メタルスラッグは、駄菓子屋によく置いてあるのは、なぜですか?
駄菓子屋は昔に比べるとかなり数が減ってきましたが、ゲームセンターCXを見たとき、現在でも少なからず残っているどこかの駄菓子屋さんで、有野課長がメタルスラッグを遊んでいました。
また、ウィキペディアの情報では、駄菓子屋によく置いてあると書いてありました。
でも、気になるのは、メタルスラッグが駄菓子屋に置かれやすいのは、どんな事情があるんでしょうか?
そのへんのところは、周りで知る者がいないので、詳しい方がいましたら教えてください。
昔は、レンタルでNEOGEO(ネオジオ)の業務用筐体を簡単に設置することができました。
駄菓子屋だけではなく、子供が集まるスーパーなどどこでも置いてありました。
それの名残かと思います。
質問者様が仰る通り、数こそ減りましたが、
まだメタルスラッグ、ファイナルファイトや餓狼伝説など昔のまま置いてあることもあります。
マルチビデオシステム(名前違うかも)で1台で複数のゲームを選べる機能も搭載されてさらに勢いが増したと思います。
この機能は今のアーケードゲームにも付いているものがあります。
お二方、回答ありがとうございます。
昔は「ゲームセンター」なんて無くて、駄菓子屋の奥に
ゲームコーナーがあったりしました。
駄菓子屋さんが、貸しゲーム屋さんをやっている所もあったりして、
メタルスラッグも、出た当時は駄菓子屋さんにやりにいく物でした。
なお、今は普通に色々な人が遊びに行くゲーセンですが、
当時は「パチンコは大人の不良と、おっさんがいく所。
ゲーセンは子どもの不良がいく所だから、良い子は出入りするな」なんて
言われる様な場所だったんですよ。
自分らが高校生位になった頃は、今のゲーセンと殆ど変わらず
普通の子どもや学生も出入りしていましたが。