PS版ドラクエ7の道具「大地のトゥーラ」について質問です。
ユバールのボス戦の時でしょうか?
戦闘に同行してくれた者が、戦闘中、大地のトゥーラを使い、死んだ仲間を蘇らせてくれました。
その戦闘に勝利し、次の地以降に進んだ時、手元にある、大地のトゥーラを戦闘中に使用すれば、同じ様に、味方が蘇る…かと思いきや、全く意味がありません。
大地のトゥーラは、その時のボス戦のみ、その同行してくれた者のみが使用する事により、味方を蘇らせる事が出来るのであり、以降、全く道具としての役割は果たさないのでしょうか?
う~ん、ユバールでボス戦ってあったっけ?
海底都市の話なら覚えています。
ユバールの民のジャンと思われる「老楽師」がトゥーラ弾いて村人・町人を誘拐、背の高い塔に閉じ込める
→その後、海底都市のボス:グラコスが津波で村・町を水没させる。
→海底都市に乗り込み、グラコス戦へ、そこへ老楽師も駆けつけ一緒に戦ってくれる。
その老楽師が吟遊詩人の特技である「天使のうたごえ(ザオラル効果)」で戦闘中も復活させてくれる。
って、ことはありましたね。
あと、グラコス戦前に、町の人の魂をモンスター化したゴーストと戦いますが、そのゴースト戦後、老楽師が回復してくれるイベントがあります。確か死亡していても復活させてくれたハズ。
(町の人の魂だからと、攻撃せずに全滅しても、イベントが進むようになってい関係。)
ただ、この時「大地のトゥーラ」を使ったという記述はないかな。
>>戦闘中、大地のトゥーラを使い・・・
戦闘中に使ってた記憶は無いかな。
※キーファ離脱タイミングの復活の儀式のこと。
ちなみに、ネット情報ですが・・・
>>主人公達は再び神の祭壇へと向かい、踊り手のアイラと共に神の復活の儀式が執り行われる。
過去の儀式で失敗したのは、古代文字の翻訳を誤り、大地のトゥーラが金色に輝く時の意味を取り違った為だった。
実際は夕日を照り返したトゥーラが黄金色に輝く時ということで、夕方に儀式を行う必要があったのだ。
(儀式を早く行うことを焦ってしまったがために族長の翻訳を急かしていたせいでもあるが)
たった一言の翻訳の失敗で、恋破れ一族を去ったジャンが不憫でならない。
コレマ?カワイソス
戦闘中の味方蘇りは、天使のうたごえ、でしたか…
そうでしたら、大地のトゥーラは、その後の戦闘及び通常時においては、意味をなさないのでしょうか…
それは過去ハーメリアのグラコス戦の話?
大地のトゥーラの効果ではなく、同行していたNPC「ろうがくし」の特技「せいれいのうた」の効果。