FGOのアヴァロン・ル・フェに関しての質問なのですが、6章を読んだ後に皆「妖精はやばい」のよう… 2022/8/8 FGO 🔊 AI音声で読み上げ FGOのアヴァロン・ル・フェに関しての質問なのですが、6章を読んだ後に皆「妖精はやばい」のようなコメントを多々見かけるのですが何故でしょうか。もちろん上級妖精などは他の妖精を見下しておりますが、そのような 者は人間にも居ると思うのですが。
見下す等の感情は人間と似たもので、勿論人間の中にもそういった感情を持つ方はおられますが、ここでいう「妖精はやばい」というのは、そう言った見下しが酷いなどのことではなく、あまりにも感情が一時すぎて、「次に何を考えているのかすらわからない」、「感情の動きが極端すぎる」、「それ言っちゃう？」といった方に「やばい」とコメントしておられるのではと思います。
トネリコ目線でいえばウーサー暗殺も「気に入らない」「気分」ということで「自分たちの氏族にとって～～がこうで、――だから邪魔である」といった理由が見られないあたりとか、モルガン戦あたりの玉座の間で騒いでいる妖精たちが、状況が状況で、不満もあり、演説があったとはいえども、長く在位した王に対し、あっさりと「酷くない？」といった一言で血塗れの冠が出来上がっている状況がやばい、と認識しています。
上級下級、優劣ではなく、いくら妖精という存在で、そういうものだったとしても、気分屋どころじゃないぞこいつらやばくないか？と。
そのような人間がいようがいまいが妖精はやばいという感想が変わることはないと思いますが。