モンスターハンターのモンスターについての質問です。
サンブレイクで、ヤツカダキの亜種個体の、ヤツカダキ亜種が登場しました。
私の、亜種個体の認識は、
オロミドロ亜種や、イソネミクニ亜種のような、その環境に適応した個体や
ショウグンギザミ亜種のような幼体時代に外敵から身を守るために毒液等持っている個体が何らかの、変異でそのまま能力を、失わず成長してしまった個体。
ディアブロス亜種のような、産卵期にメス外殻が黒く変色するような場合等
亜種個体は、そもそも、通常個体の突然変異や、その環境特化になる、または、産卵期などで凶暴化し通常個体より強い個体なのだと思っていました。
しかし、ヤツカダキ亜種について、
ヤツカダキの生息地は、主に溶岩洞
亜種も変わらず溶岩洞です。
長生きしたヤツカダキの強個体が、長年の溶岩の粉末を体に蓄積した結果ヤツカダキ亜種になったと言われたら納得できますが、
別にそうではなく、しかも、ヤツカダキ亜種の幼体にあたる、”ハゼヒバキ”という小型モンスターが出ています。
これは亜種個体ではなく、もう別個体のような気がします。
他の亜種個体は、原種と因果関係がありますが、
ヤツカダキ亜種の場合は、それがありません。
これについて宜しくお願いします。
それをいったら、同種のオスとメスなのに別種扱いされているリオス(リオレウス、リオレイア)やテオナナはなんなんだ…となりますし、モンハンにおける亜種はあくまでゲーム上のバージョン違い、色違い、ということなのだと思います。
世界観を壊さない目線でいうならば、生物学上ではなく、「ギルドから見た狩猟の基準での亜種という分類」という言い方が適切なのではないしょうか。
ここの解説などご興味あれば。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/%E4%BA%9C%E7%A8%AE
それをいったら、同種のオスとメスなのに別種扱いされているリオス(リオレウス、リオレイア)やテオナナはなんなんだ…となりますし、モンハンにおける亜種はあくまでゲーム上のバージョン違い、色違い、ということなのだと思います。
世界観を壊さない目線でいうならば、生物学上ではなく、「ギルドから見た狩猟の基準での亜種という分類」という言い方が適切なのではないしょうか。
ここの解説などご興味あれば。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/%E4%BA%9C%E7%A8%AE