原神のキャラクターが好きでプレイしていますが敵キャラが怖くてモンド城からあまり出られません。
本当はもっと進めたいのですが…
そこで敵キャラに慣れるにはどうしたら良いか教えて下さい。
やはりひたすらプレイしていくしかありませんか?
もし敵が怖くなくなる方法がありましたら教えて下さい。
また、皆さんはこのようなゲームをする時に敵キャラは怖くありませんか?
原神のキャラクターが好きでプレイしていますが敵キャラが怖くてモンド城からあまり出られません。
本当はもっと進めたいのですが…
そこで敵キャラに慣れるにはどうしたら良いか教えて下さい。
やはりひたすらプレイしていくしかありませんか?
もし敵が怖くなくなる方法がありましたら教えて下さい。
また、皆さんはこのようなゲームをする時に敵キャラは怖くありませんか?
珍しいタイプですね、、
敵キャラことヒルチャールは言葉を介し集団で生活する奴らで、イベントの中には彼らの言葉を使って友好を深めていく物もあります。
うまくいくと、彼らは旅人を歓迎してくれるし、このイベント主の女のコはヒルチャールから微妙なステーキという贈り物まで頂いている少なくとも身内に優しい生き物です。
ゲーム内書籍ヒルチャール習慣考察によると、肉は崇拝対象たるシャーマンにも捧げられる供物であり、嫌がらせの意味はないでしょう。
そんな彼らは何故主人公を襲うのか、、物資目的なのかもしれませんが、寧ろ彼らこそ主人公を恐れているのではないでしょうか?
何なら赤くて松明持ったヒルチャールも居ますが、真っ先に飛び込んで一心不乱に松明振りかざすなんて、
これ人間がやったら仲間を守るために技術もない中遮二無二に突撃して来てる様にも見えません?
ヒルチャール習慣考察だとヒルチャール集落における序列は体の大きさ、強さによって決まりますが、赤チャールは1番ヒョロチビなんです。
集落最弱として生きてきた赤チャールが強さに自信を持つとも思えず、ナメプで殴りかかってきたとは私には思えないのです。
何なら彼らを倒し素材にすることは悪ではないのか、、そう思いながら私は結局素材欲しさに周回虐殺してます。
実は、、、、
ドラゴンスパインに出てくる姫の箱というアイテムにこんな一文があります。
ごめんなさい、お父様。ごめんなさい、みっともなウッコをいつも見せちゃって
(中国文を勉強して私も翻訳しましたが、「ウッコのみっともないところを見せてごめんなさい」が適切な訳でしょうね)
実はドラゴンスパインの最強の王ヒルチャールなんですが名前は「ウッコ」なんですよ。
みっともない格好の誤訳じゃないの?と思いましたが中国文でも烏庫(すいません、、日本語IMEで出てこなくて似た漢字です、、)でこのヒルチャールの名前と一致するんで、多分誤訳じゃありません。
この世界で神の目を持つ人間は死後物理的に天に召され命の星座となります。果たしてそうではない生命体の命は死後どうなるのでしょうね。
そして、ヒルチャールとは違う人間であるはずのファデュイも死ぬとき体が同じように崩壊して消えていくんですよね。
ヒルチャールは黒い煙と共に消えるのが違いです。
(ホントは宝盗団で試すべきかもしれませんがこんな検証したくないし確かけむり玉で逃げたはず)
ところが違う元素生命体とされるスライムたちは全部弾けて死ぬんです、、
ヒルチャールは本質的には人と同じ生命体なのではないでしょうか?死に際の黒い何かは彼らを人ではなくヒルチャールにしてしまったのではないか?
私は、あの世界では死んだ人間の命はヒルチャールにも生まれ変わるのかなと思ってます。
姫の箱に書かれたウッコって元々人間で宝物庫の中で息絶え、そしてヒルチャールとして生まれ変わったのかもしれませんね。
白銀の雪山以外の景色を求め寒さに耐えきれず息絶えた彼女が、雪山でしか生きられない氷の王ヒルチャールになって生き返るとかひど過ぎません?
少なくともヒルチャールには過去と未来という概念がない事が書籍「ヒルチャール習慣考察」第2巻に記されており、姫が当時からヒルチャールとすると矛盾します。
質問者さんはヒルチャールが怖いのですか?
私にはヒルチャールが怖いというより可哀想にみえます。
参考関連アイテムテキスト
(3つ集めると山の麓〜中腹程度にある宝物庫の鍵が開く。
何故かここには人間が使える両手剣の雪葬が刺さっているのでほぼ間違いなく宝物庫は人が作ったのだと思います。
私はこの宝物庫に姫、司祭、記録者が死ぬまで閉じ込められていたのではと推測しています。)
姫の箱
底にある紋様の3分の1だけが描かれた宝箱。他の2つを集めれば、どこかにある門を開けられるだろう。
「壁画はもう完成しないだろう」
「もう随分長い間、青空と緑の大地を見ていないわ。どんな青と緑を使えば、お父様が望む氷が溶けた景色を描けるのかしら」
「彼が帰ってきたら、全てが元通りになるはず。でも寒すぎるわ。もう耐えられない」
「ごめんなさい、お父様。ごめんなさい、みっともなウッコをいつも見せちゃって」
「エーモンロカ、もう一度あなたに会いたかった…」
司祭の箱
底にある紋様の3分の1だけが描かれた宝箱。他の2つを集めれば、どこかにある門を開けられるだろう。
「子孫は白樹のように終わりなく続いていくものだと思っていた」」
「だが白樹は枯れ、『彼ら』の声はもう聞こえない。わしの期待も、彼らの期待も地に落ちた」
「わしはもう一度山頂に登り、導きを探そう。下山する頃には、娘の2枚目の絵が完成する頃だ」
「3枚目の絵は、氷が溶けた世界の絵だといいんだが」
記録者の箱
底にある紋様の3分の1だけが描かれた宝箱。他の2つを集めれば、どこかにある門を開けられるだろう。
「この氷雪の空が燃え尽き、世界から命が消え去ればいい」
「私は灰となり風に乗って、姫を捨ていなくなった異邦人に追いつこう」
「姫の夢の中で、空を覆い尽くす黒龍が、憎き大地を赤き毒で染め上げていますように」
「私は最後の一人だ。もうここにいる必要がない」
「どこかで人々が神のいない国を造っているのを耳にした。もしかしたら、彼らには世界に抗う力があるのだろう」
序盤はアンバーとリサ使って遊ぶといいよ。
アンバーのスキルが敵を誘引してくれる。
あとはガイア、バーバラあたりいると敵が凍って動かない。
怖くて戦えない場合は
強い弓キャラオススメなんだけど
今ガチャ排出ないから…。
遠くから狙撃で倒せばヒルチャールぐらいなら全然怖くないよ。
とりあえず、当面主人公使うのはやめた方がいい。
あまり怖いと思ったことはありませんが、慣れと育成ですね。
イベントを進めたり宝箱を開けたりしていくと赤や紫の本のようなアイテムが手に入ります。
それでキャラクターのレベルを上げられるので、レベルが上がっていくと敵が簡単に倒せるようになるので、あまり怖くなくなると思います。
このゲームには
キャラクターのレベル
キャラクターのスキル(天賦といいます)のレベル
武器のレベル
キャラクターの装備品(聖遺物といいます)のレベル
の育成要素があります。
ひとつづつ育てていくとちゃんと強くなっていけますよ。
ちなみに
キャラクター(を入手する)
武器(を入手する)
は課金要素があります。
手っ取り早く強くなりたければここにお金をかけてしまいましょう。
聖遺物
はゲーム内でしか手に入りません。
地道にゲームを進めましょう。
まずはストーリーを進めてみてはいかがでしょう。初めのうちはアンバーが付きっきりでアドバイスをしてくれるので、敵キャラに対する恐怖心も和らぐと思います。チュートリアルをクリアできた頃には、おそらく敵キャラにも慣れて、探索も出来るようになっていると思いますよ。また、原神の敵キャラはアニメチックでそこまで怖くないと思いますよ。