最近 原神を始めたばかりで分からないことが多いので質問させていただきます。
YouTubeなどでよく見かけるのですが、
爆炎樹を倒す際に、シャンリンやアンバーなどの炎属性のキャラの元素爆発を利用している人を見かけるのですが、同じ属性相手の敵にそのキャラを使うのには何か理由があるのでしょうか?
同じように、急凍樹 相手に 重雲を使ったりしている人も見かけるので、どんな効果があるのか気になります。
最近 原神を始めたばかりで分からないことが多いので質問させていただきます。
YouTubeなどでよく見かけるのですが、
爆炎樹を倒す際に、シャンリンやアンバーなどの炎属性のキャラの元素爆発を利用している人を見かけるのですが、同じ属性相手の敵にそのキャラを使うのには何か理由があるのでしょうか?
同じように、急凍樹 相手に 重雲を使ったりしている人も見かけるので、どんな効果があるのか気になります。
原神には元素反応という仕様があります。
シャンリンやアンバーは炎元素を付着させる目的です。
ここでは全くダメージを狙ってません。
炎元素がついた敵に水元素で攻撃すると
「蒸発」反応が起き、ダメージ量が2倍になります。
本来10000ダメージだったはずの攻撃が20000ダメージに跳ね上がるので、元素反応を利用するとダメージ効率が良くなります。
急凍樹の方は、
氷→炎で「溶解」反応が起き、ダメージ量が2倍になってます。
ちなみに炎→氷の順番で「溶解」を起こすとダメージ量は1.5倍です。
ここら辺は初心者にはやや複雑なので、順番があるんだな程度の認識で大丈夫です。
詳しくありがとうございます!
ずっと謎に思っていたので、謎が解けて良かったです!!
ダメージには期待せず、元素を付与させる役割ですね。
その後に後続の本命アタッカーで先に付与させていた元素との元素反応で大ダメージを狙います。
例えば香菱やアンバー炎元素を付与してから、後続の水元素アタッカーであるタルタリヤで元素爆発を使うと「蒸発」の元素反応が乗ってダメージが一気に跳ね上がります。
元素反応を起こすため。
スライムなどと違い爆炎樹や急凍樹はあんな見た目をしているが本体自体に元素が付与されていないから後から付与しないと蒸発や溶解などの元素反応を起こせない。