日本が辞退したという、幻のモスクワオリンピックの出場選手たちを、東京五輪で、なんらかの形で関わらせる、という計画があるそうです。
それならば、モスクワオリンピックの応援歌になるはずだった、西城秀樹さんの「俺たちの時代」という曲も、なんらかの形で復活させてもらってもいいとは思いませんか?
とても清々しい爽やかな曲で、私個人としては、ヤングマン以上に、大好きな曲です❣️
日本が辞退したという、幻のモスクワオリンピックの出場選手たちを、東京五輪で、なんらかの形で関わらせる、という計画があるそうです。
それならば、モスクワオリンピックの応援歌になるはずだった、西城秀樹さんの「俺たちの時代」という曲も、なんらかの形で復活させてもらってもいいとは思いませんか?
とても清々しい爽やかな曲で、私個人としては、ヤングマン以上に、大好きな曲です❣️
私もそれには大賛成です。
「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」「ホップ、ステップ、ジャンプ」「俺たちの時代」の3曲をメドレーにしたら、もっといいと思います。
【YOUNG MAN(Y.M.C.A.)】(1979年2月21日)
https://www.youtube.com/watch?v=1faRWFZ9jUM
元来スポーツマンの西城秀樹さんが、「Y」「M」「C」「A」の4文字を全身で表現し、全世界に向けて共通のメッセージを発信、「皆で歌い、心身を躍動させて一緒に踊る」という、日本音楽史上初の「観客参加型」の青春讃歌・応援歌として大ヒットしました。両手を使った「Y」「M」「C」「A」の振付(パフォーマンス)には、以下の様な意味もあり、オリンピックにはとても相応しい曲だと思います。
・【世界平和】を表す。
「Y」⇒「世界中」をイメージ
「M」⇒「中心」をイメージ
「C」⇒「皆」をイメージ
「A」⇒「一つになる」をイメージ
・【夢・愛・感動・勇気】を表す。
「Y」⇒「夢」(腕を高く上に伸ばしたイメージ)
「M」⇒「愛」(頭の上で「ハート」のマークを作る)
「C」⇒「感動」(感動して目に涙が流れ出てくるイメージ)
「A」⇒「勇気」(力強く金字塔を建てるイメージ)
・【西城秀樹】を表す。
「Y」⇒「西」という字をイメージ
「M」⇒「城」という字をイメージ
「C」⇒「秀」という字をイメージ
「A」⇒「樹」という字をイメージ
【ホップ、ステップ、ジャンプ】(1979年5月21日)
https://www.youtube.com/watch?v=Ct5FrTBngyE
三段跳びを意味して入場行進にもピッタリな曲です。
【俺たちの時代】(1980年6月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=6vQUmu_DxMo
仰せの通りに日本は参加しなかったため幻になりましたが、1980年夏季モスクワ・オリンピックのJOC公式応援歌に決まっていた曲です。
JOC公式五輪ソングになっていたのですよね。本当に惜しいことをしました。
もう一度、注目してもらいたいです!,回答ありがとうございます!ヤングマンでもいいです。とにかく、秀樹を、東京五輪に関わらせてあげたいです!,ありがとうございます
そうですよねー。俺たちの時代、聴きたいですよねー!,どうもありがとうございます。なんとかしてあげたいです。モスクワオリンピックの選手の方々が、オリンピックに出場できず、悔しい思いをされたのと同じように、秀樹さんもきっと悔しかったでしょう。もしオリンピックのテーマソングになっていたら、この曲、もっともっと売れていたと思います。,笑われても全然いいです!
ちなみに、あなたの回答も「この人何考えてるん?」です。
返信は、結構です!
皆さま、回答ありがとうございます。俺たちの時代、ぜひ復活させたいですね。ありがとうございました!
復活させたいけど、
知名度もヤングマン以下だし、
今の若い世代はヤングマンのイメージしか西城秀樹を知らないし、
ヤングマンの方がいいじゃないかと思います。
俺たちの時代も悪い曲ではないが。
私も、俺たちの時代、大好きです‼️
東京オリンピックで、聴きたいです‼️
それは名案ですね!
西城秀樹さんは、顔立ちの印象により男らしく「カッコいい男性」の象徴的存在で、体形的には背が高くて脚も長く爽やかな「スポーツマン」タイプでした。
「俺たちの時代」はそのイメージに合致した曲になっていますね。
何をアホな事を言っているの?
それはあなたが個人的に聞きたいだけであって周りの人達は「この人何考えてるん?」だよ。
自分が何を言っているか良く考えてみた方が良いと思うよ。
まあ、笑われても良いのならばその計画自分の中でごり押しすればどう?