本当に該当データを削除したのかという疑問。

  5. 匿名 より:

    オーサリングソフトでISOイメージを作ってなんちゃらかんちゃらとかしてるんじゃないの?

    普通に書き込めばいいだけだが

  6. 匿名 より:

    Cドライブの容量は関係ないです。 外付けのデータを直接BDに書き込んで下さい。



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