81道場は今600人前後がログインしているみたいですが、対局中ロビーにいる人数は100人はいなくて、観戦者もそれほどいなくて、対局待ちの人も10人くらい。残りの500人近い人は何をしているのですか?
対局待ち画面を使わずに対局相手を探している方も多いのですか?
いいサイトだからもっと賑わって対局待画面で自分に合う人がいつもいる感じになるといいなぁと思います。
昔は賑わってた噂も聞きますが何が原因ですか?
81道場は今600人前後がログインしているみたいですが、対局中ロビーにいる人数は100人はいなくて、観戦者もそれほどいなくて、対局待ちの人も10人くらい。残りの500人近い人は何をしているのですか?
対局待ち画面を使わずに対局相手を探している方も多いのですか?
いいサイトだからもっと賑わって対局待画面で自分に合う人がいつもいる感じになるといいなぁと思います。
昔は賑わってた噂も聞きますが何が原因ですか?
放置。
サイト開いて忘れてそのままってことは多いよ。
忘れたというより、別にオンラインでもいいって感じだろうね。
今は昔と違ってインターネットは使い放題なことが多い。
まあ、観戦したり、裏でチャットしたりしている人もいるだろうけどね。
>昔は賑わってた噂も聞きますが何が原因ですか?
スマホの登場と演出の差、そして待ち時間を無くす工夫の差だね。
スマホの歴史は浅い。
81道場は元々、Adobe Flashを利用したパソコンでしか動かないものだった。
そのAdobe Flashさえも今でもパソコンでは動かなくなった。
81道場は先見性がなかったね。
Flash使うとか〇〇なんじゃないかと私も思ったよ。
実際にそれが大失敗だった。
後になってHTML5移行したけど、Adobe Flashにかけたいろんな労力が無駄になったし先見性のなさを見せつけて恥もかいた。
しかし、HTML5移行やスマホ対応など後から頑張ってなんとか生き残った。
Yahoo将棋とか頑張って生き残ることよりサービス終了を選んだわけだし。
関係ないけどオセロもAdobe Flash使ったアメーバピグがサービス終了を選んでスマホ対応はせずにオセロ文化がかなり衰退したね。
Adobe Flash終了はパソコン文化に打撃を与えてスマホ文化を盛り上げる結果になった。
81道場は打撃を受けたパソコン文化側だ。
ウォーズは最初からスマホ対応と視点が違ったね。
でも最初はパソコンユーザーからはそっぽを向かれていた。
ウォーズはネット将棋に革命を起こした。
今までとはほとんどの面で真逆のことをして似たことが少なかった。
・スマホ大優先(従来はパソコンのみまたはパソコンからはじまった)
・演出の強化(従来は将棋さえできればそんなもの求める人がいなかった)
・チャット廃止(従来はチャットできて当然だった。チャットしにくいスマホに合わせたのだろう)
・挨拶廃止(従来は挨拶しなかったらマナー違反として通報されるうざい面倒くさいシステムだった。「よろしくお願いします。」を入力しなかったことでチャットでぼろくそに言われて疲弊したものだ。挨拶廃止で心労が減った)
・短時間切れ負け(従来の主要ネット対局ではできなかった)
・自動マッチング(従来は誰も思いつかなったこと)
・bot採用による待ち時間なし(従来相手探しに時間かけて普通だった)
・棋神という公認ソフト指しの採用(従来は誰も思いつかなかったこと)
何もかも従来と違うウォーズだったが、スマホ大優先でスマホ民の心をつかみ、パソコン民を敵に回してもスマホ人口が激増して屁でもなかったことと、
普通のスマホゲームのような演出が受けたのだと思う。
詳しく解説ありがとうございます。読んでて面白かったです。歴史的な背景も分かりやすかったです。ありがとうございました。