Kindle(キンドル)って耳にするけど、よくわからない。でも、自分だけが知らないなんて聞きづらいですよね。今回はそんな方に向けてのKindle紹介記事です。
じゃあ電子書籍って?
デジタル機器の画面で読む「書籍」です。既存の印刷物をそのままデジタルデータに変換したものから、デジタル機器の特性に合わせて映像や音が流れたり、文字サイズを変更できるようにしたもの、内容が自動的に更新されるものなど、いろいろなタイプの電子書籍があります。
Kindleではどんな電子書籍があるの?
Kindleを読むには?
Kindleは最初にサンプルを読もう
書店で本を買う前に、まず手に取って本の内容を見ますよね?それと同じことがKindleでもできます。本の全体の4パーセントの分量を無料でサンプルとしてKindleは提供しています。ページ数が多い本だと、ぞれだけサンプルで読める部分が多いという事です。サンプルも購入する時と同じようにダウンロードして読みます。本の冒頭には目次があり、目次で全体の内容を掴む事ができます。本文もちょっと読めて、文章の雰囲気がわかります。書店で立読みする時は当然店先で立ったまま読みますが、Kindleでサンプルを読む場合は、自宅でも読めるし、仕事先でも読めます。それに立ったままじゃなく座って、落ち着いて読む事ができるので、内容をじっくりと吟味する事が出来るので、サンプルはおすすめです。
Kindleの便利な点は?
本はやっぱり紙の本がいいという方、ちょっと待って下さい。電子書籍には電子書籍の便利な所があるんです。まず何冊本を買っても場所は取りません。常に大量の本を手軽に携帯する事が出来るんです。複数の本を持ち歩いて外に出るのって大変ですよね?電車に乗ったり、バスに乗ったりを考えると持ち歩くものは出来るだけ少なくしたい所です。それに、ちょっとした待ち時間に本が読みたいって思う事ありませんか?そんな時にスマートフォンにKindleアプリを入れておけば、手軽に読書ができるんです。Kindleを開けば、ライブラリという本棚のコーナーにあなたがダウンロードした本が複数置いてあります。その中からその時に読みたい本を選んで読む事が出来ます。
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