モンスターハンターライズを最近始めたのですが以前の武器環境が酷くて太刀がやばかったって聞いたの… 2022/9/26 モンスターハンター 🔊 AI音声で読み上げ モンスターハンターライズを最近始めたのですが以前の武器環境が酷くて太刀がやばかったって聞いたのですが実際どのくらいやばかったのですか? 現在太刀を使ってるので少し気になります。
MH2(未プレイ)
単純にモーション値が低く、種類も少なく弱かったらしい。
MHP2,2G
モーション値激増
オーラがないが素で今で言う赤ゲージ以上
(赤ゲージ1.2倍に対し、1.25倍くらい)
ダメ押しのゲージ点滅時の斬れ味補正1.125倍
見切りなどのガード手段が皆無のため回避に気を遣わなければならないが、必須スキルもなくお手軽高火力武器
MH3
モーション値激減(約0.8倍)
オーラ仕様が追加。黄色1.1倍の赤1.3倍
赤にしないと2Gの火力は超えられない。
MH3だけの仕様だが点滅状態時(30秒間)気刃斬りでゲージが減らなくなる仕様があり、なんやかんや強い。30秒経過して減少始めてもすぐに通常攻撃一発挟むだけでまた30秒減らなくなる。
オーラは赤まで上げると減少が始まり、延長しないと無色まで落ちる
MHP3,3G
オーラが段階減少に変更(今の仕様)
ただし赤オーラの補正が1.2倍にダウン。どうあがいても2Gの火力には届かない。
とはいえ弱くはない
MH4,4G
暗黒期。オーラが一気に無色まで落ちる仕様に戻り、更に時間延長ができなくなった。上げ切っても2分経過すれば無色まで落ちてしまう。
4Gから大回転を当てると10秒だけ伸びるが焼け石に水。
そもそもモンスターの隙潰しと高速化によって派生が長すぎる大回転を撃つのが非常に難しい。
上げ直すのが非常に難しいため黄色ゲージで戦い、黄色ゲージから白まで落ちてしまう時やラストスパート時に赤にするという立ち回りが基本。黄色で戦う分火力は低い。
似た立ち位置の操虫棍が火力、サポート、3色エキス取得時のエキス効果(火力増加、耳栓、風圧耐性小、ひるみ軽減、移動速度アップ)によるスキル自由度と、あらゆる面で優秀だったのもあり、趣味以外で使う理由がなかった。
MHX,MHXX
狩技やスタイルで生存手段やゲージを上げる手段が増加。
オーラも現在の仕様に戻った。
操虫棍が弱体化されたのもあり、立場は大きく上昇
特にブレイブスタイルはブレイブ状態になると専用の青オーラに固定されるため、そもそも大回転を撃つ必要がない。
生存手段としてブレイブスタイル共通の納刀継続によるイナシ
ブレイブ状態中のジャストカウンター
ジャストカウンターは剛・気刃斬り一段目を相手の攻撃に合わせると発動。ほぼ全ての攻撃を無効化しつつ反射ダメージを発生させ、さらに鬼神無双斬りに派生できる。今で言う見切りが直接出せてゲージ消費は気刃斬り分だけ、しかもカウンターダメージが発生する感じ。不発でも普通に剛気刃として使える。
XXにおいては最強武器種の一角
ワールド
スタイルや狩り技がなくなったが見切り斬りが追加
発売初期は判定時間が非常に短く使用難易度がかなり高かった。
発売ちょっと経ってから見切りの判定が大幅に緩和された結果(シビアだったのがガバガバになった)オーラ上昇が一気にしやすくなり、兜割もバンバン撃てるように
アイスボーン
未プレイ
カウンター技が追加された『ダブルクロス』辺りから強化され始めて『ワールド』から大技も習得しましたが、それ以前では練気ゲージとオーラが最大で立ち回る事前提に調整されていたので中々厳しい状況でした。
『ひるみ軽減』のスキルも無いのでマルチでは長所である攻撃範囲の広さが仇となり文字通り立ち(太刀)回りでの位置取りがかなり重要でした(被害を受けていたのはランスやハンマー等)。
過去作の中では2nd・2ndGで元々の威力とゲージMAX時の補正が高かったのでかなり強力でした。
MH2(未プレイ)
単純にモーション値が低く、種類も少なく弱かったらしい。
MHP2,2G
モーション値激増
オーラがないが素で今で言う赤ゲージ以上
(赤ゲージ1.2倍に対し、1.25倍くらい)
ダメ押しのゲージ点滅時の斬れ味補正1.125倍
見切りなどのガード手段が皆無のため回避に気を遣わなければならないが、必須スキルもなくお手軽高火力武器
MH3
モーション値激減(約0.8倍)
オーラ仕様が追加。黄色1.1倍の赤1.3倍
赤にしないと2Gの火力は超えられない。
MH3だけの仕様だが点滅状態時(30秒間)気刃斬りでゲージが減らなくなる仕様があり、なんやかんや強い。30秒経過して減少始めてもすぐに通常攻撃一発挟むだけでまた30秒減らなくなる。
オーラは赤まで上げると減少が始まり、延長しないと無色まで落ちる
MHP3,3G
オーラが段階減少に変更(今の仕様)
ただし赤オーラの補正が1.2倍にダウン。どうあがいても2Gの火力には届かない。
とはいえ弱くはない
MH4,4G
暗黒期。オーラが一気に無色まで落ちる仕様に戻り、更に時間延長ができなくなった。上げ切っても2分経過すれば無色まで落ちてしまう。
4Gから大回転を当てると10秒だけ伸びるが焼け石に水。
そもそもモンスターの隙潰しと高速化によって派生が長すぎる大回転を撃つのが非常に難しい。
上げ直すのが非常に難しいため黄色ゲージで戦い、黄色ゲージから白まで落ちてしまう時やラストスパート時に赤にするという立ち回りが基本。黄色で戦う分火力は低い。
似た立ち位置の操虫棍が火力、サポート、3色エキス取得時のエキス効果(火力増加、耳栓、風圧耐性小、ひるみ軽減、移動速度アップ)によるスキル自由度と、あらゆる面で優秀だったのもあり、趣味以外で使う理由がなかった。
MHX,MHXX
狩技やスタイルで生存手段やゲージを上げる手段が増加。
オーラも現在の仕様に戻った。
操虫棍が弱体化されたのもあり、立場は大きく上昇
特にブレイブスタイルはブレイブ状態になると専用の青オーラに固定されるため、そもそも大回転を撃つ必要がない。
生存手段としてブレイブスタイル共通の納刀継続によるイナシ
ブレイブ状態中のジャストカウンター
ジャストカウンターは剛・気刃斬り一段目を相手の攻撃に合わせると発動。ほぼ全ての攻撃を無効化しつつ反射ダメージを発生させ、さらに鬼神無双斬りに派生できる。今で言う見切りが直接出せてゲージ消費は気刃斬り分だけ、しかもカウンターダメージが発生する感じ。不発でも普通に剛気刃として使える。
XXにおいては最強武器種の一角
ワールド
スタイルや狩り技がなくなったが見切り斬りが追加
発売初期は判定時間が非常に短く使用難易度がかなり高かった。
発売ちょっと経ってから見切りの判定が大幅に緩和された結果(シビアだったのがガバガバになった)オーラ上昇が一気にしやすくなり、兜割もバンバン撃てるように
アイスボーン
未プレイ